をゐをゐ、まんま、コレじゃないか。
諸星大二郎 マッドメンの世界 (文藝別冊/KAWADE夢ムック)
- 作者: 諸星大二郎,佐藤健寿
- 出版社/メーカー: 河出書房新社
- 発売日: 2015/05/23
- メディア: ムック
- この商品を含むブログ (3件) を見る
「神様」盗まれ今どこに 研究者「強い呪いかかり危険」 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
5年半前に、大学の研究室からパプアニューギニアの「神様」と信じられている像が盗まれた。一体どこへ? 持ち主は「今からでも遅くない。返してほしい」と呼びかけ、像を探し続けている。
「神様」とは、パプアニューギニアの「セピック川」流域地方の伝統工芸品。木製の像で、貝や鉱石などの装飾がされており、体長約1メートル、重さ約10キロ。現地では祖先をまつる像としてあがめられ、地域の集会所などに安置される守り神のような存在だという。
三重大学人文学部の元教授で、東南アジアやオセアニアの文化人類学が専門の石井真夫さん(65)は、1989年に研究でパプアニューギニアを訪れた際に数万円で像を購入。それ以来、石井さんの研究室の前に置かれ、学生への連絡掲示ボードやリポート提出用の箱が首からかけられるなど、長年、研究室のシンボルだった。
その姿が消えたのは、2009年11月25日午後5時半~7時の間。盗難に気付いた石井さんは、その日のうちに津署に被害届を出し、返却を求めるチラシを作った。
「強い呪いがかかり非常に危険です。国内で治療することは出来ません」
チラシは石井さんの研究室の扉に張られ、チラシの画像はインターネット上にも公開され、今も拡散されている。
これは緊急事態だ。日本の神社仏閣に香油をまきまくった、あのアメリカで医者をやってる韓国系日本人という、若干ややこしい(笑)プロテスタント系エクソシストに霊的防衛をしてもらわないと。
メシアとは「油を塗られた者」~罪の女、マリア、ユダ、イエスの香油戦争。 - 在日琉球人の王政復古日記
・・・まさかとは思うが、東北地方で、十字架に架けられた善次が復活して、
「おらといっしょにぱらいそさいくだ!!」
なんてことにはなってないよね(汗)。