逆に「バツ１シングルマザー」で売り出す度胸がありそうな肝の座った女優とお見受けする。 | mixiユーザー(id:545566)の日記
2019年05月23日
完全に「女性差別」だが、
芸能界では、昔から「女性が格上、オトコが格下」のカップルは、オトコが頑張ってキャリアを上げない限り、あんまり長続きしない。
ものすごく古い、誰も知らない、ジュラ紀白亜紀の恐竜時代(笑)の実例では、
当代随一の上方漫才師・喜劇女優だったミヤコ蝶々も、弟子と結婚した。
その弟子もそれなりの芸達者だったが、ミヤコ蝶々がケタ違いに偉大過ぎて、男の方がそのプレッシャーに負け、夫婦仲は上手くいかなかった。
ネアンデルタールがいた時代まで下って(笑)、
東映ボンクラ小僧のアイコン・スーパーアイドル藤純子も、相手が尾上菊五郎という格上の金看板だったから、夫婦円満だったのだ。
こういうパターンは結構多い。
大原麗子と渡瀬恒彦だって、結婚当時は大原が格上、渡瀬は格下。それが原因とは言わないが、離婚している。
美空ひばりと小林旭だって、旭はビッグスターだったが、ひばりは彼を上回る超絶ビッグスターだった。これも離婚している。近年ならば、宮崎あおいか。
高岡某では釣り合わず、岡田准一でやっと釣り合いが取れたようだ。
渡辺謙の娘さんの場合は、格下だった旦那さんが結婚後に頑張ってキャリアを上げているようだ。こうでないと上手くいかないのだ。
新婚夫・廣瀬智紀に“二股”報道 川栄李奈「本人にしかわかりません」「今後頑張りましょうか」
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=5630723
彼女のことはよく知らないが、芸達者らしい。結婚願望も公言していたらしい。
こういうタイプの女優は、夫が欲しいのではなく、子供が欲しいのである。
自分で稼げる。オトコに頼らない。産休・育休でキャリアに穴をあけても、芸の技量一本で復帰できる自信がある。
いざとなれば、シングルマザーでも十分やっていける。
だから、早く相手を見つけたのだろう。
オレ預言してた(汗)2019年05月23日〜芸能界で「女性が格上、オトコが格下」カップルは長続きしない。 | mixiユーザー(id:545566)の日記
2020年01月23日
＞渡辺謙の娘さんの場合は、格下だった旦那さんが結婚後に頑張ってキャリアを上げているようだ。こうでないと上手くいかないのだ。
とは書いたが、やっぱり、頑張り切れなかったようだ。
サンスター、東出昌大のCM動画を削除 唐田えりかとの不倫報道
(BIGLOBEニュース - 01月23日 13:24)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=258&from=diary&id=5945963
中国コロナウイルス肺炎ＶＳ東出昌大君＆唐田えりか嬢〜３年続けば不倫でも純愛(笑)。 | mixiユーザー(id:545566)の日記
2020年01月28日
「芸能人と結婚」ということでは、こういう意見である。
オレ預言してた(汗)2019年05月23日～芸能界で「女性が格上、オトコが格下」カップルは長続きしない。
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1974433556&owner_id=545566
いや、芸能人に限らず、同じ仕事をしている共働き夫婦で、奥さんの方がキャリア＆稼ぎが上のカップルは、同じようなモヤモヤを（特に夫が）抱えているとではなかろうか？
東出昌大 加熱する不倫叩き…違和感を表明する一部の有名人も
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=145&from=diary&id=5951233
芸能ニュースは、芸能（映画、芝居、ドラマ、歌などの芸事）のニュースではなく、有名人のスキャンダルのニュースなのは、古今東西を問わない。
英国王室を離脱したご夫婦も、いまだにパパラッチが追い掛け回している。
この騒動の報道に対する批判に、三浦瑠麗タン(^^)御参戦！
三浦瑠麗氏、東出の不倫報道に「俳優さんが身を律して、妻としかセックスはしてはいけないというスタンダードを私達は置きたいんですか？」
https://hochi.news/articles/20200123-OHT1T50054.html
＞ さらに「それに、俳優さんというものがそこまで身を律して、とにかく妻としかセックスはしてはいけないというスタンダードを私達は置きたいんですか？俳優さんに限らずですね、そういうのはちょっと考えた方がいいかなと思います」と提言していた。
不倫騒動から、旧約聖書にも載ってる人類数万年の法則・一夫一妻制の不合理・不条理にまで切り込む。
さすがボクらの三浦瑠麗タン(^^)！
パヨクさんは、保守系政治学者と嫌うかもしれないが、
彼女は「顔」だけでなく(笑)、「頭」もイイのだ。
同じ保守陣営と言っても、一般庶民にすら劣る杉田水脈嬢なんかとは、比較にならない、知性・教養・倫理・感性のレベルが違う。だから始末に負えない(笑)。
一般に保守とされている瑠麗タン曰く「一夫一妻制は壮大な無駄」。
「男系男子！」と呪文を唱えれば、何かが良くなると思ってる産経新聞近辺の自称保守とは「見えている風景」が違う。
東出昌大君＆唐田えりか嬢の不倫は、こっちの騒動と無関係ではない。
感染力、弱いと言われてきたが…新型ウイルス「変異」か
(朝日新聞デジタル - 01月27日 05:13)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5950107
言っとくけど、中国共産党がどうのこうのという、近視眼的な話ではない。
そもそも伝染病は、なぜ、発症するのか？ 人間が集団で暮らしているからだ。
一夫多妻や乱婚が多数派の動物なのに、なんで人間は一夫一妻制を採用したか？の有力な仮説に「一夫多妻や乱婚による性感染症への防衛戦略」というのがある。
接触する同類が多ければ多いほど、感染症のリスクは高まる。
接触相手を限定すれば、感染リスクは最小限に抑えられる。この人類の知恵こそ一夫一妻制であり、ゆえに旧約聖書創世記冒頭を飾っている。
モロちん、じぇねえや(汗)、もちろん瑠麗タンの再反論も予想が付く。
「それは、原始時代の話でしょ？ 70億人が飛行機で飛び回ってる21世紀じゃ、一夫一妻にしてもリスクは大して減らないから、通用しないわよね？」
そうその通り。時代は変化し、社会も変化する。人間の性の在り方も変わる。
しかし、いったん作ったルールはしつこく残る。一夫一妻制は残り、夫婦同姓は残り、LBGT同性婚は認めない。
でも、姦通罪は廃止したように、古いルールは変えるべきだ。
もはや保守思想ではなく思いっきりリベラルだ(笑)。
もっといえば、つい最近まで動物の死体や木の実を食っていたわれわれ人類が、都市を作り、飛行機で飛び、病気になるほど大食いして、インターネットで勝手なことをほざけけるのは、人間同士は交流して、知恵を生み、商売して、経済が発展してきたからだ。
われわれの採用した市場経済によって、知らないことを知ることができ、美味しいモノを食べ、豊かな生活を実現し、同時に、不可避に、伝染病を蔓延させ、大量に人を殺す。
人間が人間と交流する。情報が交換され、富が交換され、伝染病が交換され、「愛」もまた交換される。
愛とは、ウイルスなのだ。伝染病なのである。たちの悪い(笑)。
東出昌大君＆唐田えりか嬢は「ウイルス」に感染してしまった。
病気は理性や損得計算では治癒しない。人間の接触は危ないのである。
不倫不倫というけれど、1回や2回ではなく、3年も続いていたんでしょ？
東出昌大君＆唐田えりか嬢はもう純愛じゃんか(笑)。
