在日琉球人の王政復古日記

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方言訛りと差別~昭和 #加藤茶 #ビートたけし #タモリ VS平成 #サンドウィッチマン VS令和 #ファーストサマーウイカ

松本人志 3時のヒロインの“容姿ネタ”封印に私見「このネタをやめたら世間ともっとねじれていく」― スポニチ Sponichi Annex 芸能

2021年4月18日
 お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志(57)が18日放送のフジテレビ「ワイドナショー」(日曜前10・00)に出演。お笑いトリオ「3時のヒロイン」の福田麻貴(32)の“容姿ネタ”封印宣言に持論を展開した。
 この日、ゲストとして出演した福田が自身のツイッターで“容姿ネタ”の封印を宣言したことに「芸人と視聴者の間に価値観のねじれ」を主張し、「私自身は面白いなと思ってるけど、ニッチになっていっているな」と話した。
(略)
 さらに「ブスイジリした時にウケが悪くなっているっていうのは確かに世の中の空気がそうしているっていうのはあるけど、やってる側が躊躇(ちゅうちょ)しちゃってるからウケが悪くなってるっていうのは絶対にあると思う」とも指摘。「非常に難しい問題」としたうえで「今、そう思うならそれでいいと思う。気持ち変わったら変えたらいいし」と強調した。

 

私は世間が狭い。さらにテレビをあんまり見なくなった。

そのため、申し訳ないが、3時のヒロインという女芸人は知らない。

 

しかし、彼女の提起した問題は、私の関心事を直撃する。

 

容姿ネタ、ブスイジリは是か非か?

これは、いかにお笑いの天才・松本人志でも、回答不可能だ。

 

なぜなら、「お笑い」は不可避に「差別」に直結するからだ。

ぶっちゃければ「笑い=差別」である。

 

笑いは彼我の差異に宿る。平等の世界に笑いはない。共産主義や天界の天使は笑わない。

 

「笑い=言論・表現の自由」だから「言論・表現の自由=差別」である。

 

笑いは彼我の差異に宿る。

差異を指摘することは区別だが、区別は簡単に差別になる。境界線はない。

無制限に笑いを許せば、無制限に差別も許される。弱者を嬲り者にする差別の無法地帯になる。

無制限に差別を禁止すれば、笑いも禁止され、言論・表現の自由は失われる。自由無きファシズム社会になる。

 

デブ、ハゲ、チビ、笑いは差別である。 #渡辺直美 #佐々木宏 #オリンピック #犬のお父さん #アイヌ #白木みのる - 在日琉球人の王政復古日記

 

恐怖の隠蔽が笑いを生み、笑いの隠蔽は恐怖へ至る~「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで/絶対に笑ってはいけない」 - 在日琉球人の王政復古日記

 

「笑い」は常に「弱者」の敵であり、民主主義は「笑い」の敵だ~動物や障害者を嬲り殺して楽しんできた人間の歴史。 - 在日琉球人の王政復古日記

 

容姿ネタ、ブスイジリには、大きく2つの内容がある。

どっちも差別問題なのだが、「お笑いと差別」と「美醜と差別」である。

「美醜と差別」は政治に直結する大きな問題だが、後日考えるとして、まずは、「お笑いと差別」を考えてみる。

 

笑いは彼我の差異に宿る。

容姿ネタ、ブス、デブ、ハゲ、チビが笑いになるのは、美人、やせ、フサフサ、ノッポが存在するからだ。

ブス、デブ、ハゲ、チビが消滅しても、逆に、美人、やせ、フサフサ、ノッポが消滅しても、容姿ネタは消滅する。

 

笑いが消滅した事例として、言葉ネタがある。

 

放送中に「つり目」ポーズ…イタリア有名司会者に「人種差別」批判 | Joongang Ilbo | 中央日報

2021.04.15
イタリアの有名テレビ番組の司会者が放送中に東洋人を侮辱する「つり目(slanted-eye)」ポーズをし、発音をからかうなど人種差別的な言動をし、物議をかもした。
15日(現地時間)のAP通信および現地メディアなどによると、イタリア地上波チャンネル「Canal5」で13日に放送された時事風刺番組「Strischia la Notizia」で問題の場面が出てきた。
司会者のゲリー・スコティとミシェル・フンジカーはイタリア現地公営放送RAIの中国北京支局を紹介する過程で、両目尻をつり上げ、「RAI」を「LAI」と発音した。これは西欧圏で東洋人が「R」の発音ができないのを真似たものだ。
(略)

 

コロナウイルスのせいで、欧米で白人による(だけでなく黒人からも)アジア人(というより極東アジア人、ぶっちゃけ漢民族朝鮮民族日本民族琉球民族)差別が問題になっている。

アメリカ・ジョージア州のマッサージ・パーラー銃乱射事件でも被害にあったように、韓国人はアメリカへの移民が多いので、アジア人差別への関心が日本人より高いようだ。

 

じゃあイタリア人やアメリカ人のアジア人差別に怒る韓国人は民族差別しないのか?と言えば、日本人にはフルスイングでやらかす(笑)。

 

韓国選手「サルまね」、ネットで批判 サッカー日本戦: 日本経済新聞

2011年1月27日
【ソウル=共同】サッカー韓国代表の奇誠庸キ・ソンヨン)選手が25日のアジアカップ準決勝日本戦でPKを決めた後、カメラに向かってサルのまねをしたことが韓国のインターネット上で論議を呼んでいる。
奇選手は日本戦の前半にPKを決め、頬を膨らませながら左手で顔をかくふりをした。
中央日報(電子版)によると、奇選手は26日、短文投稿サイト「ツイッター」で観客席の旭日旗を見て「私の胸中で涙が流れた」と説明。「私は選手である前に大韓民国の国民」と主張した。中央日報は、旧日本軍が旭日旗を使用していたため怒りを抑えられなかったとみられると指摘した。

 

日本人を「猿」と笑う韓国人が、イタリア人の「つり目」に怒るのは、韓国の新語「ネロナムブル」=「おまいう」の典型例である。

 

ちなみに、同じ東洋人なのに、なんで、韓国人は日本人を猿と呼ぶのか? 日本にはニホンザルが生息しているが、韓国には自生の猿がいないからだろう。

名物だった虎もいなくなった。朝鮮半島が、植民地統治、朝鮮戦争、漢江の奇跡、北朝鮮の環境破壊で失った自然は、日本列島よりはるかに多い。

 

しかしイタリアの事例は、容姿だけでなく言葉の差別もある。

東洋人はR音とL音の区別が苦手。これは日本人や琉球人に特徴的だ。

日本語は母音子音共に少ない言語である。英語を学ぶときに苦労する。 

 

東洋人を笑うイタリア語もヨーロッパの中では母音子音が少ない。

言語の発音は気候に影響されるらしい。

暖かいイタリアやスペインは母音もAIUEOで済むが、雪の降る北に行けば行くほど、ドイツ語、スカンジナビア諸語など母音も子音も増える。

 

日本と韓国なら日本が温暖で韓国は寒冷だ。

日本語は「ン」が1個だが、韓国語ではN音、M音、NG音が区別される。

日本人は「GOING」を「ゴーイング」と読むが、最後はNG音なんで「ング」ではない。発音は「ゴーイン」の方が近い。

韓国語はNG音を使う。韓国語を学ぶ日本人は苦労する。

 

逆に韓国人はZ音、TS音、F音が苦手だ。

日本語の「民族」を「ミンジョク」、「トンカツ」を「トンカス」と発音してしまう。日本語を学ぶ韓国人は苦労する。

 

「COFFEE」は、韓国人はP音で「コッピ」になり、日本人はH音で「コーヒー」になる。どっちもF音じゃない。

 

令和日本人のハ行はH音だが、奈良時代はP音だった。朝鮮語と近かったのだ。平安時代にはF音になる。フがFUなのは、その名残のようだ。「母」奈良時代「パパ」、平安時代「ファファ」だったらしい。

 

この発音の違いは民族差別に利用された。イタリア人だけの話ではない。

戦前から戦後まで、平成令和のネトウヨも、日本人は発音の違いで朝鮮人を差別し、からかい、笑った。

 

日本人も発音の違う朝鮮人を笑ってきたんだから、韓国人も日本人の発音を笑ってるはずだが、寡聞にもどう笑っているのか?は知らない。

詳しい方がいらっしゃれば、ご教授願いたい。

 

関東大震災時では「十五円五十銭」を発音させ、訛っていれば朝鮮人と見なして虐殺した例がある。

ただし東京人が聞いた「訛り」である。朝鮮人だけでなく、発音が違う東北人や北陸人も殺されたという。

 

そう、東北人と東京人は発音が違う。

これが、東京のお笑い文化に大きな影響を与えた。

 

東京のドリフターズ加藤茶ビートたけしタモリ

大阪の横山やすし西川きよし明石家さんま、ダウンダウン。

両者の違いは何か?

 

実は、前者は方言ネタ、訛りイジリで売り出した芸人である。

加藤茶は若いころ、福島弁いわゆる「ズーズー弁」が持ちネタだった。

たけしは「カッペ」と連呼して、東北人を馬鹿にするネタが定番だった。

タモリは博多出身で、「エビフリャー」と名古屋弁を笑った。

 

大阪の笑いには、こういう方言ネタ、訛りイジリがあんまりない。

博多弁を笑ったり、土佐弁を笑ったり、広島弁を笑ったり、という笑いはほとんどなかった。東北は大阪から遠すぎて、ネタにならなかった。

地方ネタも、あるとしても非常に狭いエリア、同じ関西の泉州や河内や奈良や丹波を田舎だと笑うのがせいぜいだった。

大阪の訛りイジリは、キザに響く東京弁と、関西以外の出身者の「変な大阪弁」がほとんどだった。

 

日本のお笑いに関して、平成令和の皆さんには、大きなカン違いがある。

「お笑いの本場は大阪」なんてのは、つい最近の話だ。

大阪の笑いが東京に進出した、ズバリ1970年代以降である。

 

当ブログでは何度も指摘しているが、日本社会、日本文化の分水嶺は、大東亜戦争ではない。もっと大きかったのは1960年代「戦後経済高度成長」である。

戦後経済高度成長の前と後で日本は、日本社会も、日本人の意識も、日本の風土さえ、ガラリと変わった。

 

1960年代まで、大阪のお笑いは大阪のお笑い、東京のお笑いは東京のお笑いで、別々だった。NHK連続テレビ小説「おちょやん」の世界である。

東京と大阪だけでなく、博多を地盤とする芸人もいた。

博多華丸大吉の大先輩に当たるばってん荒川

 


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博多には「博多淡海」というお笑い芸人の大名跡があった。その三代目が吉本新喜劇の天才・木村進だった。

 


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三代目は、血筋だけでなく、天性の華のある喜劇役者だった。

大阪弁じゃないのに吉本新喜劇のトップを取ったのは、おそらく彼が最初で最後だろう。

病気さえなければ、そのうち東京にも進出して、もっと活躍していただろう。
想像だが「コント界の明石家さんま」または「西の志村けん」的ポジションを取ってもおかしくない逸材だったと思う。

華も芸もあったが、運だけが無かった。

 

1960年代まで、東京と大阪の笑いの規模や影響で言えば、映画という武器を持った東京の方が優勢だった。

昔の東京のお笑いは邦画全盛期だった喜劇映画で見ることができる。

寅さんの渥美清も、森繁久彌クレージーキャッツも、東京のお笑い芸人なのである。

  

ラブゲーム東宝「森繁久彌社長、加山雄三若大将、植木等無責任」VS純愛松竹「渥美清寅さん」VS売春東映「菅原文太トラック野郎」 - 在日琉球人の王政復古日記

 

逆に1960年代以前の大阪のイメージは「お笑い」ではない。

豹柄のオバチャンでもない。ヤクザの山口組でもない。商人こそが本来の大阪のイメージだった。

昔の大阪は、「火事と喧嘩は江戸の華」だった江戸っ子の東京に比べて、下品ではなく、上品だったのである。

漫才ではなく、文楽人形浄瑠璃宝塚歌劇が大阪だった。

もっと言えば、軟弱だった。「またも負けたか八連隊」の大阪だった。

ドラえもんのキャラクターで言えば、スネ夫こそ大阪人である。

昔のギャグ漫画に出てくる大阪人はだいたい「スネ夫」タイプである。

 

大阪人のカン違い~商業ブルジョア「細雪」から、吉本興業&山口組「岸和田少年愚連隊」へ。 - 在日琉球人の王政復古日記

 

「またも負けたか八連隊」~本来の大阪はヤクザ&ヨシモトではない~上品で軟弱な文楽人形浄瑠璃&宝塚歌劇。 - 在日琉球人の王政復古日記

  

#白い巨塔 #華麗なる一族 #不毛地帯 大阪3連敗~戦後高度経済成長「大阪VS東京」戦争。 - 在日琉球人の王政復古日記

 

東京のお笑いは、方言ネタ、訛りイジリが特徴だった。

名古屋弁をネタにしたのは南利明が最初か? そういう意味でタモリの先輩になる。

 


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東京のお笑いのターゲットは、何と言っても、東北、北関東、北海道、広い意味で東北人の訛りだった。

 

由利徹東八郎、東京ぼん太、東京の芸人は東北の訛りで笑いを取った。芸人自身東北出身者が多かったし、実は寄席の観客も多くは東北出身者だった。東北出身者が、東京の寄席で、東北出身芸人の東北訛りを笑ったのだ。ドリフターズも、ビートたけしも、その末裔だ。

それでも、思春期の上京青年だと傷付く。

集団就職の夜行列車に乗って上野駅にやって来た高卒少年少女たちは、訛りを笑われ、明るい性格でもどんどん無口になっていったという。「寡黙な東北人」というイメージも東京のお笑いの副作用が作った。

 

「あゝ上野駅」はもう存在しない~衰退は東京の搾取?維持は東京のお陰?~東北900万人割れ。 - 在日琉球人の王政復古日記

 

こういう東北訛りイジリの商売も、戦後経済高度成長、大阪のお笑いの東京侵略と共に少なくなり、バブル崩壊でほとんど消えた。

 

その後に登場したサンドウィッチマンこそ、平成を象徴する芸人である。

 

東北出身を売りにしているのに、方言ネタ、訛りイジリがまったく無い。こんな芸人は、おそらく史上初だと思われる。

東北弁をネタにしてきた、由利徹東八郎、東京ぼん太、ドリフターズビートたけし、戦前から続く東京のお笑い100年の歴史を封印したのが、平成の東北魂・サンドウィッチマンということになる。

 

そして、東京の東北訛りイジリに、トドメを刺したのが、「あまちゃん」なんだろう。

 

KYON2 #小泉今日子 と #宝島社 ~80年安保ニューアカ、真っ赤な女の子~2010年安保あまちゃん~2020年安保共ん共ん。 - 在日琉球人の王政復古日記

 

ちなみに、個人的に、ああ昔の東京漫才だなあ、と感じるのは、オードリーだったりする。あのテンポは大阪にはない、東京の味わいだと思う。

 

じゃあ、方言ネタ、訛りイジリは日本の笑いから消えたのか?と言えば、例外はある。

  


【CM】金鳥 タンスにゴンゴン

 

ファーストサマーウイカも訛りで笑わせるが、昔の東京のお笑いとは逆方向だ。

訛りを笑われて無口になっていった1960年代集団就職の東北青年とはサカサマに、大阪人・関西人は訛りを武器に東京人より喋りまくり、逆に東京人が無口になる。  

 

ちなみに、江戸っ子が上方人を蔑む蔑称は「贅六(ぜえろく)」という。
反対に、上方人が江戸っ子を蔑む蔑称は「関東べい」という。

上方人が聞いて、江戸っ子・関東人の語尾が「~するべ」「~するべい」と多用するのを揶揄ったものだ。

江戸時代の昔から、上方の方が東京弁に対して上から目線だった。ファーストサマーウイカはその末裔だ。

 

サンドウィッチマンが方言ネタを使わないのに、

ファーストサマーウイカは方言ネタを使う。

この差はどこから来るのか?

 

東京のお笑いから東北弁訛りイジリが消えたのは、リベラル派の差別反対ではない(笑)。

容姿ネタ、ブス、デブ、ハゲ、チビが笑いになるのは、美人、やせ、フサフサ、ノッポが存在するからだ。

ブス、デブ、ハゲ、チビが消滅しても、逆に、美人、やせ、フサフサ、ノッポが消滅しても、容姿ネタは消滅する。

 

昭和からラジオ、戦後からテレビが登場する。日本国中、生れた時から標準語を聞いて育つようになった。日本史上初だ。そういう世代が3世代も続けば、地方から方言が抹殺されていく。

東北弁が消滅したから、東北弁訛りイジリも消滅したのである。

方言の中で、大阪弁だけが、大阪キー局の存在と、大阪芸人の全国制覇で、ラジオやテレビで生き残った。

 

言い換えれば、大阪が、関西が、「日本最後の田舎」になった。 

維新、橋下徹やしきたかじん辛坊治郎、お笑い芸人の政治ワイドショーが象徴する「大阪共和党」とも言うべき特殊な政治風土も、日本最後の田舎の象徴だ。

 

#大阪共和党 ~ #橋下徹 #やしきたかじん #辛坊治郎 のテレビ番組を信じて、 #維新 に投票したのは大阪府民。 - 在日琉球人の王政復古日記

 

笑いは彼我の差異に宿る。

差異が消えれば笑いも消える。笑いが消えれば差別も消える。

東北弁イジリを無くしたければ、東北弁を消滅させればいい。

ブスイジリを無くしたければ、ブスを消滅させればいい。

ユダヤ人差別を無くしたければ、ユダヤ人を消滅させればいい。

はたして、それは解決法なのだろうか?

お笑いは差別であり、差別は政治であり、政治は笑うしかないのである。

 

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に続く。