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在日琉球人の王政復古日記

NATION OF LEQUIO

法VS人間~もしも、憲法9条が無かったら、土井たか子が首相になっていた!

、、、かもよ(笑)?、、、、、いや冗談ヌキで。

 

ノーベル平和賞予測、「憲法9条保持する日本国民」浮上:朝日新聞デジタル

10日にノルウェーオスロで発表される2014年のノーベル平和賞の受賞予測に、「憲法9条を保持する日本国民」が浮上した。受賞予測を毎年発表している民間研究機関、オスロ国際平和研究所(PRIO)が3日、ウェブサイト上の予測リストを更新し、それまで「欄外」だった「憲法9条」がトップに躍り出た。受賞への期待が高まりそうだ。

 

日本にはいろんな政党がある(あった)けれど、私が一番嫌いな政党は、三宅坂(旧・日本社会党)である。 

社会党に比べれば、自民党民主党も、信濃町公明党や代々木共産党すら、全然マシである。また現在の社会民主党なんかは積極的に嫌うこと自体が野暮である(笑)。

 

その理由は「その政党が負うべき政治責任を果たさなかったから」に尽きる。

 

 三宅坂が負うべきだった政治責任とは、当然「政権交代」「社会党’(連立)政権樹立」であった。

代々木に「政権を取れ!」なんて要求はムチャだが、三宅坂にはその規模と立ち位置からして、そのチャンスは十分にあった。

しかしチャンスはことごとく生かせず、とうとう最後の最後までその政治責任は果たされなかった。

 

あまつさえ「小沢一郎が嫌い」という、心底ふざけきった理由だけで、せっかく作った非自民連立政権を瓦解させ、死に掛けだった自民党を復活させたのだ。

まあ、そこまで嫌われる小沢ちんも小沢ちんだが(笑)。

とにかく、現在の形で自由民主党が存在するのは、土井&村山社会党が小沢ちんを裏切ったお陰なのである。

 

護憲の鬼おたかさんと大分の白眉毛こそ、安倍政権樹立の遠い功労者なのである。

 

そして、旧社会党がダメダメだったせいで、自民党まで狂っていった。

通常、保守政党・右派政党だと自他共に認められている自由民主党は、特にその経済政策において、本当に「保守」なのか?かなり怪しい。

中曽根さん、小泉さんなどの例外を除けば、自民党歴代の経済政策・社会政策は世界基準でいえば「リベラル」とされるケインズ経済学である。

アベノミクスだって、どう考えても、保守のハイエクからは遠く、ケインズに近い。

つまり旧社会党が政権を取らないせいで、「本来、旧社会党が政権を取って、やるべきだったリベラル政策」も、保守のはずの自民党が代行していたわけである。 

 

なぜ、そんなにヘンテコなことになってしまったのか?

それは歴代旧社会党政治家の無能もあったが、一番大きな原因は、「日本国憲法第9条」だったと思う。

え!?、憲法9条が旧社会党をダメにした?、逆じゃないの?、と思う人が多いだろうが、よくよく考えてみよう。

 

欧米先進諸国において、社会民主主義政党・リベラル政党・左派政党が政権を取るのは別に珍しいことではない。アメリカ民主党(デモクラット)、イギリス労働党フランス社会党ドイツ社会民主党は、何回も何回も政権を取っている。北欧諸国、南欧諸国も同様だ。

世界標準でいえば、日本で旧社会党が政権をとっても何もおかしくなかったわけだ。

 

では、欧米の左派と日本の左派の違いは何か?

欧米の左派には無くて、日本の左派にだけ有ったモノ、、、

それは「憲法9条」なのである。

 

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に続く。