2018年10月9日
鹿児島県平川町の平川動物公園で8日、トラのおりの中で動物園の男性職員(40)が首から血を流して倒れているのが見つかった。男性は搬送先の病院で死亡が確認された。このおりでは希少動物のホワイトタイガーが飼育されていた。
現地報道によると、同動物園で飼育されているホワイトタイガー4頭のうちの1頭が職員を襲ったと警察当局はみている。
虎さんは肉食獣なんだから、当然ながら、他の動物(人間を含む)を噛む。
上原多香子が再婚&妊娠 お相手のコウカズヤ氏が報告「家族を守ります!」― スポニチ Sponichi Annex 芸能
2018年10月10日
元SPEEDの上原多香子(35)が再婚したことが分かった。交際が報じられていた演出家のコウカズヤ氏(41)が10日、自身のフェイスブックを更新し、「かねてよりお付き合いさせていただいていた方と既に入籍し、妻のお腹には念願であった子供も授かりました」と報告した。
上原多香子、TENNさん遺族に不倫認めていた…解決金応じる姿勢も― スポニチ Sponichi Annex 芸能
2017年8月11日
SPEEDの上原多香子(34)が、夫で「ET―KING」のTENNさん(享年35)が14年に自殺した原因が自身の不倫にあることを認め、遺族側の“慰謝料”の要求に応じる構えを見せていたことが10日、分かった。
今井絵理子氏「批判全て覚悟」不倫元市議と交際明言 - 芸能 : 日刊スポーツ
2018年10月3日
元SPEEDで参院議員の今井絵理子氏(35)が、昨年7月に不倫疑惑を報じられた元神戸市議の橋本健被告(38)と、現在も交際していることを認めた。
今井氏は3日更新のブログで、一部週刊誌による交際報道を受け「現在、私今井絵理子は元神戸市会議員の橋本健さんとお付き合いさせていただいております」と明言した。
不倫疑惑を報じられた当時、橋本被告は妻帯者だったが、その後、離婚が成立。今井氏は「昨年末に橋本さんの離婚が成立をしたとのご報告や、事件についての説明と謝罪など、年明けから連絡を取りあっておりました」と明かし、「交際については様々なご批判等あるかと思いますが、それらは全て覚悟しております」とした。
私は常々、非西欧で初めて近代化を成し遂げたヤマトンチュを尊敬している。
しかし、いったい、いつになったら、「琉球人は日本人ではない」という単純かつ明瞭な「事実」を、ヤマトンチュの皆さんは認めるのだろう?
韓国人が日本人じゃないんだから、フィリピン人が日本人じゃないんだから、当然、琉球人は日本人であるはずがない。
そもそも、古事記にも日本書紀にも載ってないのに、琉球が日本のわけがない。
イザナギ&イザナミ御二柱は「琉球」を産んでない。古事記こそ琉球独立の根拠である。 - 在日琉球人の王政復古日記
移民先と移民元~日本は琉球ではない。よって、琉球も日本ではない。 - 在日琉球人の王政復古日記
どっちがキング(王様)かな?~1819年尖閣~江戸時代の琉球王族は日本人か?天皇家と尚氏、王統が2つあったのか? - 在日琉球人の王政復古日記
脳みそが沸騰した南蛮土人なんかより、はるかに頭が良いはずなのに、こんな当たり前を認めない。ここが日本人七不思議の一つだ。
誤解の元は安室奈美恵かも知れない。
彼女は非常に特殊なのだ。あんなストイックな職人肌の天才は、土人の中ではレアケースである。
反日ネットワーク(笑)~ #安室奈美恵 → #セブンイレブン沖縄 → #金秀グループ → #呉屋守将 → #翁長雄志 → #安室奈美恵 - 在日琉球人の王政復古日記
安室奈美恵より、下半身ゆるゆるで、欲望を我慢できない、ホワイトタイガー並みに動物的な今井絵理子さんや上原多香子さんの方が、本来の琉球人の気質を代表すると思う。
時間と所有と飲酒と麻薬~ヤマトの時間感覚は異常である。だからこそ異常な近代化に成功した。 - 在日琉球人の王政復古日記
時間と所有と飲酒と麻薬~「うちなータイム」「てーげー」琉球が土人である理由。 - 在日琉球人の王政復古日記
これでもまだ沖縄は日本か?~メリケン粉卒業式&小学生飲酒運転~琉球は日本ではなく第三世界である。 - 在日琉球人の王政復古日記
かといって、琉球人を馬鹿にしてはいけない。
琉球人も遺伝子レベルではホモ・サピエンスに近いので、学習と努力次第では人間に近づける。
しかし、SPEEDの彼女たちには、学習のチャンスが無かった。
小学校時代から踊りと歌だけやってきて、デビューは小学校6年生、中学校1年生の12歳だ。 小学校にもマトモに通ってないし、中学校の出席日数もかなり怪しいだろう。
12歳から投げ銭商売・木戸銭稼業に身を沈めて、そのまんまで30代。
いつ、どこで、一般人の、堅気の、通常の倫理を修得できるのか?
しかも、SPEEDが歌ってた歌詞を思い出せ。
Body And Soul
甘い恋の駆け引きは 言葉だけじゃ足りないから
痛いこととか怖がらないで もっと奥まで行こうよ 一緒に
Go! Go! Heaven
成熟した果実のように 溢れ出してく欲望に忠実なだけ
何処に行けば きれいな恋に巡り合えるの
経験ばかりが増えていく 強くなりたいよGo! Go! Heaven 一緒に行こう
こんな、あからさまなセックスのメタファーてんこ盛りの淫行&猥褻ソングを、陰毛も生え揃う前の女子小学生に歌わせて、喜んでいたのである。
だいだいが、SPEEDというグループ名自体が、麻薬の隠語ではないか(笑)。
そんなヤクザな言語環境で、彼女たちに、どういう女性に育て、というつもりか?
今井絵理子さんも、上原多香子さんも、歌詞の通りに生きているだけだ。
琉球民族という先天的な「生まれ」からも、
木戸銭稼業という後天的な「育ち」からも、
SPEEDたちは、欲望に忠実なだけ(Go! Go! Heaven)、こうとしか生きようがないではないか。
ホワイトタイガーさんに、「生きてる人間を噛むな!」と要求するほうが理不尽である。
どんなに憧れても、琉球人は日本人じゃない。イヤでイヤでしょうがなくても、琉球人は琉球人でしかない。 - 在日琉球人の王政復古日記