在日琉球人の王政復古日記

NATION OF LEQUIO

8日のニュースを読んでから、7日にブログを書いたわけじゃないですよ(笑)。

ノーベル賞:中村氏 研究の原動力は「怒り」 - 毎日新聞

会場には、日米の200人以上の記者らが詰めかけ、質問は日米の研究文化の違いに集中。「米国の研究者は、アメリカンドリームを追求する自由がある。技術者は起業もできる」と研究と企業が連携した米国の研究土壌を評価した。

2014年10月08日 04時48分 

 

【ノーベル物理学賞】会社への怒り、事業への怒り「怒りがすべてのモチベーション」中村さん激白 (2/2ページ) - 産経ニュース

 --日本の研究者が海外、特に米国に出てしまうことはどう思うか

 「米国は研究者にとって自由がある。アメリカン・ドリームを追いかけるチャンスがある。日本だとそういうチャンスはない。今でも、性別や年齢、健康状態などによる差別がある。日本の会社で発明したとしても、ただボーナスをもらうだけ。米国では何かを発明すれば、会社を立ち上げられる」

2014.10.8 08:37

 

2014-10-07

日本国家にとって最も素晴らしいノーベル賞は? - 在日琉球人の王政復古日記

 

サンタバーバラに住んでるわけでもないし、英語の聞き取りも出来ないし。

タイムマインも持ってません。

タイムマシンも持ってません。 

 

たまたまです。たまたま。