在日琉球人の王政復古日記

NATION OF LEQUIO

「リンチ、計画殺人、偽証」の教唆~自称「すご腕」モンスター社労士 #木全美千男 (そして私)の罪と罰。

会社と労働者は、構造的に対立を抱えている。

私は骨の髄まで貧乏人だから、心情的には労働者の味方だ。

だから、会社と労働者の間でトラブルがあれば、会社が「絶対悪」、労働者が「絶対善」、と言いたいところだが、そうじゃない場合もあることは、私だって想像できる。

会社はそこそこ善良でそこそこ妥協したが、労働者の方がどうしようもないパーソナリティだった、という事例だって、あるだろう。

 

だから会社側が労務的な防衛策を取る需要も判らないわけじゃないが、モノには限度がある。会社という「社会のメンバー」として、やってはいけないことはある。

というか、上司、労務管理者、経営者のポジションを越え、「人間としてアウト」な境界線を越えたら、そりゃ批判されてもしょうがない。

なぜなら、それは、犯罪であり、傷害であり、殺人であり、事実上の計画殺人だからだ。

 

「強烈な合法パワハラ与えましょう」 「モンスター社員」を鬱病にさせ退職に追い込む方法指南 社労士名乗る男性がブログで - 産経ニュース

2015年12月4日

 企業の労務管理の相談や指導をする国家資格「社会保険労務士」を名乗る男性が、上司に逆らう“モンスター社員”を鬱病に追い込み退職させる方法を自身のブログで指南していたことが3日、分かった。ブログはその後、削除されたが、厚生労働省は「誤解を招きかねない表現で、モラルが問われる」として情報を集めている。
 ブログは、上司に逆らうなどの“異常”な行動がある社員を就業規則に違反したとして処分し、反省文を繰り返し書かせて鬱状態にさせ、休職させる方法を紹介。11月24日付でアップされ、「強烈な合法パワハラ与えましょう」「モンスター社員に精神的打撃与えることが楽しくなりますよ」などと書かれていた。

 

「社員をうつ病にさせてクビにする方法」提案する社労士 厚労省が「非常識」と驚くブログの大炎上 : J-CASTニュース

2015年12月3日

企業に従業員の「ストレスチェック」を義務付ける制度が2015年12月1日に始まるなど職場のメンタルヘルス対策に注目が集まるなか、名古屋市内に事務所を構える社会保険労務士がブログにつづった内容が大きな波紋を広げている。
「社員をうつ病に罹患させる方法」と題して問題社員を退社させる方法を指南する内容で、ネット上で「労働問題を悪化させている」「吐き気がする」などと批判が噴出し、懲戒処分を求める声も相次いだ。厚生労働省の担当者も「品性に欠ける」「非常識」「反社会的」などとして、ブログの内容を改めて確認する考えだ。騒ぎが広がった影響か、12月3日17時時点では記事は削除されている。

 

当該ブログの魚拓を読んだ。

他のアドバイスは、経営側の立場を最大限に考慮して、そして、労働者が本当にどうしようもないモンスターである可能性も考慮して、ムリクリどうにか、百万歩譲れても、これだけはダメだ。人倫の境界線を越えている。

 

第40回 社員をうつ病に罹患させる方法 | モンスター社員の解雇方法,会社がやれることは何でもやろう | モンスター社員を解雇せよ! すご腕社労士の首切りブログ

③そして万が一本人が自殺したとしても、うつの原因と死亡の結果の相当因果関係を否定する証拠を作っておくことです。なぜなら因果関係の立証は原告側にあり、それを否定する証拠を作成しておくことは、会社の帰責事由を否定することになるからです。したがってそれができればうつ病自殺されても裁判で負けることはありません。

 

事実上「リンチ」と「計画殺人」と「偽証」の教唆だからだ。

 

例えるなら、こうやって殴れば女性は苦しむよ、やりすぎてたとえ殺しても、心神耗弱を訴えれば減刑に持ち込めるよ、今から基地外の演技を練習しておこう、と強姦魔にアドバイスしてるのと同じである。

 

どんなに相手がモンスター社員でも、殺したいほど憎くはあるまい。もし、刑務所に入ってもいいから、アイツを殺したい!ならば、まだ言い訳も立つが、人を殺しておいて、その罪からも逃げたい、じゃあ弁護のしようがない。完全にアウトである。

 

自称「すご腕社労士」だけど、

誰でも閲覧できるブログで、こんなことを書いて、どういう反応があるか、全く考慮してない、または予測できない、人間の感情が読めない、

しかも、自分の本名も、顔写真も、経営する法人名も、住所も、電話番号も、出身学校も、個人情報まる出し、

自分自身のリスクマネジメントが全くできてないのに、社労士の仕事だけが有能とはなかなか考えにくい。

この人のアドバイス通り労務管理したら、防衛策がアナだらけで、裁判で簡単に負けて、賠償金をむしりとられて、会社を潰しかねないと思う。

 

社会倫理と法律を守る立場のクセに、「合法的パワハラ」なんて書いてる時点で、倫理的にも、知性的にも、アレだと思うが、

今、現に、ご本人が、立場を180度サカサマにして、「ネット炎上」というパワハラを体験学習しているわけだ。

自分が、今まで、いったい、「ナニ」を他人にオススメしていたのか?、よく判ったと思う。・・・いや、ぜんぜん判ってないか(笑)。

 

個人情報をネットに拡散して、よってたかってリンチにかけるのも、完全なパワハラであり、法で裁けるかどうかは別にして、倫理的には犯罪である。

それは、この「すご腕」を自称する「モンスター社労士」さんと全く同じだ。

 

だから

「自業自得」と笑うのか?

「罪を憎んでヒトを憎まず」と批判を自重するのか?

 

もう、この私自身、現時点で、「モンスター社労士」さんと同罪なのである。

 

さらに、これが私の初めての罪でもない。

 

佐世保殺人少女の父親を殺したのは【この私】である。 - 在日琉球人の王政復古日記

 

※追記

 

イスラム国ISISやアメリカのキリスト教原理主義者は、ホンキで神を信じてる狂信者だからこそ、逆に、ある程度認めてもいい。狂人だけどウソ付きではないからだ。

だから、会社防衛のためになんでもする!、労働者はゴミだ、敵だ、使い捨てだ!、という思想信条でも、まったく賛同はしないが、思想として認めてもいい。

 

しかし、追い詰められると、自分の主義主張と正反対なことを平然と言える二枚舌は、人間として尊敬できるところ、共感できるところが、イスラム国の人殺しよりも無い。

自分が逃げるために、自分の神を捨てるようなヤツは、慈悲の対象にならない。

 

「モンスター社員をうつ病にさせる方法」で物議の社労士 「ダメージ与えて真人間に立ち直らせるのが真意」と釈明 | キャリコネニュース

2015年12月3日

「誤解を受ける内容だったかも知れないが、会社に迷惑をかけている人間にダメージを与えて真人間にしたい、立ち直って欲しいというのが真意です」

 

これを読んで、社労士の本名を明記することにした。彼は救いがたい。

 

なぜなら、自殺した後から、真人間になることは、ヒトには不可能だからだ。

この木全美千男さんは、人間の命を、イスラム国並みに、ナンとも思っていない。

彼は、ある意味、うつ病の労働者と同じレベルで、専門医の管轄対象である。