在日琉球人の王政復古日記

NATION OF LEQUIO

名誉殺人~釈迦の仏教も、イエスのキリスト教も、孔子の儒教も、ヒンドゥー教やイスラムと同じ女性差別主義。

インドで生まれ育ったお釈迦さまは、徹底して女性を差別した。

 

世界の真理を発見して、男性の出家は受け入れたくせに、女性の出家をなかなか許さなかった。希望者が殺到して、しぶしぶ(笑)女性出家を認めた後も、女性だけに追加で新しい戒律を押し付けた。

 

八重法
比丘尼(女性出家)は、半月ごと比丘(男性出家)から指導を受けろ。

比丘尼は、比丘のいない場所で雨安居(雨季定住)するな。
比丘尼は、雨安居の反省時、比丘に対して見聞した疑いのある三つの罪を告白しろ。
・正学女(出家前の見習い女性)として二年間の修行の後、やっと正式に受戒、出家させてやる。
比丘尼は比丘を侮辱するな。優婆夷・優婆塞(男性・女性在家信者)に比丘の罪を語るな。
比丘尼は比丘の罪を指摘するな。比丘は比丘尼の罪を指摘してよい。
・破戒を犯した比丘尼は、懺悔し、半年間、僧伽(出家集団)を離脱しろ。

・百歳のベテラン比丘尼であっても、新参の比丘と出会った時は、敬礼・合掌しろ。  

 

明々白々のパワハラ。釈迦の出家集団はブラック企業である(笑)。

 

お寺の坊さんはイロイロ言い訳するが、これが女性差別じゃなくて、ナニが女性差別なのか? 

なにが「仏陀=目覚めた者」だ(笑)。この男根(ちんぽ)主義者め。 

そもそも、我が子を産んだばかりの眠ってる奥さんを見捨てて家出したような性格破綻者・家庭失格者だから(笑)、女性に冷たい。

 

それから2500年。何も変わらない。

 

持参金問題で嫁が焼き殺されるインド (ウォール・ストリート・ジャーナル) - Yahoo!ニュース

 インドは急速に近代化が進んでいるが、いまだに尋常ならざる数の女性たちが親族間のもめごとで火をつけられて死亡したり、やけどや傷を負ったりしている。この問題の文化的背景は根深い。

 インドでは家族の名誉を傷つけたとか、花嫁の持参金が少ないといっては、女性に火をつける家族や義理の親族が今も後を絶たない。政府の統計によると、花嫁の持参金に関するもめごとで約1時間に1人の割合で女性が死亡している。また、虐待から逃れるために、考えあぐねた末に自ら火をつける女性もいる。

 こうした事態は、インドの家父長制の伝統と世界の女性の地位に関する考え方の変化がインド社会に緊張を引き起こしていることを示している。

 

嫁いで来たお嫁さんを焼き殺す21世紀の田舎者。

救いを求める女性を徹底して見下す紀元前5世紀の釈迦。

ヒンドゥー教仏教、宗教は違えど、どっちもインド亜大陸の空気を吸って生きた人間だ。

 

後の日本仏教だって「女人は女人のまま成仏できない」「女人はいったん男性に変化してから成仏できる」という変成男子の思想が定番だった。それを

 

開目抄

竜女が成仏此れ一人にはあらず。一切の女人の成仏をあらわす。

 

と、「女人も成仏できる!」と解釈改憲(笑)、というか人間革命したのが、公明党の皆さんのスーパースター・日蓮商人聖人である。

日蓮さんはマジメだけど融通のきかない、空気の読めない(笑)ガンコ坊主だが、仏教業界では有数のフェミニストなのだ。

 

それでも、イヤイヤでも女性の出家を許した釈迦はまだマシ。

支那孔子には「女性の門人」なんて1人もいなかったし、そもそも女性の弟子を取るかどうか?なんてことを想定したことすら無かっただろう。

 

論語・陽貨17:25

子曰わく、ただ女子と小人とは養い難しとなす。これを近づくればすなわち不孫なり。これを遠ざくれば則ち怨む。

 

孔子先生のお言葉「女性全般と学問のない男は始末に困る。優しくすればつけ上がるし、厳しくすると逆ギレ・逆恨みだ・・・」 

人間の真実を見つめたはずの孔子も、女性なんて最初からアウト・オブ・眼中だった。

 

「人は女に生まれるのではない、女になるのだ?」~ムスリムロリータVSボーヴォワールVSムハンマド。 - 在日琉球人の王政復古日記

の続き。

 

別にイスラムだけが女性差別というわけではないのだ。

そもそも、イスラム女性差別的なのは、お手本にしたユダヤ教が思いっきり女性差別だからだ。だから兄弟子に当たるキリスト教女性差別まる出しだ。

 

ユダヤ教の聖書(つまり旧約)

創世記3:16 

つぎに女に言われた、「わたしはあなたの産みの苦しみを大いに増す。あなたは苦しんで子を産む。それでもなお、あなたは夫を慕い、彼はあなたを治めるであろう」。

 

エスさんの新約聖書(ということになってる孫弟子たちが書いた文書)

コリント人への第一の手紙

14:34 婦人たちは教会では黙っていなければならない。婦人たちに語ることが許されていない。律法も命じているように、婦人たちは服従すべきである。
14:35 何か学びたいことがあれば、家で自分の夫に尋ねるがよい。教会で語るのは、婦人にとっては恥ずべきことである。

 

テモテヘの第一の手紙

2:11 女は静かにしていて、万事につけ従順に教を学ぶがよい。
2:12 女が教えたり、男の上に立ったりすることを、わたしは許さない。むしろ、静かにしているべきである。
2:13 なぜなら、アダムがさきに造られ、それからエバが造られたからである。
2:14 またアダムは惑わされなかったが、女は惑わされて、あやまちを犯した。
2:15 しかし、女が慎み深く、信仰と愛と清さとを持ち続けるなら、子を産むことによって救われるであろう。 

 

トリをつとめるムハンマドさん。

コーラン24:御光(アン・ヌール)31 

信者の女たちに言ってやるがいい。かの女らの視線を低くし、貞淑を守れ。外に表われるものの外は、かの女らの美(や飾り)を目立たせてはならない。それからヴェイルをその胸の上に垂れなさい。

 

ユダヤ教キリスト教イスラム仏教儒教、五十歩百歩である。

世界や宇宙、歴史や未来を考える男たちは、なぜか女性を蔑視する傾向があるようだ。

 

イスラム&インド「名誉殺人事件」VS横溝正史&金田一耕助「本陣殺人事件」 - 在日琉球人の王政復古日記

 

南アジアVS東アジア~イスラムもヒンドゥーも、神は女性を殺さない。女性を殺すのは常に人間である。 - 在日琉球人の王政復古日記

 

「死ぬほど」うらやましい、あまりにもリベラル過ぎる上海のお父さん~支那父娘VSイスラム父娘。 - 在日琉球人の王政復古日記