成人式で改造車を警官にぶつけた疑い 19歳少年を逮捕:朝日新聞デジタル
2019年1月13日
成人式の会場の駐車場で、警察官に故意に車をぶつけたとして、三重県警は13日、同県鈴鹿市住吉4丁目、とび職の少年(19)=タイ国籍=を公務執行妨害の疑いで現行犯逮捕し、発表した。「警察官が車を止めようとしてきたが、無視してぶつかった」と話し、容疑を認めているという。
津署によると、少年は13日午後0時20分ごろ、成人式の会場となっていた津市北河路町の体育施設「サオリーナ」の駐車場で乗用車を運転中、警戒中だった津署地域課の男性巡査長(28)に車の前部を故意に衝突させ、職務を妨害した疑いがある。巡査長は左ひざに打撲を負ったという。
少年はナンバープレートなどのついていない改造車を運転していて、巡査長が車を止めようとしていた。
少年は今年度中に20歳の誕生日を迎える新成人という。
はかま姿の少年を現行犯逮捕、津 成人式会場で警官に車接触容疑 - 共同通信 | This Kiji
2019/1/13
津署は13日、津市が開催の成人式会場で、改造車を運転して故意に警察官の脚に接触させたとして、公務執行妨害の疑いで、タイ国籍で三重県鈴鹿市住吉、とび職の少年(19)を現行犯逮捕した。少年ははかま姿で、新成人とみられる。
逮捕容疑は13日午後0時20分ごろ、津市北河路町の市産業・スポーツセンター駐車場で、トラブル警戒中の男性警察官(28)に停止を求められたのに、全てのドアが取り外された乗用車を運転し、警察官の脚に接触させた疑い。警察官は左膝に打撲の軽傷を負った。
津署によると、改造車には他にも複数の新成人とみられる人が乗っていたという。
白村江、保元平治の乱、秀吉の小田原征伐、黒船、大東亜戦争、戦後高度経済成長、に次ぐターニングポイントなんだろう。
いや。
入管法改正でも、ですら、日本が大して変わらなかったら、
それは移民政策の失敗、といってもネトウヨさんの考え方とは正反対で、
「移民が殺到して困る、ではなく、予想外に日本に人気がなく移民が来ない」
を意味するのであって、日本の衰退が止めようも無くなった事態になる。
とび職で、成人式で、改造車で、はかま姿で(笑)、タイ国籍。
もはやタイ人ではない。
国籍以外、すっかり「日本のボンクラ小僧」王道まっしぐら!だ(笑)。
車を買うだけのカネを稼いで、改造するだけのカネを持っていて、羽織袴をレンタルして、一緒に騒げる悪友がいて。
いやはや立派なもんである。ちゃんと日本の大地に根を下ろして生きている。
犯罪はよくないが、法律違反はよくないが、彼こそが、安倍ちゃんの政策の理想像といってもいい。
彼が「新しい日本」を作っていくんだろう。これからのこの国の主人公だ。
今回の犯罪は反省して、土方でガッツリ稼いで、民族はどこでもいいから(笑)嫁さん貰って、子供をボコボコ作って、保育所探しに苦労して欲しい(笑)。
縄文人から弥生人へ。公家から武士へ。軍人からサラリーマンへ。
舞台は変わる。演目も変わる。そろそろ主役交代だ。
「老い花」は、邪魔をせず、ひっそりと散って、日本の土に戻ればいい。