琉流りゅうちぇるＶＳ韓流ドラマ＆K-POP～慰安婦による韓国（＆日本）芸能ビジネスの機会損失。

は、トータルでいくらくらいになるのだろう？　

琉球人も、韓国人も、ご結婚おめでとう（＾＾）！

「ヨン様」ことの俳優ペ・ヨンジュン(43)が父親になる。昨年、女優パク・スジン(30)との結婚から1年ぶりだ。

まあ、現実のヨン様ご自身も、おそらくカネに困ってはいないだろうが、

もしも、２１世紀の韓国に反日感情が少なければ、あっても、ノンポリ日本人がドン引きするくらい(笑)ド派手でなければ、

ヨン様が稼げた（はずの）日本円は、現実の何倍にもなっていただろう。

ほんとなら、ＮＨＫ朝ドラの主演を張った白人女優みたいに、日本のテレビ局がヨン様主演のドラマを作っていただろう。

「冬のソナタ」「チャングムの誓い」などの韓国ドラマ。

BoA、東方神起、KARA、少女時代などのK-POP。

私は、最近のテレビドラマはほとんど見てないし、音楽もそもそもJ-POPすら聞かないくらい門外漢なんで、韓流ドラマもK-POPも日本でどれくらいの規模の商売になっているか？知らないが、韓流商売の機会損失はとんでもない額だろう。

韓国の芸能ビジネスが、本来稼ぐことができた「日本円」を、韓国社会の反日言動のために、どれくらい失ってしまったのか。おそらくウン百億円レベルである。

もちろん、韓流を仲介する、フジテレビのような日本側の儲けもケタ違いに減ったわけだ。

KARAや東方神起の皆さんだって、メンバー個々に、東京やソウルの一等地の高級マンション１戸か２戸分は確実に損しているだろう。彼ら彼女らにとって、７０年前の慰安婦は、完全な営業妨害だったのである。

私は、韓流ドラマもK-POPも知らないが、韓国映画の凄さだけは十分認識している。

一人の日本人の中で、「嫌韓」の思想と、「映画マニア」の趣味を、両立させることが難しいくらいに、現在の韓国映画の存在は大きい。

おそらく、２１世紀に入ってからの、日本映画と韓国映画を比べれば、傑作の本数、クオリティにおいて、残念ながら、日本映画の負けだ。

クロサワ、オズ、ミゾグチ、ゴジラ、カツシン、、、かつて世界に賞賛された昭和の日本映画の栄光、今いずこ？である。

歴史はメシを食わせてくれないが、音楽や映画は日本円を稼ぎ出す。

韓国にとって、どっちが大事か？、合理的な判断が求められたのである。

　５月２０日に総統就任を控え、日台関係強化に意欲的とされている蔡英文（ツァイインウェン）民進党主席も２９日、漁業者の利益を「全力で守る」と強調した。

嫌韓派がヨイショする、世界有数の「親日国」の、反大陸支那・独立派の次期総統も、この有様だ(笑)。

やはり、世界一の親日民族は、台湾人ではなく、琉球人だと思う。

琉球人ほど日本に親しみを持つ異民族はいない。何しろ、人口のほぼ１００％が日本語を理解するなんて、世界中でもアイヌと琉球だけである。こういう意外なトリビアをヤマトンチュの皆さんにももっともっと知ってほしい。

琉球人も、基地！基地！と、基地外のように叫んでいると、ヤマトで地道に稼いでいる琉球芸能人の足を引っ張る危険性がある。

　番組にはりゅうちぇるの恋人で人気モデルのぺこ（オクヒラテツコ）も同席するなか、知春は弟の本名が「比嘉龍二」という“男らしい”本名であることをバラし、今のラブリーな見た目とは裏腹のイケメン写真も公開する。

憲法９条は１円も稼いでこないが、りゅうちぇるは確実に日本円を稼いでいる。

９条とりゅうちぇる、どっちが大事か？、計算の弱い琉球人でもわかるだろう。

琉球人は日本語なんで、しょせんヤマトのマーケットでしか通用しない。

ヤマトあっての琉球芸能ビジネス、であることを肝に銘じて、韓流の失敗を他山の石とすべきである。