「赤信号」の大阪知事、自衛隊にも看護師派遣を要請へ - 産経ニュース
2020.12.5
大阪府の吉村洋文知事は5日、新型コロナウイルスに感染した重症者向け臨時施設「大阪コロナ重症センター」(大阪市住吉区)で勤務する看護師らを確保するため、自衛隊に派遣要請を行う方向で調整していることを明らかにした。民放番組に出演し「自衛隊とやり取りを始めている。(看護師には)人工呼吸器の管理など技術が必要だ。実務方で調整した上で正式に(看護師の派遣を)要請する」と述べた。
上は「政府の派遣」だが、下は「民間の派遣」である。
上は「医療対策」だが、下は「景気対策」である。
2020/12/5
大阪・梅田の地下街で待ち合わせスポットとして親しまれている「泉の広場」やその周辺で昨年から今年にかけ、売春相手を探したとして、大阪府警が売春防止法違反の疑いで、「立ちんぼ」と呼ばれる当時17~64歳の女計61人を現行犯逮捕していたことが5日、捜査関係者への取材で分かった。釈放された後、同容疑で書類送検され、罰金刑を受けるなどした。
泉の広場周辺地区はシンボルだった噴水が撤去されるなど昨年に大規模改修され、5日にリニューアルオープンから1年を迎えた。そばにホテル街があることから、捜査関係者は「大阪屈指の立ちんぼスポットでの摘発は長年の課題だった」と明かす。
フリーランスの立ちんぼはほとんど無理だろう。派遣業者がいる。
もちろん大阪だけの特殊事情じゃない。東京の歌舞伎町、札幌、仙台、横浜、名古屋、京都、名古屋、広島、福岡、各地の待ち合わせスポットはどこも「ホットスポット」だろう。
コロナ感染第3波真っ最中なのに、「GoToホテル」する利用者は、どう考えても感染対策に注意深い性格とは思えない。
派遣業者が感染対策してるとは思えないし、クラスター追跡も難しそうだ。
そもそも「密」だし、間にアクリル板で遮断もできないし、菅さん御推奨の「マスクしながらGoToイート」みたいに「マスクしながらGoTo(大本営検閲済)」も守ってくれそうにもない。
「GoToホテル」から「GoToホスピタル」へ。
どっちも「GoToベッド」だが。
2020/12/1
大阪府で新型コロナウイルスの感染拡大が止まらない。人口当たりの新規感染者数や療養者数などの指標は東京を上回り、「医療崩壊」の懸念が高まる。
(略)
記者団の取材に「病床の積み上げより重症者が増えるペースが速かった」と焦りの色を見せた吉村氏。もっと早い段階で対策を打てなかったのかと問われると「感染がどれくらい増えるかは誰にも予測できない。(判断は)難しかった」と釈明した。医療関係者からは「対応が遅すぎる」と強い批判が上がった。
なんで、維新は都構想を強行したのか?
「コロナだから投票は来年に延期」と決めてれば、賛成が勝った可能性が高かったのに。
創価学会もビビり過ぎだった。
維新が大きくなるには関西を制覇するしかない。
長期的に、創価学会の「常勝関西」と両立は不可能だった。
全国政党、政権与党として「関西は捨てる」なんていう判断は自民にもできない。
常勝関西、維新、大阪自民、3勢力が住み分けられるほど大阪は広くない。少なくとも1つは没落するしかないのだ。
遅かれ早かれ、公明と維新は食い合いになる。
維新が地力をつける前に、早く勝負した方が地盤を持ってる創価学会有利なのに。
貧すれば鈍す、の逆だ。金持ち喧嘩せず、戦わない創価なんて全然怖くないのである。
★広宣流布(笑)★映画 #人間革命 (1973) #続・人間革命 (1976)~ #創価学会 #公明党 #日蓮正宗 #日蓮 #法華経 #ひし美ゆり子 - 在日琉球人の王政復古日記
立ちたくて立ってる女性はいない。
コロナ前からのベテランも多いだろうが、今年からの新人もいるだろう。
政府が救うべき貧困層である。
しかし、持続化給付金を出そうにも、業者登録もできないし、「持続化」されても困るし。
観光業者は自民が助ける。
大手企業労働者は連合が話を聞く。
しかし、立ちんぼ女性を救えるのはどこなのか?
昔なら、都市に住む貧乏人の味方・創価学会だった。しかし令和の創価は既得権益を死守するのに必死だ。
共産党もキレイゴト重視なんて、非組織な賤業卑業には冷たい。
「辻立ち」という死語を使いこなす原宿の中学3年生(産経新聞)~ナショナリストVSロイヤリスト~ #反天連 - 在日琉球人の王政復古日記