私はもうオスとして終わりかも知れない。1ミクロンも興奮しない(号泣)。
北朝鮮非核化問題において、日本は蚊帳の外だの、なんだの、喧々諤々だが、
日本の安全保障を担うのは防衛省であり、防衛問題においては、「蚊帳の外」問題より、「網タイツの中」問題の方が喫緊の課題である。
稲田元防衛相 高官に“網タイツ禁止令”出されていた/芸能/デイリースポーツ online
2018.06.09.
稲田朋美元防衛大臣(59)が9日放送の読売テレビ「あさパラ!」で、ハイヒール・リンゴのインタビューに登場し、大臣時代に防衛省の高官から“網タイツ禁止令”を出されたことを明かした。
議員会館で、白いジャケットに柄入りワンピース姿で出迎えた稲田氏に、リンゴは「網タイツじゃないんですね」と、以前トレードマークだった網タイツを、この日は履いていないことを指摘。すると稲田氏は「網タイツは実は、防衛大臣になってから1回も履いていないんです」と答えた。
稲田氏は南スーダンPKO部隊の日報隠蔽(いんぺい)問題が契機で辞任に至ったが、当時のことを「試練もありました。それまで順調にきすぎてたかも」と振り返った。
リンゴが「永田町のいやらしさというか、女が上にいくと、足を引っ張る人っているんですか?」と質問。すると稲田氏は「男性社会なんですね。まだまだ女性が少ないし」と女性議員の活動の難しさを告白した。「例えば(立憲民主党の)辻元清美さんって、考え方が違うし仲悪いと思われるかもしれませんが、トイレで会ったら『頑張ろうね』と言ったりとか」と、党を超えた結束も必要と説いた。
日報問題以前も、周囲から厳しい声を受けていたそうで「防衛大臣になることが決まり、前日に防衛相の高官から、網タイツはやめてほしいとか、髪の毛がクルクルしているとか、色んなことを言われました」と、ファッションを否定されるような言葉を聞いたという。網タイツはやめたが「それはあまり関係ないと考えていましたけどね」と、服装に関する細かい指摘は気にしないようにしていたという。
リンゴが「生まれ変わっても政治の道に?」と尋ねると、稲田氏は「私はすごく好きです。大変だし一寸先は闇なので、本当にやりたい人以外はやるべきではない」と複雑な心境を交えながらも、政治への意欲を見せた。また「政治家になった時から1年生から誰でも目指している」とも話した。
まあチャラチャラした網タイツは士気にも影響するが、有事に対応できる迷彩色タイプならば、積極的に装備すべきではないか?
女性自衛官の装備品として、正式採用を検討していただきたい。
多分に好き嫌いに影響されているが、正直言って、政治家(行政官)としての朋美ちゃんの評価はあんまり高くない。
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ただし、最近は、意外な面が出てきて、印象が良くなった。
日の丸と #LGBT レインボーフラッグが翻るプライドパレード@靖国神社~ #稲田朋美 - 在日琉球人の王政復古日記
防衛大臣としては「如何なものか?」という評価は変わらないが(笑)、国会議員としては許容範囲である。
私は、自衛官や司法関係者には厳格な能力や倫理性を要求するが、国会議員は玉石混交でいいと思ってる。
そりゃ「玉がゼロ」では困るが(笑)、粗悪な「石ころ」が混じるのは当たり前である。有権者が選ぶんだから、有権者のレベルを超えるわけがないのだ(笑)。
今後も朋美議員には、法整備など、ぜひとも、弱い立場のLGBTの皆さんのためにご尽力いただきたい。
というか、私は考え方を間違っていた。朋美ちゃんごときを批判した私が馬鹿だった。
朋美ちゃんの後からゾロゾロ出てきた、和田政宗、杉田水脈、青山繁晴などなど「末期安倍チルドレン」たちの、予想を超えた、もはや現実とは思えない、無能と劣悪に比べれば、「初期安倍チルドレン」の朋美ちゃんなんか、まだ全然マシだったのだ。
【超★拡散希望】 #和田政宗 #産経新聞 VS #日本航空学園 #赤池誠章 ~愛国右翼か?自爆馬鹿か? - 在日琉球人の王政復古日記
自分の「思い上がり」「高望み」「楽観主義」を反省している。
しかし、いくら評価を上げたとしても、「朋美ちゃんX網タイツ」のコラボレーションは、まったく評価できない。
3分間くらい凝視したが、私の血流には何の変化も生じなかった。こういうのに弱い私としては(馬鹿)、珍しいくらいだ。
じゃあ誰ならイイのか?
最凶のノースリーブ悪女・三浦瑠麗たんなら、網タイツも文句なしだが、
国会議員となると、難しい人選である。ポスト安倍を選ぶより頭を使う。
あ、山尾志桜里か!
性欲に忠実なところも好感が持てるし(^^)、彼女なら朋美ちゃんの100倍イイ!
与党ならば、野田聖子論外、高市早苗ホラー、三原じゅん子勘弁、
意外に、小渕優子か。
履きそうにないところが、逆にイケる(馬鹿)。
朝鮮半島がホットゾーンになって、最近売り出し中なのが、元外務省の才女・松川るいたん。
キャラ的には親米保守・リベラルホークということで、瑠麗たんと丸被り。
お互いにライバル視して仲が悪かったりすると、嬉しい(^^)。
彼女なら網タイツも合格点(何の?)だろう。
しかし、るいたん、瑠璃たんに比べると、なんだかパサパサしてる。
「水分」というか「油分」というか「うるおい成分」が足りない。瑠璃たんのネットリとした色気に比べると乾燥気味だ。ここが課題と思われる。
しかし、こうやってみると、「瑠麗たんXノースリーブ」って、奇跡的なコラボなんだなあ。日本の宝だ(^^)。
右だけでなく左だけでなく両方ともヤバい。最も危険な政治学者 #三浦瑠麗 ~ #朝生 朝まで生テレビ - 在日琉球人の王政復古日記
#三浦瑠麗 の”リベラリズムとリアリズム”~リベラルかもしれないが、リアルじゃない(>_<)! #朝生 - 在日琉球人の王政復古日記
以上、比較政治学、地政学、文化人類学を駆使して分析した結論としては、
「網タイツが似合う防衛大臣」は、この3人に絞られた。
自民党も野党も人材難である。
朝鮮半島情勢、世界経済、皇位継承問題、課題山積の日本のためにも、
下半身がムッチリした、顔の作りが派手で、出来れば色白の、新進気鋭女性議員の登場が待たれるところである。