「なおみの気持ち分かる」棄権の大坂気づかう選手続々 - 一般スポーツ,テニス,バスケット,ラグビー,アメフット,格闘技,陸上:朝日新聞デジタル
2021年6月1日
テニスの4大大会第2戦、全仏オープンに出場していた大坂なおみ(日清食品)が5月31日、大会を棄権した。記者会見を拒んだことが想定外の騒動に発展。大会や他の選手にこれ以上の迷惑をかけたくないと考えて、決めたという。突然の発表に揺れるなか、大坂を気づかう選手が相次いだ。
女子シングルスで4大大会通算23勝を達成しているセリーナ・ウィリアムズ(米)は、「なおみの気持ちはとても分かる。できることなら彼女をハグしてあげたい」と気づかった。会見直前に、大坂の棄権を知ったという。
女子テニス界のレジェンドも、昔は会見を苦手にしていた。「(過去に不安に感じたことは)たくさん、たくさんあった。その瞬間を迎えるのがとても難しい時もあった。でも、それが私を強くしてくれた」
今回の騒動への是非については、意見を避けた。ただ「人はそれぞれ性格が異なるし、誰もが一緒ではない。物事への対応は人それぞれだと思う。いま言えることは、彼女ができると考える最善の形で、やりたいようにやらせるべきだ。彼女はできる限りのことをやっているとも思う」と話した。
(略)
アイドルも同じ。風俗嬢も同じ。見世物芸人も同じ。
アイドルファンこそが、握手券付き商品をオトナ買いする。プライベートの男女交際に怒る。
興味のない人は黙って無視する。
もしも興味のない人だらけになったら、アイドル廃業だ。
アイドルも、プロスポーツ選手も、何一つ生産しない。
タマの打ち合いをやっても、コメは育たないし、自動車も組み立たない。
彼ら彼女らは、どうやってメシを食うのか?
ハシタ金を投げるから、芸を見せろ、媚を売れ、サービスしろ、という人間が出て来る。
プロスポーツ選手は、アイドル、風俗嬢、見世物芸人と、まったく変わらない。
テニスは好きだけど、人前で喋りたくない。他人は関係ない。
そういう人は、誰も見ていない場所でテニスを楽しんでいる。
プロじゃなく、アマ・素人と呼ばれる。
アマ・素人は、テニス以外のメシを食う仕事もしなければならない。
手前勝手な野次馬、品性下劣な出歯亀がいなければ、プロは成立しない。
しんどい商売である。
プロスポーツだけでなく、全ての商売・仕事・人生は同じだが。
テレビのニュースで、ご老人が「スマホなんか解らん」と、ワクチン予約できなくて困ってるのを見て、「嗚呼、なんて健全なご老人なんだ」と心の底から思った。
「年相応」ってのは、ホントに大事なことだと思う。
お爺ちゃんやおっさんは朝が早い。
で、朝も早くから、ニュースを見て、わざわざ、メンタルで苦しんでる若い女性に、罵詈雑言、揶揄中傷をSNSでつぶやく。
弱った女性をイジメなくても、強い強い中国共産党でも攻撃してればいいのに。
コロナのせいで、今のアメリカじゃあ、肌が黄色いだけで、路上で殴られる。
自分たちも、アメリカ南部のレストランならオーダーを後回しにされる、英語も喋れない黄色人種アジア人のくせに、日本人の血を引く女性が、白人の黒人差別に声を上げたら「活動家」と揶揄する。
自分も白人サマのつもりなのか? 鏡を見たことが無いのだろうか?
そのくせ、メンタルをやられた女性の言動に「やっぱり日本人じゃなかった」と、フルスイングで差別発言をやらかす。
人種問題の無理解に、メンタル問題の無理解、若年者への無理解、女性への無理解、数え役満か。
猿にマッチを持たせるのと同じで、ルサンチマンを抱えたお爺ちゃんやおっさんにスマホやパソコンを持たせるのは考えものだ。
どんな人間でも1人1票、民主主義というのは、完全に間違った制度だと思う。
「下郎は分際を弁えよ」という江戸時代の方が健全だったような気がする。
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