在日琉球人の王政復古日記

NATION OF LEQUIO

#選択的夫婦別姓 =旧姓通称使用拡大~「賛成派VS反対派」じゃなく「推進派VS慎重派」~勝負は既に付いた。

Q.夫婦同姓は日本の歴史と伝統だ! 

A.江戸時代、ヒョットコ村の与作&お花夫妻はそもそも姓が無かった。
鎌倉時代源頼朝正室北条政子は、源政子ではない。
室町時代足利義政正室日野富子は、足利富子ではない。
そもそも、日本は、支那と同じく、直接、実名を呼ぶ習慣がない。奈良時代聖武天皇正室光明皇后は、通称・藤原光明子藤三娘と呼ばれる。


Q.子供の姓はどうするんだ? 

A.あなたの「下の名前」は誰が決めたんですか? 親ですよね。
「下の名前」を決めた親が、子供の「姓」も「下の名前」も両方とも決めたらいいんじゃないですかね。

 

Q.姓が異なると、親子の絆が無くなる! 

A.現時点で、母方の祖父母は、姓の違う孫との絆が無いんですか? 

 

Q.戸籍制度が無いと、支那人・韓国人のなりすましが防げない! 

A.支那人・韓国人は日本政府のマイナンバーを持ってないので、なりすましは難しいです。マイナンバーを偽造できるのなら、戸籍だって偽造できます。

  

Q.それでも、戸籍制度が必要だ! 

A.そもそも戸籍制度はチャイニーズ・カルチャー。支那にも戸籍制度がある。夫婦別姓で記載される。日本の夫婦別姓で記載する制度にすればいい。

  

Q.夫婦別姓は余計なコストがかかる! 

A.逆。
夫婦別姓は独身者と同じで変更がない。夫婦同姓の方が余計なコストがかかる。

 

Q.夫婦同姓は女性のワガママだ!

A.引っ越しも、職業選択も、選挙投票も、飲酒も、自動車運転も、今夜の晩飯も、個人のワガママである。個人で決める権利があるのか?

 

Q.夫婦になったのに、同じ姓がイヤなのか? 愛はないのか? 

A.オレが阪神ファンなんだから、オマエも阪神ファンになれ。オレは焼酎を飲む。オマエも飲め。下戸なんて許さん。オレとオマエは夫婦だろ。愛はないのか? 

 

産経新聞のこの記事はホントに問題である。

 

「選択的別姓」実現目指し自民有志が議連 - 産経ニュース

2021.3.19
 選択的夫婦別姓制度の早期導入を目指し、自民党有志が議員連盟を設立することが19日、分かった。25日に国会内で設立総会を開く。呼びかけ人代表は浜田靖一元防衛相で、野田聖子幹事長代行、岸田文雄政調会長らも呼びかけ人に連ねた。
 設立総会では、ソフトウエア開発会社「サイボウズ」の青野慶久社長、国際政治学者の三浦瑠麗氏が推進の立場から講演する。
 党内では昨年末に閣議決定された「第5次男女共同参画基本計画」の選択的夫婦別姓の記述をめぐり、導入派と慎重派で議論が紛糾した。党は制度導入の是非を議論するワーキングチームを今月下旬に発足させる。

 

あ、文章が問題なのではない。載せている写真だ。

 

https://www.sankei.com/images/news/210319/plt2103190027-p1.jpg

国際政治学者の三浦瑠麗氏(飯田英男撮影)

https://www.sankei.com/politics/news/210319/plt2103190027-n1.html

 

自民党のニュースである。主役は、浜田靖一野田聖子岸田文雄だろう。

なんで写真が、主役ではなく、ゲストの瑠麗たんなのか?

同じゲストのサイボウズ青野慶久社長の写真はないのか? 

 

ここに、本来、政治に関係ないはずの、美醜の問題が浮上するのである。

 

夫婦別姓も、同性婚も、性愛と政治の関係であり、間接的には、「なんで、野田聖子ではなく、サイボウズでもなく、瑠麗たんの写真を使うのか?」という美醜問題とつながっていく。

 

美醜VS人間~令和の東大全共闘 #三浦瑠麗 VS令和の三島由紀夫 #伊藤詩織 - 在日琉球人の王政復古日記

 

とは言うものの、実は、個人的には「夫婦別姓」に反対である(笑)。と同時に、「夫婦同姓」にも反対である。

夫婦別姓も夫婦同姓も、同性婚も異性婚も含めて、婚姻制度全体を根本的に見直すべきではないか?と思っている。

 

夫婦別姓に反対。同性婚も反対。もちろん、夫婦同姓も反対。異性婚も反対。勝手にしろ。国家に承認を求めるな。 - 在日琉球人の王政復古日記

 

ただ、そうなると話が長くなるので、現実問題として考えてみる。

結論から書けば、夫婦別姓も、同性婚も、ほぼ決着がついた。

夫婦別姓が勝利した。同性婚が勝利した。

抵抗はあるだろうが、反対派の敗北は時間の問題だろう。

 

まったく別の問題に見えて、外国人労働者も、時間の問題で、「永住権」を認めることになる。つまり「移民受け入れ」だ。

ネトウヨが抵抗しようが、産経が反対しようが、保守本流・読売と日経は「移民受け入れ」に回る。

「産経VS読売&日経&朝日&毎日」では、勝負は見えている。

当面の扱いは、在日コリアンに準ずる「参政権以外全部OK」の方向になるだろう。

国籍取得も簡素化する。

21世紀に移民したインドネシア出身者が参政権を取得して、国籍取得に消極的な20世紀の朝鮮人と立場が逆転する、なんてことも起こる。

 

というか、夫婦別姓に関しては、すでに「反対派」すらいない。

 

【社説検証】夫婦同姓合憲 朝毎など制度見直し求める 産経「子供の視点忘れるな」(1/3ページ) - 産経ニュース

2015.12.23
 夫婦同姓を定める民法の規定について、最高裁大法廷が合憲の判断を示した。家族の形や価値観の多様化と、改姓の不便などを理由に夫婦別姓に賛成する朝日や毎日と、家族の絆を重んじる立場から別姓に反対する産経とで論調の違いが際立った。
(略)
 やはり別姓に賛成の日経は、「判決は一つの大きな節目ではあるが、終着点ではない。夫婦別姓の問題をどう考えるのか、議論を深めたい」とし、同じく東京は「選択的夫婦別姓など二十一世紀にふさわしい制度を立法府は早く構築すべきであろう」と論じた。
(略)
 ■「夫婦同姓」合憲をめぐる社説
 産経
 ・家族の意義と「絆」守った
 朝日
 ・時代に合った民法
 毎日
 ・国会は見直しの議論を
 読売
 ・司法判断と制度の是非は別だ
 日経
 ・「夫婦別姓」の議論に終止符を打つな
 東京
 ・時代に合わせ柔軟に
 〈注〉いずれも17日付

 

2015年最高裁夫婦同姓合憲判決時には、産経は「賛成」「反対」と書いている。

そして、すでにこの時点で、日経が夫婦別姓賛成だったのが重要だ。日本経済界は夫婦別姓賛成だったのだ。

 

2020年には、政府自民党も徐々に夫婦別姓へ舵を切る。産経は反発する。

 

【主張】「夫婦別姓」案 家族の意義考えぬ暴論だ - 産経ニュース

2020.12.7
 政府の「男女共同参画基本計画」原案に、選択的夫婦別姓制度の推進派の意見を強く反映した記述があることが分かった。結婚した夫婦が同じ姓を名乗る現行制度について「少子化の一因」とするなど、極めて問題のある内容だ。
 夫婦同姓は、日本の伝統的な家族観に基づき、社会に広く受け入れられている。最高裁も合憲の判断を示している。制度を変える必要はない。
(略)

 

選択的夫婦別姓の是非、慎重派が巻き返し 自民党内は容認論拡大 - 産経ニュース

2020.12.15
 自民党は15日の党会合で、選択的夫婦別姓制度の記述をめぐり紛糾していた政府の第5次男女共同参画基本計画案を了承した。当初、政府が盛り込んだ制度導入に前向きな記述を大幅に削除し、過去の基本計画にならって文言を短縮した。ただ、党内は制度導入への慎重派が優勢だった情勢から拮抗へと変化しており、夫婦別姓に慎重だった安倍晋三政権の退陣に伴い容認論が増えたとの見方がある。
 この日了承された案では「戸籍制度と一体となった夫婦同氏制度の歴史を踏まえ、家族の一体感、子供への影響なども十分に考慮し、国民各層の意見や国会における議論の動向を注視しながら、司法の判断も踏まえ、さらなる検討を進める」などと書き込んだ。
(略)
 風向きが変わりつつあるのは、夫婦別姓に慎重だった安倍政権の退陣も一因だ。慎重派の党ベテランは「今回はなんとか踏ん張ったが、新たな案をまとめる5年後は危ないかもしれない」と語る。安倍氏は今回、推進派に誰が名を連ね、どのような活動を展開したかに関心を示していたという。(広池慶一) 

 

もはや「賛成派」「反対派」じゃなく、産経新聞ですら「推進派」「慎重派」と書いている。

自民党の「反対派」が「反対派」と名乗れず、産経が「慎重派」と書いてる時点で、大勢は決した。

例えば、憲法改正「反対派」が、憲法改正「慎重派」って名乗りますか?

  

そもそも、慎重派は何を心配してるのか? 

まず大原則として【選択的】夫婦別姓なんだから、おそらく大半の夫婦は「同姓」を選びそうだ。

仮に、夫婦別姓をOKにしても、夫婦別姓を選ぶのは夫婦別姓派だけで、夫婦同姓派には何の影響もない。

同性婚をOKにしても、同性婚をやるのは同性愛者だけで、異性愛者には何の影響もないのと同じである。

 

だいたい、慎重派が主張する代替案「旧姓通称使用拡大」って、「選択的夫婦別姓」と、いったい、何が違うのか?

旧姓通称使用拡大なら、パスポートも、金融口座も、納税も役所の手続きも、旧姓通称でOK。

戸籍制度は残るが、現実に戸籍制度は使用されない。事実上の「選択的夫婦別姓」だ。

 

さんざん「夫婦別姓で母親と子供が違う姓になると、家族の絆が失われる」と言ってきたくせに、旧姓通称使用拡大で「日常的に使う姓」が母親と子供で違うのは、OKなのか?

 

安保関連法で原告側が再び敗訴 憲法判断示さず 大阪高裁 | 毎日新聞

2021/4/16
 集団的自衛権の行使を可能にした安全保障関連法は憲法違反だとして、近畿地方の住民らが国に同法に基づく自衛隊出動の差し止めや国家賠償を求めた訴訟の控訴審判決が16日、大阪高裁であった。山田陽三裁判長は請求を退けた1審・大阪地裁判決を支持し、原告側の控訴を棄却した。憲法判断は示さなかった。
(略) 

 

憲法9条は残るが、現実に憲法9条は運用されない。事実上の解釈改憲だ。

憲法9条が無意味になったように、戸籍制度も無意味になる。

自衛隊は、憲法9条のまんま、台湾海峡に旅立つ。

 

ネトウヨさんはカン違いしてるが、夫婦別姓も、同性婚も、パヨクの陰謀ではない。あえて言えば、ネオリベの陰謀だ。

 

ネトウヨさんにも、パヨクさんにも、大きな誤解がある。

例えば、ホリエモンネトウヨか? 

ネトウヨさんは「ぜんぜん違う」と否定するだろう。パヨクさんだって「うーん」と答えに詰まるだろう。

じゃあ、ホリエモンはパヨクか? 

パヨクさんは「ぜんぜん違う」と否定するだろう。ネトウヨさんだって「うーん」と答えに詰まるだろう。 


つまり、ホリエモンネトウヨではない。そしてパヨクでもない。

ホリエモンみたいな立場を「ネオリベ」と呼んでおこう。竹中平蔵もこの仲間だ。

ネオリベは、ネトウヨにも敵対するし、パヨクとも敵対する。

 

世の中は「産経的ネトウヨVS朝日的パヨク」の1対1の対立ではなく、

「産経的ネトウヨVS朝日的パヨクVS日経的ネオリベ」の三つ巴なのだ。

 

ネオリベVSソシアルVSコンサバ~現実的な政治路線は「3つ」しかない。あるいは「3つ」もある。 - 在日琉球人の王政復古日記


日米安保条約は、
「産経的ネトウヨ&日経的ネオリベ VS 朝日的パヨク」と闘いである。

TPPは、
「産経的ネトウヨ&朝日的パヨク VS 日経的ネオリベ」と闘いだった。

では、夫婦別姓は?同性婚は? 
「朝日的パヨク&日経的ネオリベ VS 産経的ネトウヨ」の戦いなのだ。


産経的ネトウヨがどんなに頑張っても、朝日的パヨク相手なら勝てても、朝日的パヨク&日経的ネオリベ連合軍には勝てない。

日経的ネオリベのバックボーンには「アメリカ」がある。

産経的ネトウヨも、朝日的パヨクも、「アメリカ」には勝てない。そんなことは、黒船、ヒロシマナガサキ安保闘争プラザ合意バブル崩壊、と何度も何度も繰り返し経験してきた敗北で骨の髄まで理解した話である。


アメリカ」を言い換えれば「経済合理性」だ。

令和日本からハンコが消えつつある。

経済合理性を最重要視するビジネスの世界が、ハンコを不要で邪魔だと見なしたからだ。ハンコの命運はすでに決した。日本の伝統だの文化だのは「黒船」に勝てない。

 

夫婦同姓もハンコと同じ運命だ。

なぜ夫婦同姓が敗北するのか?なぜ夫婦別姓が勝利するのか?

日経的ネオリベが、経済合理性が、夫婦別姓を求めているからだ。

 

[社説]今こそ夫婦別姓の選択肢を若者に示そう: 日本経済新聞

2020年12月2日

 

[社説]夫婦別姓の議論を止めるな: 日本経済新聞

2020年12月28日

 

日経はハッキリ夫婦別姓賛成&推進だ。戸籍制度を否定し家族の絆を裂く日本経済新聞は、日本共産党と同じパヨクなのか(笑)?

 

少子高齢化の令和の御世、女性が会社で働くのが大前提になっているのに、途中で氏名を変えられたら、女性だけでなく会社にも余計で邪魔で無意味なコストが発生する。

経済合理性は無意味なコストを許さない。

朝日的パヨクの主張する「女性の人権」なんかより、はるかに強力な日経的ネオリベの経済合理性が夫婦別姓を要求している。

 

戸籍制度もハンコと同じ運命だ。もはや、経済合理性はない。

国家からすれば、国民を「家族」で管理するより、「個人」で管理する方が合理的なのである。そのために、すでに「マイナンバー制度」が成立している。

デジタルがハンコを淘汰するように、マイナンバーが戸籍を淘汰する。

デジタル化しないと日本は世界に負ける。ハンコを守って日本が衰退するわけにはいかない。戸籍も同じで、戸籍を守って日本が衰退するわけにはいかない。

 

戸籍が無くなると、外国人(支那人朝鮮人)の「なりすまし」が増える!、と言い出す産経的ネトウヨがいる。

ネット上のネトウヨ評論家の駄法螺をそのまま脳みそでリツイートしているだけ。

具体的に、どうやって「なりすます」のか?、外国人はマイナンバーが無いのに(笑)、どういうカラクリで「なりすます」のか?、という疑問すら自分で考えていないのである。

 

そもそも戸籍自体が支那文明圏の制度だ。日本の同盟国・欧米にはない。なんでチャイニーズ・カルチャーが日本の伝統になるのか?

 

というか、なりすましの心配をする時代も終わる。韓国は日本以上の少子化で人口が減少する。中国も13億人が高齢化に突入する。

夫婦別姓同性婚と同時に「移民の時代」が来る。

日経的ネオリベが労働力と消費者の増加を要求しているからだ。

ターゲットは中国韓国ではなく、東南アジアとインドだろう。夫婦別姓と同じく、産経的ネトウヨの移民反対も無駄に終わる。


夫婦別姓同性婚は別々の問題に見えて、賛成も反対も一致する。

夫婦別姓賛成で、同性婚絶対反対!という人はあんまりいない。

同性婚賛成で、夫婦別姓絶対反対!という人もあんまりいない。

夫婦別姓賛成なら、だいたい、同性婚賛成だ。

夫婦別姓反対なら、だいたい、同性婚反対だ。 

それも理由のある話で、夫婦別姓同性婚も、国家や社会が人間を家族単位で管理するか?個人単位で管理するか?という話なのである。

そして国家も企業も人間を個人単位で管理する方がコストがかからない。

 

もっと言えば、自民党の慎重派は、真剣に、ガチンコで、夫婦別姓に反対なんてしていない。

 

丸川氏、7回続けて答弁拒否 選択的夫婦別姓の反対理由:朝日新聞デジタル

2021年3月3日
 3日に始まった参院予算委員会で、社民党福島瑞穂党首は選択的夫婦別姓をめぐり、丸川珠代男女共同参画担当相の姿勢を追及した。丸川氏は選択的夫婦別姓制度への反対を呼びかける書状に名前を連ねていたことから、野党から女性の社会的地位向上を担う閣僚としての資質を疑問視する声があがっている。
(略)
 また、福島氏は「一般の人は通称も使えない」として、通称使用による不便さも指摘。丸川氏も「大臣に就任して驚いたことがある。閣議でサインしたとき、本名・大塚珠代でした。(丸川という)旧姓で選挙をしているので、非常に違和感があり内閣総務官室におかしいのではとお願いし、数年かかったが、丸川珠代と書かせてもらった。通称使用の拡大はこれからも取り組んでいきたい」と答弁した。
(略)

 

丸川珠代さんが夫婦別姓について回答しないのは、同姓でも別姓でも「どうでもいい」から(笑)。しかし正直に「どうでもいい」とは言えないから黙っている。

自分自身旧姓の「丸川」を使っているのに、夫婦別姓反対に署名したのは、そっちの方が自民党内部の生き残りに有利だから、以外の理由は何もない。

 

安全保障がどうでもいい政治家は少ない。景気対策やコロナ対策がどうでもいい政治家は少ない。しかし、夫婦別姓同性婚はどうでもいいと思ってる政治家が自民党の大半だ。政党内部のシーソーゲームや、有権者受けが良い方を選ぶだけ。

 

だから、世論の動向が夫婦別姓同性婚に傾いたら(すでに傾いてる)、現在反対派の皆さんも、戸籍制度を捨てて、家族の絆を捨てて、日本の伝統を捨てて、雪崩を打って宗旨替えする。

 

すでに決着はついている、というのはそういう意味である。

 

靖国神社に日の丸とレインボーフラッグを翻す #稲田朋美 ~ #LGBT #夫婦別姓 賛成 #シングルマザー 支援の自称保守。 - 在日琉球人の王政復古日記

 

2010年安保闘争 #櫻井よしこ 時代から、2020年安保闘争 #三浦瑠麗 時代へ~ネトウヨ革命終焉から内政リベラル&外交親米タカ派へ。 - 在日琉球人の王政復古日記