在日琉球人の王政復古日記

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#へずまりゅう (原田将大)参院山口補選立候補 #NHKと裁判してる党弁護士法72条違反で #立花孝志

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すべては2019年の有権者政治責任である。

 

NHKから国民を守る党、議席獲得が確実 立花氏が当確:朝日新聞デジタル

2019年7月22日
 参院比例区で、NHKから国民を守る党代表で新顔の立花孝志氏が当選確実。立花氏は元東京都葛飾区議。6月にあった堺市長選に出馬し、落選していた。

 

2019年参院選比例区。日本の有権者130,233人が立花孝志を当選させた。

130,233人は、立花孝志を当選させた政治責任を取らなくていい。

日本国憲法が、有権者の無答責を保証している。

 

誰も責任を取らない政党が、北方領土で大暴れしたアルコール戦士・丸山穂高さんも入党させた。

 

日本国憲法第十五条4項~辞職 #遠山清彦 離党 #松本純 #大塚高司 #田野瀬太道 辞職勧告&除名 #丸山穂高 (笑) - 在日琉球人の王政復古日記

 

そして、山口県有権者にも選択肢が増えた。

 

「へずまりゅう」は本名封印で参院山口補選に出馬 県知事も「へずま」を連呼した過去 | 東スポのニュースに関するニュースを掲載

2021年09月20日
 参院山口補選(10月7日告示、24日投開票)に「NHKと裁判してる党弁護士法72条違反で」(NHK党)公認で立候補が決まった元迷惑系ユーチューバーのへずまりゅう(30)が、本名の原田将大(はらだ・しょうた)ではなく、「へずまりゅう」で立候補を予定していることが分かった。
 へずまは19日に素人異業種格闘技戦「hatashiai」に出場し、黒人ファイターの前にTKO負けを喫した。みそぎマッチを見届けたNHK党の立花孝志党首(54)はリング上で参院補選への出馬をオファーし、へずまも「頑張りたい」と回答し、公認が決定。21日に国会内で会見し、正式に立候補を表明する。
 選挙では当選そっちのけで、「県民にお詫びしたい」というへずまだが、立候補の届け出名は本名ではなく、迷惑ユーチューバーとして、悪名をとどろかせた「へずまりゅう」を希望している。立花氏も「へずまりゅうの方がいい」とプッシュしている。
 公職選挙法では候補者の氏名は原則、本名と定めている。通称を使用する場合は事前に認定申請を各自治体の選挙管理委員会に届け出る必要がある。本名より広く通用されているものが許可の目安とされているが、各自治体の選挙管理委員会選挙長の判断になり、基準はバラバラだ。
 今年1月の埼玉・戸田市議に当選したスーパークレイジー君(35)は通称使用が認められたが、昨年の都知事選時は却下され、泣く泣く本名の「西本誠」で立候補していた。
 へずまの場合はどうなるのか。へずまは2019年から「へずまりゅう」を名乗って、活動しているが、知名度という点では昨年7月の逮捕騒動が大きい。
 会計前の魚の切り身を食べた窃盗罪で逮捕された際には全国ニュースで「へずまりゅうこと原田将大容疑者」と一斉に報じられた。さらに新型コロナに感染し、全国を転々としていたことが判明すると、山口県の村岡嗣政知事(48)は会見で、「いったい何てことをしてくれるんだ!」と激高。この会見では「原田将大」の本名は一切出ず、「へずまりゅう」の名前が連呼されていた。
 首長がユーチューバーの通称とはいえ、個人を名指しで糾弾したことで、物議を醸したが、今となっては皮肉にも「へずまりゅう」の通称にお墨付きを与えてしまったともいえる。もはや「へずま」は広く世間に通用されていないとは言えない状況で、参院山口補選では「へずまりゅう」の名前が連呼されることになりそうだが…。

 

それもこれも、130,233人のお陰だ。

一票一票はゴミみたいに軽いが、集まればこうなる。

それが「選挙権を行使する」という事だ。

ワイマール時代のドイツ人よりはマシだが。

 

私は予言者(笑)~ #立花孝志 = #へずまりゅう ~NHKから国民を守る党→古い政党から国民を守る党→あらし - 在日琉球人の王政復古日記

 

日本国憲法第15条「民主主義は無責任」~ゆたぼんパパ=スーパークレイジー君=N国党古い党 - 在日琉球人の王政復古日記