ヒンズー教の春祭り「ホーリー」、色鮮やかな粉かけ祝う インド 写真20枚 国際ニュース:AFPBB News
2017年03月13日
インド各地で12日、ヒンズー教の祭り「ホーリー(Holi)」が行われた。「色祭り(Festival of Colours)」とも呼ばれるホーリーは、冬の終わりと春の訪れを祝い、カラフルな色粉をかけ合うにぎやかな祭り。
ラ・トマティーナ(西:La Tomatina)は、スペインバレンシア州の街、ブニョールで8月の最終水曜日に行われる収穫祭。日本語では「トマト祭り」。
祭りの間だけは、世界中から街の人口の倍以上の人が集まり、互いに熟したトマトをぶつけ合う(2007年時点でブニョールの人口は9720人、2008年のトマティーナの参加者は約4万人)。
ソンクラーンとはタイの正月で、太陽の軌道が12ヶ月の周期を終え、新たに白羊宮(おひつじ座)に入る時期を祝うもの。もともとソンクラーンには仏像や仏塔へ、さらに家族の年長者などの手に水を掛けてお清めをするという伝統的な風習があり、近年はそれが転じて街の往来で通行人どうしが水を掛けあって楽しむ「水掛け祭り」として知られるようになりました。
世界各地で「ピローファイト」、羽毛まみれでストレス発散 | ロイター
2013年4月8日
ロンドンやパリ、ブラジリアなど世界各地で6日、枕を投げ、ぶつけ合うイベント「ピローファイト」が開催され、参加者らは羽毛が宙を舞う中、枕投げを楽しんだ。
「国際ピローファイトデー」となるこの日、米ワシントンでは中心部のナショナル・モールに数百人が集合した。また香港でも数百人がピローファイトに参加。香港での同イベントは3年目を迎えたという。香港科技大学に通うフィンランド人の学生は「ストレスが解消できる」と述べた。
「まさかじゃない」Tシャツでビールかけ 広島ナインが祝勝会 - フォトジャーナル - 産経フォト
2016.9.11
東京ドームで10日、巨人に逆転勝ちして25年ぶりのリーク優勝を果たした広島ナインが祝勝会を行った。都内のチーム宿舎の地下駐車場に用意された会場に監督、コーチ、選手、スタッフらが「まさかじゃない」と背中に書かれた優勝記念Tシャツを着て集結。選手会長・小窪が「全員で勝ち取った優勝です! きょうはしっかりビールを浴びましょう!」と音頭をとると、23時45分頃にビールかけがスタートした。
用意されたビール約3000本、日本酒2樽を全員で掛け合い、25年間待ち焦がれた優勝の喜びを爆発させた。
韓国の卒業式は…小麦粉まみれ?! | NOW!ソウル|韓国旅行「コネスト」
2006/02/09
韓国の中高生たちは、卒業式の後、制服に小麦粉をかけあうのが恒例。「まっくろな制服にオサラバ!」というわけです。
メリケン粉投げ、卒業しよう 未成年者に販売自粛も 那覇 (琉球新報) - Yahoo!ニュース
2017/3/10(金)
11日は沖縄県内の公立中学校の卒業式。県内の中学校では、30年以上前から、卒業式に小麦粉などを投げて大騒ぎする「メリケン粉投げ」が見られる。那覇市内では、中学校区周辺の店舗が未成年への小麦粉販売を自粛するなどして、地域ぐるみで“悪しき伝統”の抑止に努める。
ヤマトの愛国者に問う。これでも「沖縄は日本だ」と言い張るつもりなのか?~琉球と韓国のメリケン粉卒業式。 - 在日琉球人の王政復古日記
別に、琉球人と韓国人が、世界で特別ヒドイ野蛮人というわけではない。
インド人もスペイン人もタイ人もアメリカ人も広島カープもほとんど同じようなモノだ。
「所変われば品変わる」ということわざがあるが、実際は、東西南北、暑かろうが寒かろうが、肌の色が白かろうが黒かろうが黄色かろうが、地球上どこへ行っても、ホモ・サピエンスの作り上げる文化や習俗はほとんど同じで変わりがない。
気持ち悪いくらい(笑)強固な同一性を持つ、多様性の欠如したサルである。
ハーメルンの笛吹き男VSペルー、トリニダード・トバゴ、日本の悪魔憑き少女。 - 在日琉球人の王政復古日記
六代目山口組分裂~火消しのめ組、銭形平次、ニューヨーク市警&消防庁のバグパイプ。 - 在日琉球人の王政復古日記
チェチェン「誘拐婚」、鹿児島「おっとい嫁じょ」、古代ローマ「サビニの女たちの略奪」、アメリカ映画「掠奪された七人の花嫁」 - 在日琉球人の王政復古日記
毬杖VSシュローヴタイド・フットボールVSカルチョ・フィオレンティノ~呉座勇一「応仁の乱」(中公新書) - 在日琉球人の王政復古日記