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在日琉球人の王政復古日記

NATION OF LEQUIO

《質問》東京は「被爆」しているのか?→《回答》悠仁親王殿下有らせられる限り、帝都安泰なり(^^)。

12.ヤマト/天皇制

アベノミクスに賛成してる人も、反対してる人も、経済学をどれくらい知ってるのか?

経済学の参考書一冊すら読まずに、安倍ちゃんが好きか、嫌いか、という経済学とは何の関係もない根拠で、アベノミクスを評価しているのではないか?

 

STAP細胞が存在するか、存在しないかを、科学とは異なる価値基準である、小保方さんの割烹着姿が素敵だの、日本の国益だの名誉だの、で判断した人はたくさんいた。

そして存在がかなり怪しくなって来た時点でも、在日の陰謀、ユダヤの陰謀、アメリカの陰謀、とネットで書き散らしている人々は絶えることはない。

 

それがネットのレベルである。

 

 

そういうことは、みんな「知ってるよ」とは言うのだが、

自分の趣味に合わない話には、普通に警戒感が働く人も、

自分の関心事とピッタリな話には、その警戒心が働かないで、何の根拠があるのか不明なまま、頭から信じて、賛同してしまうのが、人間なのだ。

 

Yahoo!ニュース - パン職人が怒りの閉店「子どもを守らない政府や行政、業界に抗議」〜東京・西荻窪の廣瀬満雄さん (DAILY NOBORDER)

 「抗議の閉店」。パン職人は苦渋の決断をした。子ども達を被曝から守るために─。福島第一原発事故以降、「ベクレルフリー」を掲げてきた東京・西荻窪のパン店「リスドォル・ミツ」が30日夕、閉店する。子どもたちを逃がさず「食べて応援」「福島は安全」ばかりを強調する国や行政。ベクレル検査もせずに料理を提供する外食産業…。経営者の廣瀬満雄さん(63)は、「店を閉じれば売名行為にもならない。今後もますます脱原発・脱被曝の声をあげていきますよ」と力を込める。

「政府、行政のやり方が尋常ではないですよ。実に酷い」
 閉店を控えた忙しい最中、廣瀬さんは吐き出すように怒りを口にした。
 「チェルノブイリ基準でいけば、事故のあった原発から半径280km圏内は、強制避難区域にするべきなんだ。もちろん、東京も含まれる。だから福島県全域に鉄条網を張り巡らせて人の出入りを禁じるくらいでいい。それが出来ないのなら、せめて中通り浜通りの住民を全面的に疎開させるべきなんです」

 

生活者としての彼の「不安」は解る。

そして、彼が「パン作り」の専門家であることは認めるが、

はたして、このパン屋さんは、原発の、放射線の、「何」を知っているのか?

彼は、パンだけでなく、放射線科学、医学、公衆衛生学の専門家なのか? どこの大学でどんな勉強をしたのか?

 

厳しい言い方だが、個人で何を考え、個人で何をしようが、その根拠が科学だろうが、宗教だろうが、妄想だろうが、個人の自由だが、こういう形でネットで主張するということは、自分の考えに他人を巻き込もうとしているわけで、その根拠が宗教や妄想でもそれはそれでしょうがないが、科学だと思い込んでいるのは少々困る。

 

民主党朝日新聞在日韓国人に支配されている!」という主張には、「やれやれ(笑)」と苦笑する人が、こういう話題には警戒感が働かないことがままある。

 

法華経を信じないと地獄に堕ちるぞ!」と言われても馬鹿にするかもしれないが、このパン屋さんの根拠が、科学ではなく、法華経と同じジャンルの理屈である可能性はないのか?

 

私だって、放射線のことなんてまるで解らないが、政治ならば少々解る。

福島原発事故によって、関東平野や東京は生きていけないほど危険なのか? 子供たちの健康に深刻な危険があるのか? 

自然科学的には解らないけど、政治的には解る。

 

東京都千代田区に、今上陛下のお孫さん・悠仁親王殿下有らせられる限り、

殿下が、多摩から引いてきた水道水を飲み、東京の空気で呼吸している限り、

東京は、東京の子供は、極端に寿命が縮まるような深刻な健康被害はおそらくないだろう。

 

なぜなら、悠仁親王殿下こそ、この日本の国家権力にとって、最も健康と寿命を守らなければならない人物だからだ。

 

殿下に比べれば、安倍ちゃんの寿命なんてどうでもいい。国家にとってはいくらでも取り替えがきく「部品」だ。

 

畏れ多くも今上天皇陛下のご健康ですら、すでに絶対死守の対象ではない。不敬な言い方になるが、今さら聖上の御寿命が1年延びても、たとえ1年縮んでも、日本国家に深刻な問題は発生しない。

 

しかし悠仁親王殿下が直系男子を残さないまま、健康を損なったり、大病を患ったら、日本国家は危機に陥る。

 

もし、仮に、福島原発が深刻な状況で、東京で生活することが健康に悪かったとしよう。

それでも今上陛下は皇居から離れないだろう。もし「天皇が西日本へ御行幸」なんてなれば、関東平野の日本人はパニックである。海外も日本の将来へイエローランプを点灯させる。

日本国家も、今上陛下ご自身も、日本を混乱させないため、日本の評判を守るため、陛下の御寿命が多少縮むことくらい覚悟を決めるだろう。

 

それでも、たとえパニックになろうが、評判が堕ちようが、日本国家が絶対に守らなければならないのが、「皇統」であり、具体的には悠仁親王殿下「御一人」の健康と寿命のみである。

 

つまり、悠仁親王殿下有らせられる場所は、日本国家が安全を保障しているのだ。

 

もし悠仁親王殿下が、海外御留学や、西日本御行啓となれば、関東平野は本当にヤバイだろう。

しかし現時点で、殿下は「東京の空気」を吸っているのである。それを許していると言うことは、日本国家が馬鹿でない限り、東京で生活しても寿命が縮むことはないだろう。日本国家だってそれくらいは信用できる(笑)。

 

だいたい、そこまで考えなくとも、福島原発の危険を隠蔽し、食品の放射線汚染を隠蔽している、はずの、悪どい国家官僚や、守銭奴の食品会社の経営者たちの99%だって、関東平野に住んで、自分たちの子供や孫にも、関東平野の空気を吸わせ、水を飲ませ、日本で流通している「怪しい」食い物を食わせているのである。

 

もちろん「フクシマ」を軽視していいといってるのではない。

 

原発だろうが、アベノミクスだろうが、STAP細胞だろうが、基本は自然科学・社会科学であり、「宗教」でも「好き嫌い」でもない。

科学なんだから、科学的に警戒するのが正しい態度だろう。