★拡散希望★ワクチン接種～自分の頭で【考えるな】。SNSを友人を【信じるな】。【マスゴミ】だけを信じよ。

一番ダメなのは「自分の頭で考える」ことである。

まずは、自分の学歴を思い出せ。信じられる人間であるはずがない。

「自分の頭で考えた」狂人の答えは、必ず、間違っている。

そして、狂人は、自分を狂人だとは気付かない。

あなたが狂人ではない客観的証拠を出して見よ。

次にダメなのは、友人を信じることだ。知り合いを信じることだ。

あなたの近くにいる人が、あなたより頭がマシである可能性は、限りなく、低い。あなたの友人は知り合いは、あなたとドッコイドッコイか、あなた以下だ。

その次にダメなのは、SNS、Twitter、YOUTUBE、FACEBOOKを信じることだ。

どこの誰かが判ってる友人ですら信じられない。

どこの誰かが判らない他人を、どういう根拠で、信じられるのか？

その次にダメなのは、雑誌、夕刊紙、ネットニュースサイトを信じることだ。

東京スポーツや夕刊フジを信じているのなら、あなたは狂人である。

じゃあ、【何】を信じればいいのか？

全国日刊紙、ブロック紙、地上波東京キー局、欧米有名マスコミ、である。

日経新聞、読売新聞、朝日新聞、産経新聞、毎日新聞、中日新聞東京新聞、北海道新聞、河北新報、西日本新聞、ＮＨＫ、日テレ、ＴＢＳ、フジテレビ、テレビ朝日、ニューヨークタイムス、ワシントンポスト、ＣＮＮ、ＢＢＣ、ＡＦＰ、あたりか。

いわゆる、マスゴミ（ＭＡＳＵＧＯＭＩ）をこそ、だけを、信じよ。

日経新聞、読売新聞、朝日新聞の３つのうち２つが同じ事を書いていれば、とりあえず、信じていい。

３つが３つとも同じ事を書いていれば、かなり安心して信じていい。

もちろん、日経・読売・朝日はマスゴミ(ＭＡＳＵＧＯＭＩ)だ。

しかし、あなたは、私も、ゴミマス(ゴミのような大衆)なのだ。

恥ずかしい学歴のあなたの脳みそより、ＭＡＳＵＧＯＭＩの方がよっぽど信頼できる。

陰謀論にハマらない第一歩は、とにかく、自分を信じない、事である。

コロナワクチン、年少者接種に抗議殺到戸惑う自治体、背景にＳＮＳ―過激化も：時事ドットコム

2021年06月15日
　年少者への新型コロナウイルスワクチン接種が始まった自治体に、抗議の電話が殺到している。ワクチンのリスクを過度に警戒する人たちがインターネット交流サイト（ＳＮＳ）で呼び掛け、集団で電話しているとみられ、中には脅迫めいた内容も。対応に追われ業務が滞る役場も多く、担当者は「接種は強制ではないのに」と頭を抱える。
　厚生労働省は今月から、米ファイザー製ワクチンの接種対象を１６歳以上から１２歳以上に拡大した。これを受け、京都府内のある町では希望した１２歳が接種を受けたところ、町外から抗議電話が殺到。「１０代は死亡事例がないのに」「ワクチンの危険性を認識しているのか」といった内容のほか、「人殺し」「殺すぞ」とののしるものもあり、町は警察に相談した。
　高校生への優先接種方針を示した北海道や愛知県の自治体にも、同様の電話やメールが相次いだ。他にも小中学生に集団接種を行うと表明した岡山県の市など、抗議対象は全国に広がりつつある。
　ＳＮＳ上では、ワクチンに懐疑的な人同士がつながり、自治体への抗議を呼び掛けている。フェイスブック上で反対運動を展開するグループには１４日時点で８００人超が参加。抗議する自治体名や電話番号が共有され、参加者は「子供たちのためなら頑張れる」「県内の人のふりをして、所構わず抗議しましょう」などと投稿していた。
　早稲田大の田中幹人教授（科学技術社会論）は、副作用を警戒する人たちがＳＮＳ上で同じ意見の人の投稿ばかりを目にするうち、極端な反ワクチンの考えに陥っていくケースがあると指摘。「コロナ禍による社会不安やストレスもこうした考えが広まる背景にある。一方的に否定しても逆効果なので、不安を丁寧に聞き取りながら、正確な情報の発信を積み重ねていくしかない」と語った。