在日琉球人の王政復古日記

NATION OF LEQUIO

マルちゃんラーメン東洋水産は、アメリカの治安を左右する「刑務所版FRB連邦準備制度理事会」。

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ついに、東アジアはアメリカに勝利した。黄色人種が白人に勝った。

 

阿片戦争の林則徐が、

大東亜戦争東條英機が、

ベトナム戦争ホーチミンが、

白人帝国主義の侵略に立ち上がり、

東アジアのために戦った歴戦の勇者が、

泉下で咽び泣いていることだろう。

 

無礼非礼失礼中国VSエリザベス女王~阿片戦争(林則徐VS麻薬カルテル)~大東亜戦争(東條英機VS鬼畜米英) - 在日琉球人の王政復古日記

 

即席麺:1000億食割れ世界で需要減 「熱」冷めた訳は - 毎日新聞

2017/7/1(土)
インスタントラーメンは日本で生まれ、いまや「国際食」の地位を確立した。アジアの経済発展に伴い、世界需要は右肩上がりを続けてきたが、ここ3年は減少局面に転じている。「熱」が冷めてきた理由を探った。【今村茜、北京・赤間清広】
 ◇アジアの宅配システム発展が逆風 中国は2割減
 世界ラーメン協会(本部・大阪)によると、2016年の世界需要は974億6000万食となり、2年連続で1000億食の大台を割り込んだ。中でも落ち込みが目立つのが、世界市場の約4割を占める中国。13年に460億食超の需要があったが、16年は385億2000万食にとどまった。わずか3年で2割近くも急減したことになる。
 「買う人が年々少なくなっている。売り場の棚を四つから三つに減らしたよ」と、北京市内の大型スーパー担当者。イメージを改善しようと、地場メーカーも「化学調味料無添加」など健康面のアピールに力を入れ始めたが、「消費者に染みついた『体に良くない』という悪印象はなかなか改善しない」(担当者)。
 イメージだけの問題でもない。地元紙「中国消費者報」は「インスタントラーメンの苦境は複合的な要素が絡み合っている」と指摘し、中国経済の不振で、根強い顧客だった出稼ぎ労働者が減少しつつあることが響いていると分析する。
 強力な「ライバル」の出現も追い打ちをかける。中国では都市部を中心に宅配システムが急速に発展。ファストフードや人気レストランのメニューも自宅や勤務先で受け取れるようになった。湖北省の公務員、熊婧さん(30)は「電話一本でいろんなメニューを食べられるから、わざわざインスタントラーメンを食べる必要がない」と話す。
 他のアジア諸国でも宅配システムの発展は逆風だ。ベトナムでも需要は頭打ち。「最近は夜でも作りたてのフォーを届けてくれる」。ハノイ市内に住むブー・アンさん(27)はここ数年、インスタントラーメンを食べていないという。

 

東アジアでは、不健康ということで、庶民からも敬遠され始めた即席麵が、

世界覇権帝国アメリカでは、単なるジャンクフードを超え、すべての財やサービス交換できる、もう一つのドル、つまり主要通貨になっている。 

両者のポジションは逆転したのだ。

 

米刑務所では今やラーメンが「主要通貨」 - BBCニュース

2016年08月23日
米国の刑務所では今やたばこよりもラーメンが、最も兌換性の高い主要通貨になりつつあるという研究が発表された。米アリゾナ大学博士課程の研究生が発表した。
社会学専攻のマイケル・ギブソン・ライト氏は論文で、刑務所で支給される食事の量や質が長年にわたり低下しているという職員や服役囚の話を紹介し、それが中華めんの価値向上の理由ではないかと類推している。また食事内容の劣化は、深刻な結果につながりかねないと指摘する。
「ラーメンは安いしおいしいし高カロリーなので、どんどん価値が上がっている。あまりに貴重なため、他の物との交換に使われている」とギブソン・ライト氏。
「服役囚は、支給される食事の質と量への不満が非常に強く、それゆえに地下経済の通貨としてラーメンに頼りはじめている。ラーメンは安く、日持ちする食品だ」とギブソン・ライト氏は書き、「刑務所の地下経済においてでさえ、通貨単位はそうそう頻繁に、あるいは簡単に変わったりしない。通貨が変わるには大問題か衝撃的な出来事がきっかけになる必要がある」と補足した。
ラーメンは、他の食品や衣類、衛生用品といった物との交換に使われるほか、洗濯や寝床の掃除といったサービスの対価としても使われている。また、賭けトランプやアメフト賭博などの賭け事にも使われ、切手や封筒といった伝統的な刑務所内「通貨」にとって代わりつつあるという。
複数の刑務所内の複数グループ間でこの変化が確認されており、刑務所内でたばこ製品が禁止されたことがきっかけではないという。
ギブソン・ライト氏は、食事量の低下が服役囚の生活の質にどう影響するか、さらに研究が必要だと指摘する。
米刑務所局によると、各州が2010年に服役囚に使った予算は約485億ドル(約4兆8500億円)で、2009年の5.6%減だった。
一方で服役者の人数は増加傾向にあるという。

 

あ、、、 ちょっと誇張してしまった(馬鹿)。

 

即席麺が通貨になっているのは、アメリカ合衆国でも「刑務所」というエリアの話であった。

つまりは、アジアの普通の人々が、アメリカの普通の人々相手に、生活レベルで勝ったのではなく、 

アジアの娑婆で暮らす人々が、アメリカの刑務所の囚人相手に、生活レベルで勝ったのだった。

若干、針小棒大であった感も否めない。素直におわびする。 

 

新自由主義、刑務所民営化、経営合理化、経費削減の果てに、白人や黒人やヒスパニックは、本来は彼らの文化の味ではなかった、遠いアジアのグルタミン酸風味のジャンクフードをソウルフードにしつつあるのだ。

 

インスタントラーメンの方が、安いし、美味しいし、高カロリー、って、インスタントラーメンに負けるアメリカ刑務所の「臭い飯」は、ホントにヤバい状態である。

 

そして価値があり過ぎて、単にラーメンそのものを食うだけではなく、ラーメンは刑務所のおカネ=通貨になった。

他の食い物、肉や卵が欲しければ、ラーメン何袋かと交換できるのだ。ご法度だろうが、タバコや酒とも交換できる。

ラーメンを渡せば、囚人仲間がシャツやシーツを洗濯してくれる。サービスも買えるわけだ。完全な通貨である。

 

CNN.co.jp : 米刑務所で「即席ラーメン」が大人気、物々交換の主役に - (1/2)

2016年8月25日

(CNN) 米国の刑務所で服役者の物々交換に使われる主役に、従来のたばこに代わり「即席ラーメン」が選ばれているとの学術報告書が25日までに発表された。
ラーメン人気の背景には受刑者が非常にまずいとこぼす獄内の食事があるとしている。報告書はアリゾナ大学社会学部博士課程のマイケル・ギブソンライト氏がまとめ、米シアトルで先に開かれた米国社会学会の年次総会で発表された。
同氏は服役者が5000人以上いる州刑務所を1年にわたって調査。受刑者50人と刑務官7人から物々交換に使われる物品の「闇通貨」などの実態を聞いた。
報告書には、同刑務所内でのラーメン人気がすごく、「受刑者の多くは手に入れるために保持している全てのものと取り換える気持ちにある」とする服役者1人の証言を紹介。この服役者は「みんな腹を空かせている」とも述べた。
同氏が調べた刑務所内では即席ラーメン1個の取引価格は0.59ドル(約59円)相当。街中の食料品店では10個入ったものは10ドルで手に入る。別の受刑者は「刑務所内は街頭での生活のようなもの。全てのものにお金を使う。ここではそれがラーメンだ」と言い切った。

CNN.co.jp : 米刑務所で「即席ラーメン」が大人気、物々交換の主役に - (2/2)

ギブソンライト氏は、たばこではなくラーメンが監房のベッド清掃や洗濯のサービス、他の食料品などを入手するための手段として使われている実態に驚いたという。
同刑務所の食事サービスは2000年代初期、別の民間企業に管理を委ねて以降、変化したという。当初は、1日に3回温かいメニューが提供されていた。しかし、数年後に昼食は量が減り、冷たいサンドイッチと小袋のチップスに変わった。週末には昼食の提供が削除されたという。
ギブソンライト氏によると、タバコが刑務所内の闇通貨として使われたのは南北戦争時の軍刑務所が最初とされるが、実際にははるかに早い時期だった可能性がある。この慣習が突じょ変わったことには大きな意味があるかも知れないと指摘。闇通貨の主役として食料品がたばこに取って代わったことを示した他の研究報告書もあるとして、刑務所の食事サービスをより広範囲に見直す必要性に言及した。

 

アジア人ではない、白人、黒人、ヒスパニックたちは、ラーメンをどうやって食うのか? 興味深いの保存を兼ねてコピペしておく。

 

米刑務所ではラーメンをどうやって食べる 美味追及の創意工夫 - BBCニュース

2016年08月24日
インスタント麺とマヨネーズと粉末ジュース。この組み合わせで素晴らしいグルメの食事ができるとは想像しにくいが、もしあなたが刑務所暮らしだったら、その日一番のごちそうになるかもしれない。
1日に支給される食べ物が、トレーに載ったささやかな朝食と昼食と夕食のみで、それも1人の服役囚が言うように「限りなくまずく食べにくく作られた」ものだったとしたら、何らかの創意工夫が必要になってくる。
1990年代と2010年代に1度ずつ服役したグスタボ・「グース」・アルバレズさんは、「90年代初めに出てくる食事はまともだった。いい素材を使ってた」と話す。しかしその時代から2010年代に至るまでの間に、州の予算は減らされ、刑務所の運営経費は高騰し、多くの自治体が刑務所運営を民間に託すようになった。真っ先に経費削減の矢面に立たされたのが、食事だった。
「率直に言えば、気持ちが悪くなるほど最悪だ」とアルバレズさんは今の刑務所の食事を非難する。
そこで刑務所クッキングの登場だ。服役囚たちは手に入る食材をなんでも使って、自分で料理するわけだ。よく使われるのがインスタント・ラーメン。ビニール袋やボウルに、即席めんと調味料のほか、手当たり次第の具材を入れて混ぜ合わせる。
「刑務所ラーメン――檻の向こうのレシピやエピソード」という本を共著したアルバレズさんは、刑務所のラーメン人気について「安くて手軽だから」と話す。「思いつくままに何を足してもおいしくできるので」。
牢の中で調理するのは合法だが、ある程度の工夫が必要となる。
電子レンジがある場所は限られているが、即席麺をもどすにはボウルと熱いお湯があれば大丈夫だ。温かいお湯でもなんとかなる。
「ボウルに麺を入れて、お湯を足して、ふたをする。それを自分の部屋に持っていって、布団や枕で覆って熱が漏れないようにする。これはだいたいけっこう効果的で、10分もすればラーメンが茹で上がっている」。とある元服役囚はWikiHowにこう書いている。
ボウルはたいてい刑務所の食堂で手に入るが、代わりにゴミ用のビニール袋を使って食材をひたすこともできる。トイレットペーパーを使った調理法もある。
刑務所に託した所持金があれば、ツナ缶やパン、米、チーズ味のスナックなどが食堂で買える。
支給の朝食や昼食から食材をとっておく人もいる。たとえばゆで卵やロールパン、マヨネーズやピクルスなどだ。
アルバレズさんによると、めぼしい素材の調達には多少の規則違反が必要になる。たとえば、おいしくない食事をプラスチックバッグに入れて食堂から出て、肉のかけらを取り出すなど。
ビーフストロガノフの中身を取り出して、洗って、ラーメンに混ぜて、別の料理を作りだすんだ」
万が一見つかった時、理解のある看守なら、貯めこんだ食材を捨てるだけで済む。しかし服役囚が果物や糖分の多い食材をため込んでいるのが見つかったら、手製の「監獄酒」を醸造しようとしている証拠だということになり、深刻な違反行為とみなされてしまう。
刑務所クッキングには、意外な材料が入っていることもある。アルバレズさんのこのレシピには、ポーク・ラインド(揚げた豚の皮)とクールエイド(粉末ジュース)が使われている。
オレンジ・ポーキー
<材料>
・即席麺 1パック(何味でも可)
・熱湯 1カップ
・米飯 1カップ
・オレンジ味クールエイド(甘くしていないもの) 3テーブルスプーン
・豚の皮やポーク・ラインド 1袋(約170グラム)
<作り方>
・袋に入ったままのラーメンを砕き、大きいボウルに入れる。付属の調味料は別の時に使うためにとっておく。熱湯をそそぎ、ふたをして、8分おく。
・余分な水気を切る。米飯を加えてよく混ぜる。そのままおく。
・電子レンジ可のボウル(大)にクールエイドを入れ、熱湯を1~2スプーン加える。シロップ状になるまでよく混ぜる。
・シロップに豚の皮をひとつかみ入れ、混ぜる。豚の皮すべてがシロップで覆われるまで繰り返す。
・豚の皮をくるみ、電子レンジで膨らむまで、5分ほど加熱。
・ラーメンとごはんの上に豚の皮をのせて、いただきます。
<注> ピリ辛味がお好みの時は、豚の皮(ポーキー)に辛味ソースをかける。
刑務所グルメ
服役囚たちが刑務所で作る料理が、ソーシャルメディアで爆発的な話題となり、レシピ集が次々に発表されている。
「The Convict Cookbook」(囚人クックブック)は、ワシントン州ワラワラにある州立刑務所の服役囚たちから集めたレシピ本だ。
「The Jailhouse Cookbook: The Prisoner's Recipe Bible」(監獄クックブック――囚人のレシピ・バイブル)は、服役した調理師がまとめた上級レシピ集だ。
塀の中から家の中へ――刑務所クッキング」には、テキサス州ゲイツビルにある女子刑務所の服役囚たちによる200の「お手軽」レシピがまとめられており、食費節約が必要な一般家庭も対象にしている。
おいしい食事をたくさん作るというだけでなく、刑務所内の料理は服役囚同士の交流を生み、他人とのかかわりの中で創造性を発揮する機会を作る。
多くの人にとって、もっと幸せだった時の台所の様子を思い出すきっかけにもなる。
服役囚を支援してきたパフォーマンス・アーティストのカーラ・ディアズさんは、刑務所内で作られた様々な料理のレシピを集めてきた。チリ・ライム味のスナック菓子コーンナッツで作ったメキシコの伝統的なスープから、ポーク・ラインズのジェリーがけなど、バリエーションは多彩だ。
「刑務所で料理をするのは実は、味のためじゃないんです」とディアズさんはバイス・ニュースに話す。「人間性や人との触れあいや、塀の外で自分がどういう人間だったかを思い出すための作業なんです」。
アルバレズさんは、出所した今もラーメンをよく食べると話す。つい先日も執筆作業の手を止めて、カキのくん製とたまねぎのみじん切りとコリアンダーを使って、パッと手軽にラーメンを作ったという。ラーメンの匂いは今でも刑務所時代を思い出せる、それは「切ない」経験だとアルバレズさんは話す。
「チキンスープを作っていて……たちまち当時に引き戻された。あのときの気持ちがよみがえった。僕はひとりで、大人の男になりかけていて、でも刑務所にいた。すごく不気味な感覚で……あのほんのわずかなあったかいスープのおかげで、ちょっとホッとしたんだ。これさえあれば、家にいるみたいにホッと落ち着けるものがあるって。実際にはそこは家じゃなくても」 

 

読んでる上では、あんまり食べたくないレシピではあるが(笑)、それこそ食文化の違いであろう。

 

なんだか、昔読んだソルジェニーツィンの「収容所群島」を思い起こさせる。

 

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まあ、氷漬けのサンショウウオの死骸を喜んで食う、半世紀以上前のシベリアに比べれば、さすがアメリカかなり文明的ではあるが、刑務所、監獄、収容所、流刑地アメリカ人もロシア人も、ある境遇に置かれると同じように行動するのだ。ホモ・サピエンスみな兄弟である。 

 

そもそも収容所を出ても、ソ連という国自体が巨大な刑務所だったわけで、娑婆でも公定通貨ルーブルはハナクソ扱いだった。

現実にモノを買うのに一番威力を発揮したのはアメリカのドル、次がアメリカ産のタバコだった。

そして、タバコといっても何でもいいわけではなく、銘柄はなぜか「マルボロ」が定番で、ラッキーストライクなんかはあんまり人気が無かった。

ロシアでは、マルボロは、吸うだけではなく、通貨として重宝された。

当時のロシアでは、自国通貨ルーブルでは買えないモノも、マルボロを出せば買える。ソーセージ10キロがマルボロ3カートン、てな具合に、マルボロが貨幣の代わりになったのだ。

すでにロシア社会主義の人民の生活で、アメリカ資本主義が勝利していた。

  

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人間というのは不可思議なもので、アメリカの囚人も即席麺なら何でもいいわけではなく、台湾産、韓国産、タイ産いろいろたくさんある中で、日本産、しかも東洋水産のマルちゃんラーメンが、アメリカ全土の刑務所で基軸通貨になっているらしい。

 

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もしも、何らかの理由で、東洋水産アメリカ向けラーメンの生産を中止したら、どうなるのか? 

案外、囚人たちもあっさり、同じ日本の日清食品や、韓国の農心なんかに乗り換えたりするのかもしれないが、「マルちゃんでなければダメだ!」みたいな流れになったら、刑務所内でマルちゃんの価格が暴騰することになる。

暗黒の大恐慌勃発である。しかも刑務所にニューディール政策を強行するルーズベルトはいない。

間違いなく、刑務所でトラブルが続発するだろう。殺人で済めばイイ方で、下手したら暴動と脱獄である。

 

つまり、「アメリカ全土の刑務所におけるFRB連邦準備制度理事会」である日本の東洋水産作り出す即席麵の出荷量が、アメリカの治安を左右しかねないのだ。

  

しかし、なぜ、アメリカの囚人は、マルちゃんなのか? 

なぜ、ロシア人民は、マルボロだったのか?

そこには、深い理由が、合理的根拠が、無いような、有るような、不可解な話だが、こういうことを研究するのが、人間の謎を解明する生きた学問であるように思う。

 

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