「ニュース女子」打ち切りへ MXと制作会社に隔たり:朝日新聞デジタル
2018年3月1日
昨年1月に沖縄の米軍基地反対運動について伝えた東京メトロポリタンテレビジョン(MXテレビ)の「ニュース女子」に批判が出ていた問題で、MXが番組の放送を今春に終えることを決めた。事実上、放送を打ち切ることになる。関係者が朝日新聞の取材に明らかにした。
ニュース女子は、化粧品大手ディーエイチシーのグループ会社「DHCテレビジョン」が取材・制作し、MXが完成版の納品を受けて放送している。問題になった昨年1月2日の放送回については、放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送倫理検証委員会が昨年12月、MXが番組内容を適正にチェックせず、中核となった事実についても裏付けがないとして「重大な放送倫理違反があった」とする意見を公表していた。
関係者によると、批判を受け、MXは自ら番組の制作に関与したいと申し入れて交渉していたが、DHC側から断られたという。このため、今春の番組改編に合わせて番組の放送をやめることを決めた。
ディーエイチシーは、MXにとって最大級の取引先。2016年度の有価証券報告書によると、売上高の11・5%を占める。関係者によると、平日午後に放送しているディーエイチシー関連の美容番組も放送を終える可能性があるという。
個人的には、残念無念である。
ニュース女子さんのご尽力がまだまだ必要だった。 琉球独立のために。
そもそも、
10歳前後のガキンチョ向けの漫画雑誌、小学館のコロコロコミックが、チンギスハンに「チンコ」の落書きする自由すら認められないのに、
ネトウヨ向けのテレビ番組、MXテレビのニュース女子だけ、琉球人に「反日左翼、在日朝鮮人、支那工作員」の烙印を押す自由を認めろ、
つーのは、都合よすぎだわなあ(^^)。
元寇蒙古襲来( #モンゴル #チンギスハン )から、近代的自由(小学館 #コロコロコミック チンコ落書き)を守れ。 - 在日琉球人の王政復古日記
もしも、日本人のネット世論が、
モンゴル人の無理スジの言論弾圧から、
「チンギスハンの神格化はアンタたちモンゴル人の手前勝手であって、日本人はチンギスハン神格化を強制されない。コロコロコミックのウンコやチンコの落書きは、日本の言論、表現、思想信条の自由である!」
と正々堂々主張して、日本のガキンチョがウンコチンコで遊ぶ自由を守っていたのなら、
「米軍基地がイヤだというのはアンタたち琉球人の手前勝手であって、日本人は憲法9条や反基地感情を強制されない。ニュース女子の(ホントかウソかは別にして)沖縄批判は、日本の言論、表現、思想信条の自由である!」
と正々堂々主張して、日本のネトウヨが琉球人を蔑視・嘲笑・差別する自由も守れれたのに。
私個人は、DHCとニュース女子には頑張って欲しいのだ。
私が党首を務める「琉球土人党 NATIVES LEQUIOS」(現在党員1名)は、
★《琉球律令》琉球土人党2014年版★ - 在日琉球人の王政復古日記
イザナギ&イザナミ御二柱は「琉球」を産んでない。古事記こそ琉球独立の根拠である。 - 在日琉球人の王政復古日記
移民先と移民元~日本は琉球ではない。よって、琉球も日本ではない。 - 在日琉球人の王政復古日記
しかし、肝心の琉球人は、この程度の知能しかない。
普天間即時停止を再要求 「沖縄は植民地でない」 県議会が抗議決議 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース
2018年2月22日
沖縄県議会は21日、米海兵隊普天間飛行場所属の輸送機MV22オスプレイが今月8日にエンジン吸気口を落下させた事故に抗議し、同飛行場の即時運用停止などを求める意見書と抗議決議を全会一致で可決した。決議は米軍機事故が多発していることを「極めて異常な事態」と指摘した。さらに安全管理体制の改善の兆しも見られないまま訓練が繰り返されているとし「県民軽視の姿勢は断じて容認できず、海兵隊の撤退を求める声が大きくなっている。沖縄は植民地でない」と厳しく日米両政府を批判した。
普天間飛行場所属機の不時着やトラブルが続いており、県議会は今月1日も飛行場の即時運用停止や在沖米海兵隊の国外・県外移転を求める決議を可決した。1日の決議と今回の決議とそろって、日本復帰以降の県議会では初めて「沖縄は植民地ではない」との文言を盛り込んだ。
「沖縄は植民地ではない」
これが「泡盛の飲み過ぎではない」という事実が恐ろしい。
土人はホンキでマジでそう思っているのだ。
琉球人は、自らの意思で武器を取って立ち上がったこともないくせに、植民地から解放された、と思い込んでいるのだ。いったい、どうやって(爆笑)?
歴史という冷徹な法則をナメ切ってないと、こういう態度はなかなか取れない。
こんな馬鹿丸出しを、血を流して独立を勝ち取った英雄であるキューバ人やアイルランド人に知られたら、と思うだけで、恥ずかしさで顔が真っ赤になる。
琉球人は、鏡を見ても、目や口の位置を把握できてない可能性すらある。
チンパンジーと比較して明確な優劣が付くのかやや心配なレベルである。
私の最終目標は、こんなマヌケな琉球人の微力ではなかなか達成できない。
やはり、日本人からの強力なサポートが必要なのだ。
カストロやゲバラにとっての、貧乏な中南米を完全に馬鹿にしていた当時のホワイトハウス、
IRAやマイケル・コリンズにとっての、アイルランド人をイヌ同然に扱っていた当時のイギリス政府、
と同じポジションなのだ。
映画「マイケル・コリンズ」~「窮鼠猫を噛む」~どぶねずみ(琉球)の覚悟は、ニャンコ(日米)が決める。 - 在日琉球人の王政復古日記
南洋天国、お気楽ご気楽、能天気でバカな、ノンポリ琉球人すら、政治に覚醒せざるを得ないような、無慈悲な「外圧」がなければ、最終目標は不可能だ。
ニュース女子制作会社、「中傷に屈しない」の見解変えず - 沖縄:朝日新聞デジタル
2017年12月14日
東京メトロポリタンテレビジョン(MXテレビ)が1月に沖縄の基地反対運動について特集した番組「ニュース女子」について、放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送倫理検証委員会が「重大な放送倫理違反があった」とする意見を公表した件で、番組を制作した「DHCテレビジョン(旧・DHCシアター)」は14日、朝日新聞の取材に対し、「1月に出した見解と相違ございません」と回答した。
1月の見解では「(日当について)断定するものではなく、疑問として投げかけており、表現上問題があったとは考えておりません」「(基地反対派の取材をしないのは不公平との批判について)言い分を聞く必要はないと考えます」「今後も誹謗(ひぼう)中傷に屈すること無く、日本の自由な言論空間を守るため、良質な番組を製作して参ります」などとしていた。
「(基地反対派の取材をしないのは不公平との批判について)言い分を聞く必要はないと考えます」
ブラボー(^^)!エクセレント(^^)!
これぞ言論の自由だ(本当)。言論は軍用ライフルと同じ。
もしも、所有者に良心が欠如してたら、扱い方次第で、人が死ぬ。
朝日新聞みたいな、うす甘い、しかし狡猾な現状維持派こそが、琉球の隷属を永続的に固定化するのである。
ヤマトに食わせて貰ってる限り、琉球はこのまんまである。
現状を打破するには、ニュース女子のような、ウソでもデマでもフェイクでも何でもいいから、日本に文句を言う琉球土人は許せない!左翼を潰してやる!という、雄々しいニッポン・ナショナリズムが必要なのである。
やりたい放題無制限の韓国ナショナリズムが、ノンポリ日本人まで不快にさせて、日本ナショナリズムが勃興した。
そして、ビリヤードの玉のように、今度は、日本ナショナリズムの過激化が、死んでいた琉球ナショナリズムを蘇生させる。
陰惨で不愉快な、しかし必然の、死臭漂う舞踏会の幕が開く。
DHCやニュース女子みたいな日本人が増えれば増えるほど、私の最終目標に近づいていく。
これからも、言論弾圧に負けずに、どんどん、琉球を誹謗中傷して欲しい。
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