芸能は詳しくないし、興味も薄い。
AKBより、トランプやケーシックのほうが興奮できる(馬鹿)。
ベッキー、休業を正式発表 所属事務所「責任の重大さを鑑みて決定」 | ORICON STYLE
2016年02月05日
ロックバンド・ゲスの極み乙女。川谷絵音(27)との不倫疑惑騒動に揺れるタレント・ベッキー(31)の所属事務所は5日、ベッキーが1月30日をもって当面の間休業することを正式に発表。書面を通じて事務所は「軽率な行動、責任の重大さを鑑みて決定いたしました」と騒動を謝罪した。
ゲス川谷騒動後初ツイートが大反響 擁護派VS反対派でバトルも (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
川谷が1月1日以来となるツイッターを投稿したのは、この日(10日)発売された「週刊文春」の記事がきっかけ。今月2日のライブで「ネットとかでみんな『謝れ』って言うけど、世間の誰に謝ればいいの?」などと発言したことに関し、同誌の電話取材を受けコメントしたが、その記事がさまざまなメディアで取り上げられ、波紋を広げた。
不倫したんだから、まず奥さんだろう。悪妻だったのかどうかは知らんが、ルール的には奥さんに土下座である。
ファンに謝る必要があるかどうかはわからん。川谷某がアイドル人気なら、女性タレントとのセックススキャンダルで女性ファンが怒ってるだろうが、既婚者なんだから、アイドル人気じゃないようにも見えるし、そうなら謝る必要はないだろう。
野次馬根性のネット世論に謝る必要なんかさらにない。
ベッキーに謝る必要も、相手も未成年じゃあるまいし、30女なら自己責任の部分もあるから、ないような気もする。
しかし、ベッキーの所属事務所だけには、正式に謝らんとイカンだろう。
店頭商品に傷を付けて売り物にならなくしたんだから。損害だけで数億円、将来的に稼ぐはずだった金額も加えれば、ベッキーの事務所が受けた損害はシャレにならない。
事務所側から川谷某へ損害賠償の民事訴訟を起こしてもおかしくない。
デヴィ夫人VSゲスの極み乙女。川谷絵音「第一夫人」~ベッキー「第二夫人」VS日本の民法。 - 在日琉球人の王政復古日記
ベッキーVSゲスの極み乙女。川谷絵音の嫁~「盃」ちゅうのをどない考えとんや?~仁義なき戦い代理戦争 - 在日琉球人の王政復古日記
既婚者の人気者が、成功してから作った愛人との不倫に萌えて、苦労を共にした妻に離婚を切り出し、泥沼状態。
・・・あら?
まったく同じではないか、この二人>川谷絵音クン&田母神俊雄閣下。
「ゲス極」川谷が離婚協議 文春報道に事務所認める (日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
2016年03月10日
タレントのベッキー(32)との不倫疑惑で注目を集めた、ゲスの極み乙女。のボーカル川谷絵音(27)が、今日10日発売の「週刊文春」の電話取材に答えている。
妻とは別居中で、離婚に向けての話し合いを進めているという。
田母神氏、フライデー「不倫」報道に正面反撃! FBで「交際中の女性守らねばならぬ」と吐露 激励「いいね!」殺到(1/2ページ) - 産経ニュース
2014.12.05
衆院選で東京12区から次世代の党公認で立候補している元航空幕僚長の田母神俊雄氏(66)は5日、自らの離婚訴訟に関する週刊誌報道について、フェイスブック(FB)で「話に一方的な部分がある」と正面から“反撃”した。
5日発売のフライデー(12月19日号)は「田母神件候補の『不倫→離婚』ドロドロ裁判は選挙より凄い!」と題した記事を掲載した。
記事によると、田母神氏は、30年以上連れ添った妻と2人の子供がいるが、5年ほど前に出会った50歳前後の女性と恋仲になり、一時は自分の秘書にした。2年前に田母神氏は妻と離婚して女性と結婚しようとしたが、妻は拒否して離婚訴訟に発展した。衆院選投開票3日前の12月11日に東京高裁の判決が下る予定だという。
訴訟では、田母神氏は「女性と出会うはるか前から事実上、夫婦関係は破綻していた」と主張しているが、妻は破綻を否定した上で「夫は女性から受けた魔性の籠落攻撃に我を忘れて夢中になった」などと反論したという。
報道を受けて、田母神氏はFBに「フライデーの記事を読んで」と題し、「一方的な部分があるので現在結婚しようと思っている女性を守らなければならないと思い、私の見解を表明します」として過去の経緯について詳細を綴った。
それによると「自衛隊在職時代から退官したら離婚するという意志を固めていた」と主張。「妻は私の親族とは全く付き合ってくれないので長男としての立場がない」「母や妹たちの悪口まで言うので一緒にいることが不愉快だ」などと妻への不満を並べた。「不倫」と書かれた女性については「現在交際中の女性が私にとっては一番大事だ。彼女に籠絡されたなどということは全くない。結婚は私からお願いした。そして彼女は私のために待ってくれている」と「私も心が安まる温かい家庭が欲しい」と熱い胸の内を吐露した。
このFBの記述は大きな反響を呼び、5日午後5時までに2500人以上の「いいね!」が殺到。「絶対譲れない正義はあります」「新しい嫁さんと日本を守ってください」-など激励のコメントが200件以上寄せられた。
衆院東京12区には田母神氏のほか、公明党の太田昭宏氏(69)、生活の党の青木愛氏(49)、共産党の池内沙織氏(32)が立候補している。
田母神閣下を待ち受ける 離婚訴訟のいばらの道 〈週刊朝日〉|dot.ドット 朝日新聞出版
2014/12/27
次世代の党の目玉候補として出馬するも、あえなく落選した田母神俊雄元航空幕僚長(66=東京12区)。
「落選したにもかかわらず、選挙後も早朝から駅頭で、お礼の挨拶をしていたので驚きました」(近隣の住民)
戦いの後も“閣下”という愛称がお似合いのけじめのつけ方だが、投開票日の3日前の12月11日、閣下が起こした離婚訴訟の判決が下され、控訴が棄却された。
※週刊朝日 2015年1月2―9日号
個人的には、政治家の金銭スキャンダルにはかなり寛容である。
贈賄だろうが、収賄だろうが、献金だろうが、蓄財だろうが、守銭奴だろうが、清貧だろうが、原則として、政策の良し悪しとは無関係だ。それが詐欺・強盗でない限り、罵倒はしない。
だって、もし金銭的にクリアなのが優れた政治ならば、共産党と公明党が一番優れた政治ということになってしまう。そんな馬鹿な話はない(笑)。
守銭奴でも優れた政治家は優れているし、清貧でもウンコはウンコである。
どっちかというとカネに汚いくらいのほうが人間臭くて好意が持てる(笑)。
ナニがあった?擁護するどころか、田母神俊雄元空将を冷たく有罪視する産経新聞。 - 在日琉球人の王政復古日記
そして、芸人や政治家のセックススキャンダルにもかなり寛容である。
男と女が乳繰り合おうが、
男と男が排泄器官でナニをしようが、
既婚だろうが、未婚だろうが、不倫だろうが、離婚だろうが、異性相手だろうが、同性相手だろうが、金銭による売春ですら、原則として、芸の良し悪し、政策の良し悪しとは無関係だ。それが強姦でない限り、罵倒はしない。
どっちかというと、女遊び(男遊び)が派手なほうが、シチュエーションがユニークなほうが、人間臭くて好意が持てる(笑)。
ベッキーだって、よく知らないミュージシャン相手ではなく、田母神さん相手のドロ沼の不倫騒動だったら、禁断のツーショットが流出していたら、熱烈なファンになっていたかもしれない(笑)。
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だから、田母神さんが、オンナに弱かろうが、カネにだらしなかろうが、そんなことは本質的問題ではない。
逆に、彼が、妻に誠実な武人だろうが、金銭に厳格な愛国者だろうが、そんなことはどうでもいい。
田母神さんの問題は、オンナでもなく、カネでもなく、「コミンテルンの陰謀」という、心霊写真やUFO並みの与太話のタワゴトを信じていることであり、しかも、日本の安全保障を左右する、自衛隊制服組のトップだったことである。
仮に、「コミンテルンの陰謀」を信じていても、彼が民間人や単なる政治家ならば、まあ、笑い話で済む。馬鹿にも生きる権利はある。日本は人権思想だ。
しかし、「コミンテルンの陰謀」を信じている人間が、航空自衛隊幕僚長になることは、シャレでは済む話ではない。日本を滅亡させかねない危険があるのだ。
スケベでも、浪費家でもいいが、
狂人に、大量殺人兵器の管理をさせるわけには行かない。
それが、大東亜戦争の教訓だったはずである。