在日琉球人の王政復古日記

NATION OF LEQUIO

靖国神社に日の丸とレインボーフラッグを翻す #稲田朋美 ~ #LGBT #夫婦別姓 賛成 #シングルマザー 支援の自称保守。

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asahi.com: 同性婚、認めて欲しい 政治的立場は共和党員 - ひと物語 - ’08米大統領選 - 国際

2008年01月18日
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 小さな政府、軍事力重視、均衡財政を固く信奉するワーナーさんは、紛れもなく典型的な共和党員である。ただ一点、ゲイ(同性愛者)であることを除けば。
 予備選を間近に控えた米南部サウスカロライナ州チャールストン。この日は、同性愛者の共和党員でつくる「ログキャビン・リパブリカンズ」の会合だった。この団体は70年代にカリフォルニアで生まれ、全国に2万人の会員がいる。
 共和党は同性愛者の権利に冷たい。支持層のキリスト教右派は、同性愛者の存在も否定する。それでもワーナーさんのように、この党を支持し続ける人たちがいる。
 保守的な南部の町に生まれ育った。キリスト教系の大学を卒業後、陸軍に入隊。将校として湾岸戦争に従軍した。共和党員になる「条件」は、すべてそろっていた。
 女性に興味が持てないことを自覚したのは32歳の時。「自分の性的指向に気づく前から、共和党員だった。たった一つパズルのピースが合わないだけで、政治的立場を変えるのはおかしい」と彼は言う。

(略)

 

共和党と言えば保守であり、キリスト教福音派が大きな支持母体だ。よって、フェミニズムは敵だし、LGBTの権利も認めない。

しかし、外交タカ派、減税、小さな政府、白人、しかし同性愛者、という人だっている。

そういう人をログ・キャビン・リパブリカン(丸太小屋共和党員)という。どうも、リンカーン大統領に由来する名称らしい。

 

日本にだってそういうタイプの保守がいておかしくはない。

本人はLGBTじゃないけれど、LGBTの権利擁護に熱心で、夫婦別姓にも賛成で、外交タカ派で、靖国神社に参拝して、日の丸大好き。

 

稲田朋美ちゃんだ。

 

リテラ(笑)ご愛読の左翼、リベラル派は、「ネトウヨは頭が固い」と思ってるんだろうが、皆さん左翼だって相当頭が固い。固定観念で物事を見て、敵か味方かで判断する。

 

稲田朋美、と聞けば、リテラは、ネトウヨ!右翼!と即答だろう。

朋美ちゃんは確かに外交・安全保障は右翼だが、しかし国内問題・社会問題では、何があったんだ?コミンテルンの陰謀か(笑)?と思わせるくらい急激に「左旋回」している。

 

高須院長、門田隆将さん、有本香さんが「#森喜朗さんありがとう」なのに、東京五輪森会長のチョンボにも逃げずに突っ込んでいる。

 

稲田朋美議員「わきまえない女でありたい」投稿に「沢山の批判きた」…森会長進退は?/芸能/デイリースポーツ online

2021.02.09
 自民党稲田朋美議員が9日、TBS系「グッとラック!」の取材に応じ、東京五輪パラリンピック組織委員会森喜朗会長の女性蔑視発言について、ツイッターで反応したことに触れた。稲田議員は4日に森会長発言について「私は『わきまえない女』でありたい」などとつぶやいていた。
(略)

 だが、この投稿には「かなり沢山の批判がきましたので、まだまだこれは変えるのに時間がかかると思いました」との実感も吐露。「女性が発言すると、感情的、ヒステリックだとか、女性だけの発言が軽く見られるとか、そういう風潮はよくないと思います」とも語った。
(略)

 

なんと、日本学術会議に文句を付けた、のではなく、菅さんの任命拒否に文句を付けた。

ややこしいが菅さんを批判したのだ。ビックリしないように(笑)。

 

学術会議任命拒否で稲田朋美氏「少し疑問に思った」 「任命拒否された人の中に私が読んでいる本を書いた先生がいた」 | 政治・行政 | 全国のニュース | 福井新聞ONLINE

2020年10月14日
 自民党稲田朋美元防衛相は10月14日、日本記者クラブで会見し、日本学術会議新会員候補の任命拒否問題を巡り、政府は判断理由を説明する必要があるとの認識を示した。「こういう判断基準で任命しなかった、との説明は必要だ」と述べた。「任命を拒否された人の中には、私が読んでいる本を書いた先生がいた。どうしてかな、と少し疑問に思った」とも語った。
 同時に、政府による人事関与について「民主的なコントロールを及ぼすために任命権は与えられている」と指摘した。  

 

2020年に急変したのではない。その前から朋美ちゃんは変わり始めた。

 

【関西の議論】ジェンダー・フリーと一緒にするな! 保守政治家・稲田朋美氏が先陣、LGBT支援の真意(1/5ページ) - 産経WEST

2016.5.20
 自民党レズビアンやゲイなどの性的少数者(LGBT)に関する問題を検討する特命委員会を開き、LGBTへの理解促進のための基本的な考え方を定めた。近く議員立法として関連法案を国会に提出する方針だ。LGBTをめぐっては、一部の自治体で同性カップルがパートナーシップを宣誓した際に受領証を交付するなどの支援策が進んでいる。家族制度の崩壊を念頭に「同性婚にもつながりかねない」と保守層からの懸念が強い中での自民の方針決定。しかも、安倍晋三首相が「初の女性首相候補」として目をかけ、わが国の伝統を重視する保守政治家で知られる稲田朋美政調会長がこの動きの中心にいたことに、驚きをもって受け止めた人もいるかもしれない。「真意」はどこにあるのか。
(略)
 こうした意見を踏まえてか、特命委は今回打ち出した「考え方」について「性差そのものを否定する『ジェンダー・フリー』論とはまったく異なる」と位置づけ、「保守」としての支援のあり方を模索する姿勢を示した。

 

2016年には自民党のLGBT支援旗振り役に付いた。その時はまだジェンダーフリー批判が残っている。

しかし、LGBTのBはバイセクシャルでTはトランスジェンダーだ。LGBT支援&ジェンダーフリー否定は矛盾である。

フェミニストでLGBT嫌いなんてほとんど不可能だし、女性の権利を認めないLGBTもあんまりいないだろう。

まあ、人間は一発で全部は変わらない。徐々に変わっていくものだ。

 

「性的少数者の理解増へ、法律つくるべき」自民・稲田氏:朝日新聞デジタル

2018年5月6日
稲田朋美・元自民党政調会長(発言録)
 政調会長時代に(性的少数者をめぐる)理解増進法案をつくろうとして、できなかったのは、まずはしっかり党内の理解を、となったから。(性的指向性自認に関する自民党特命委員会の)古屋圭司委員長が党内の理解をじっくりという方針なので、それを一緒にしっかり進めたい。
 段階を踏んでいくのは重要なこと。ジェンダー・フリー」とは違って人権の問題と捉え、しっかり法律にしていくということを党内でやっていきたい。理解を増進する法律があって、運用改善も進んでいく。私は法律をつくるべきだと思います。(「東京レインボープライド」のパレード後、朝日新聞の取材に) 

 

1970年から始まるとされるプライドパレードの歴史の中で、ジェンダーフリーに反対した参加者は、下手したら、朋美ちゃんが世界初・史上初かも知れない(笑)。

 

LGBT批判で新潮45をぶっ潰した(笑)ネトウヨ女性議員の後輩・杉田水脈ちゃんにも苦言を呈す。

 

稲田朋美手記「杉田さん、LGBTを尊重するのが保守の役割です

2018/08/10
稲田朋美衆議院議員
(略)

 また、講演直前のことだが、サンフランシスコの慰安婦像設置にいち早く反対してくれたのは、実はLGBT団体だった。この問題が歴史認識イデオロギー論争とは「無縁」と実感する良いきっかけとなった。
 私のことを「歴史修正主義者」「右翼」という人もいるが、まっとうな保守政治家でありたいと思っている。保守の政治というのは、個人の自由を大事にすることだ。それは当然、自分勝手を認めることではない。自分が自分らしく生きたいと思うように、他者もそのように思っている。そういった他者への思いやりや尊重を大切にしたい。

(略)

 

LGBT法成立へ意欲 自民・稲田氏「五輪までに」 - 産経ニュース

2020.2.15
(略)
 立憲民主党などは同性婚容認を法案化している。稲田氏は「私たちは保守。一足飛びでなく、まず理解を増進させた後、そういう問題を議論するというのが私たちの方向性だ」と違いを強調した。
 女性議員の割合を増やすための憲法14条改正への意欲にも重ねて言及した。 

 

常に保守!保守!保守!と連呼している乙女心が憎めないじゃないか(笑)。

さらに、シングルマザーにも優しい。

 

未婚でもひとり親なら同じ大変さ 差別より支援を | | 稲田朋美 | 毎日新聞「政治プレミア」

2019年12月19日
 昨年の税制改正(2019年度税制改正)で、配偶者と離婚・死別した人の所得税を軽減する「寡婦(夫)控除」の対象に未婚ひとり親も含めるという問題が自民党の反対で見送りになった。
 「伝統的家族を崩す」という理由だという報道を見て、違和感を覚えた。私も伝統的家族や法律婚を大切にする立場だけれども、なぜそれが未婚ひとり親を支援しないことになるのか、わからなかった。
 事実婚が増えるからという理由があげられていたが、従来の制度では離婚した女性が同じ人と事実婚をしても寡婦控除の対象になる。まるで偽装離婚を推進するかのような制度だ。
 そんな制度にしておいて未婚のひとり親にだけ「不道徳」とか「ふしだら」などと批判し、「事実婚が増えるから」などと言うこと自体、矛盾している。
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LBGTと並ぶコミンテルンの陰謀夫婦別姓」にもGOサインだ。

  

夫婦別姓「私の選択肢」:「最初は反対だった」夫婦別姓、稲田朋美氏が新制度を提案した理由 - 毎日新聞

2020年11月25日
 結婚後に夫婦が同じ姓とするか、それぞれの姓を名乗るかを選べる選択的夫婦別姓制度。政府は制度の導入には慎重で、旧姓使用の拡大を図っているが、二つの姓を使い分ける煩雑さを訴える人も多い。13日の衆院法務委員会で、結婚後も法的裏付けを持って旧姓を使い続けられる制度の新設を提案した自民党稲田朋美・前幹事長代行に思いを聞いた。【聞き手・花澤葵】
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夫婦の氏は残しつつ不公平なくす 稲田朋美氏の独自案は:朝日新聞デジタル

2020年12月14日
 選択的夫婦別姓制度について、自民党内で激しい議論が続くなか、独自の案を提唱する議員も出てきている。家族の姓は一つとしつつ、結婚前の姓も使えるよう法的に届け出る案を打ち出した稲田朋美・元防衛相に話を聞いた。
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あまりにコミンテルンな朋美ちゃんに、自民党からも不満爆発。

 

稲田朋美氏に不満の議員が新グループ 自民「保守団結の会」 | 政治・行政 | 福井のニュース | 福井新聞ONLINE

2020年6月26日
 自民党の有志が6月25日、新グループ「保守団結の会」を設立した。稲田朋美幹事長代行が会長の保守系伝統と創造の会」メンバーのうち、路線に不満を持つ議員らが中心になって結成。「ポスト安倍」を目指す稲田氏にとって痛手となりそうだ。
 稲田氏は昨年結成した「女性議員飛躍の会」を足掛かりに、選択的夫婦別姓の勉強会を開始。女性や弱者に寄り添う政策発信を強めている。ただ、伝統と創造の会には伝統的な家族観を重視する議員が多く、「稲田氏には失望した」との声が出ていた。
 保守団結の会には43人が名を連ねた。25日の設立総会には20人以上が出席した。代表世話人に就いた高鳥修一筆頭副幹事長は「日本らしい保守主義を政治理念に、祖国に尽くす」と趣旨を説明。「稲田氏に対抗する会ではない」とも強調した。

 

朋美ちゃんは詫び状。つまりは「転向しました。ごめんね」宣言だ。 

 

稲田氏、伝統と創造の会にわび状 選択的夫婦別姓推進への反発念頭 | 全国のニュース | 福井新聞ONLINE

2020年7月2日
 自民党稲田朋美幹事長代行は、会長を務める保守系グループ「伝統と創造の会」メンバーに宛て、選択的夫婦別姓の議論推進など自身が取り組む政策を念頭に「皆さんが疑問に思い、心配されたのは事実だ。説明不足だったことは率直に反省している」と釈明する文書を配布した。関係者が2日、明らかにした。
 伝統的家族観を重視する議員が多く、稲田氏に不満を持つ一部議員が6月に別の保守グループを発足させた経緯がある。
 文書は、伝統と創造の会が15日に開く総会の案内とともに配った。具体的政策への言及は避けつつ「常に時代を先取りし、変えるべきものは変えていく」などと理解を求めた。

 

朋美ちゃんの転向に、江川紹子さんもお墨付きである。

 

江川紹子さんがご意見募集 稲田朋美さんの「いい仕事」から考える「多様性」と「保守の役割」 | | 江川紹子 | 毎日新聞「政治プレミア」

2019年12月25日
 稲田朋美さん、実にいい仕事をされました。
 この問題についての稲田さんの動きを知った時、私は正直に言えば、大変失礼ながらびっくりしました。この論考<稲田朋美氏の寄稿 未婚でもひとり親なら同じ大変さ>も、投稿者の名前や写真が載っていなければ、稲田さんのものだとは分からなかったでしょう。
 なにしろ稲田さんと言えば、もっとも保守的な論客の一人で、安倍晋三首相の秘蔵っ子と言われている政治家。いわゆる「伝統的家族」観に縛られ、シングルマザーには冷たい、と思い込んでいました。
 この論考を読んで、私は大いに自分自身を反省しました。書かれていることはいちいちもっともで、しかも血の通った内容です。
<いろいろなやむにやまれぬ事情があって、それでも子どもを産もうと決心した人をなぜ差別するのだろう。子育てをがんばっている人を支援するのは当然ではないか>
<反対意見を聞いていて、申し訳ないけれども、子育てをしたことがない人、妻に子育てを全部押しつけている人が言っているなと感じた。子どもを育てるということは本当に大変なことだ。(中略)2人でやっていてもくたくたになった。それを1人で産んで1人で育てている人をどうして差別できるのか>
<家族は大切だ。しかし、いろいろな形があることを受け入れなければならない。(中略)どんな形であれ家族を守っていくという政策をとるべきだ>
 考えてみれば、稲田さんはLGBTなど性的少数者に対する差別についても、もっとも早く声を上げた政治家の一人です。単に旧来の価値観にしがみつくのではなく、もっと柔軟な「保守」を目指しているのでしょう。
 12月10日付の毎日新聞記事でも、稲田さんはこう言っています。
多様性を認め、いろいろな立場の人を考えるのが本当の意味での保守だ。今回の問題は家族のあり方ではなく、現行制度が未婚のひとり親を差別している点だ。(今回の税制改正が)自民党を変える第一歩になるといい」
 LGBTの時も、今回の税制での未婚のひとり親支援に際しても、稲田さんは当事者の声に耳を傾け、その現実を見た上で、動き、自分の考えを発信しています。
 今回の論考で、稲田さんは反対する人たちに、こんな反論もしています。
<「キャリアウーマンがかっこよく1人で子どもを産んで育てているのだから支援する必要はない」なんて、机上の空論だ。現実を見ていない>
 多くの課題で、もしかしたら、保守かリベラルか、という分け方は、もはや意味を失っているのかもしれません。現実を見ているか、そうでないか。そこが一番大事なような気もします。
 ツイッターなどでは、「稲田さんは、大化けするのではないか」という声も聞こえてきます。
 与党で稲田さんのような女性議員がもっと増えて、活躍の機会があり、政治家として成長していけば、政治のあり方も変わっていくのかもしれません。
 皆さんは、この論考を読んで、どう思われましたか? 「保守」とリベラルについて、さらには女性議員を巡る政党、とりわけ与党への注文、稲田さん個人への期待や要望なども含めて、ご意見をお寄せください。 

 

朋美ちゃんは「多様性を認め、いろいろな立場の人を考えるのが本当の意味での保守」とおっしゃるが、

リベラル派だって「多様性を認め、いろいろな立場の人を考えるのが本当の意味でのリベラル」と自認している。

まあ、どっちも近代国家の枠内の分類であり、大きく違うわけではない。

朋美ちゃんの好ましき「覚醒」を寿ぎ、硬いことは言わないでおこう。

 

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西部邁全学連の闘士から保守の論客になった。

北朝鮮拉致被害者家族が安倍ちゃんを批判することもある。

小林よしのりが自分が産みの親なのに(笑)ネトウヨを批判する。 

 

批判してた人物が肯定的な変化をすることもある。

応援してた人物が否定的な変化をすることもある。

 

人間は生物(イキモノ/ナマモノ)。時間が経過すると変わりうる。

 

自民の稲田朋美ちゃんがリベラルになるんだから、

立憲の辻元清美ちゃんがタカ派になってもおかしくない。

 

だって民主党政権時代、清美ちゃんは、民主党タカ派・前原さんと組んで国交省を担当したのだ。

潰れかけたJALを救済し、外国人観光客を誘致し、海上保安庁に大型巡視船をプレゼントしたのは清美ちゃんなのである。

 

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令和の清美ちゃんが「中国共産党の香港弾圧は許せない!台湾防衛のために自衛隊を派兵せよ!」と言い出す日が来ても、ちょっとしか(笑)、驚かない。