在日琉球人の王政復古日記

NATION OF LEQUIO

日本列島の美しい自然を破壊する最強最悪の特定外来生物は支那・朝鮮からやって来た!

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Yahoo!ニュース - 「侵略的外来種」に424種 専門家会議、リスト掲載へ (朝日新聞デジタル)

2014/11/08
生態系や人の健康に被害を及ぼすおそれのある生き物の対策で、環境省農林水産省の専門家会議は7日、セアカゴケグモなど動植物424種を掲載した「侵略的外来種リスト」案を了承した。地方自治体や企業などの関心を高め、防除につなげるのが目的だ。 

  

セアカゴケグモなんかどうでもいい。

日本には、もっと広範囲に、もっと大量に、もっと深刻で、もっと悪質な「侵略的外来種」がのさばっているではないか!

 

「ヤツラ」支那大陸朝鮮半島からやってきた。科学的な証拠もある。

われわれは毎日毎日をヤツラを目にしている。ヤツラは遠い昔から自宅や職場や学校にまで進入してきている。

しかも一部の日本人が、その侵略的外来種」を日本で繁殖し、擁護し、助長している!

 

ヤツラが日本列島に本格的な侵略してきたのは、考古学では約3000年前だそうな。

 

ヤツラ、つまり「イネ」という植物こそが、おそらく日本列島の自然をもっとも変化させた「侵略的外来種」である。

 

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日本列島、全国津々浦々、北から南まで、水を張った田んぼに青々とした苗、黄金色に頭をたれる稲穂。

これぞ「自然な風景」だと思うかもしれないが、ぜんぜん違う。

 

われわれが見慣れている水田という名の「人造沼地」は、日本列島本来の生態系が無残に破壊された姿なのだ。

 

10000年前の日本にあんな風景は無かった。今現在、田んぼになってる場所は、かつては、平原や雑木林や河川敷であり、野の花が自然に咲いていたはずだ。それが本来の美しき日本列島である。

 

「イネ」という植物は日本列島自生の植物ではない。
支那大陸南部長江流域が原産といわれている。
つまり、正真正銘、正々堂々、イネは「外来種」である。

 

イネは、古代において、 

長江流域から支那人が日本列島に不正に密航して持ち込んだか、
支那経由で琉球人が日本列島に不正に密航して持ち込んだか、
朝鮮半島経由で朝鮮人が日本列島に不正に密航して持ち込んだか、
どれか(またはどれも)である。

つまりは支那人琉球人か朝鮮人が持ち込んだ「悪の植物」なのだ。

 

イネは「外国勢力による日本列島の環境破壊」の象徴なのだ。 

イネこそは、外国人参政権朝鮮学校無償化、サンゴ密漁船のメタファーだ。
イネ様は3000年前のヨン様なのだ。

イネを排除しない限り、本来の日本の風土は取り戻せない。 

 

在特会も新大久保で韓流ショップにデモしている場合ではない。まずはJA農協に「支那朝鮮原産の稲作を廃止しろ!」「イネを日本から叩き出せ!」と叫ぶべきなのである。

 

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まあ、セアカゴケグモよりも、イネよりも、はるか前に、アフリカからやってきたホモ・サピエンスという猿の一種がやらかしてる環境破壊の方が数億倍ヒドイだろ、とは思うんだが(笑)、そこは深く考えないでおこう。現実は妥協の産物である。

 

そもそも、外来種の来ない「自然」なんてもんは、自然でもなんでもない。それこそ文字通り「不自然」である。

自然環境とは常に外的要因で「変化」するのだ。

「変化」するのが(変な表現だが)「自然の自然状態」なのである。

「変化しないようにする」のは人為的介入であり、自然ではない。 

 

だいたいが、自然が無条件で良いモノなら、人間はみんな森の奥で暮らしてるはずだ。

しかし人間はわざわざ自然環境を改造し、「不自然」な環境を作って暮らす。砂ぼこりの立たないアスファルトの道路、湿気や温度や騒音を遮断するコンクリートの建物のように、環境を破壊したほうが、人間にとっては快適な場合もあるからだ。

というか、そのほうが快適だから、人間は都市を作ったのである。