在日琉球人の王政復古日記

NATION OF LEQUIO

日本伝統文化復興~大相撲~神道~大麻~貴源治~安倍昭恵夫人

「伝統守るため大麻栽培認めて」神社関係者らが県に申請:朝日新聞デジタル

2016年11月28日
 伝統を守るために大麻栽培を認めてほしい――。三重県の神社関係者らでつくる伊勢麻振興協会(同県伊勢市)が28日、大麻取締法に基づく、大麻栽培の免許を県に申請した。県は3週間をめどに可否を決める。
 同会によると、大麻繊維は神事に利用されるしめ縄などに使われている。だが、後継者不足で国内で免許を持って栽培や加工をしているのは約30農家だけ。外国産大麻を使う神社が増えているという。
 記者会見した新田均理事は「大麻は日本の伝統文化に欠かせない。伊勢神宮のある三重県大麻を栽培し、日本の伝統文化を守りたい」と話した。「栽培の過程や保存法も法律にのっとって厳密にしたい」と安全性を強調した。
 大麻を栽培するには、大麻取締法の規定で都道府県の免許が必要。今のところ、三重県内で栽培免許の発行はないという。(井上昇)

 

大麻栽培で町おこし かつては首相夫人も視察に:朝日新聞デジタル

2016年10月18日
 鳥取県智頭(ちづ)町で町おこしのために大麻の栽培許可を得ている会社「八十八(はちじゅうはち)や」の代表、上野俊彦容疑者(37)=同町=が、自宅に乾燥大麻88グラムを隠し持っていたとして中国四国厚生局麻薬取締部大麻取締法違反(所持)の疑いで現行犯逮捕されたことが17日、明らかとなった。寺谷誠一郎町長は「責任を痛感している。二度と栽培許可の後押しはしない」と陳謝した。
 また、同社の従業員の男2人も同法違反(所持)の疑いで現行犯逮捕され、「自分で吸うために譲ってもらった」と、共に容疑を認めていることが厚生労働省への取材でわかった。
 町によると、上野容疑者は2012年に群馬県から智頭町に移住。群馬でも関わったとして、栽培した大麻草の種や茎から食品や衣類を作ることによる「町おこし」を提案した。鳥取県は13年4月に個人の栽培者免許を認め、昨年4月には「八十八や」の法人免許に切り替えていた。
 約1・3ヘクタールの上野容疑者の畑を視察に訪れる人は多かった。昨年7月には安倍晋三首相の妻昭恵さんが、同容疑者から話を聞いた。昭恵さんは当時、報道陣の取材に「日本で盛んに行われて、廃れてしまっている伝統産業の麻(大麻草)に関心を持った」と話した。
(略)

 

十両の貴源治が大麻使用、尿検査で陽性 相撲協会発表:朝日新聞デジタル

2021年7月20日
 日本相撲協会20日十両貴源治(24)=本名・上山賢、栃木県出身、常盤山部屋=が大麻を使用していたと発表した。内部通報をもとに協会が本人を聴取し、19日に尿検査を行ったところ、陽性反応が出たという。
 貴源治は元横綱貴乃花がおこした貴乃花部屋から2013年夏場所デビュー。貴乃花部屋の消滅に伴い、千賀ノ浦部屋(現常盤山部屋)に移籍した。19年名古屋場所で新入幕。
 双子の兄の貴ノ富士は暴力問題を起こし、19年10月に引退した。その問題の際、貴源治も、部屋での指導法に問題があったとして譴責(けんせき)処分を受けていた。

 

昭恵ちゃんも、森友学園なんかの怪しい日本の伝統に興味を持たずに、ホンモノの日本の伝統・大麻解禁運動に集中していれば、財務省も無茶をせず、赤木ファイルも無かったのに。

 

アベノミクス大麻産業。外国人観光客大喜び。インバウンドで大儲け。

カジノより健康的だったのに。

 

昭恵ちゃんもスピリチュアル。貴乃花もスピリチュアル。

師匠の薫陶を受けてきたから、貴源治も日本の伝統に目覚めたのだろう。

 

別に大麻を吸っても運動能力には影響ないだろう。

力士は普段から酒を無茶苦茶飲んでる稼業なんだから、酒も大麻もドラッグという意味では同じだ。

神道と相撲なら、相性ピッタリだし。

大相撲が率先して大麻をオープンにしたらどうだ?