眞子内親王殿下の想い人、空から帝都へご帰還。
・・・・・あ、こっちだ。
ふー、あぶないあぶない。
最近、ヘアスタイルをチェンジなされたようだ。
♪僕の髪が♪肩まで伸びて♪結婚しようよ♪～ロン毛ポニーテールの小室圭さん＆眞子内親王殿下ＶＳイラン - 在日琉球人の王政復古日記
凛々しい若武者である。正に令和の坂本龍馬だ。
ザンバラ髪ではなく、ちゃんと御髪を結われておられるのに、どこぞのアジアの野蛮国では、これも気に入らないらしい。ナンクセもいいところである。
「ポニーテールが嫌いだから、人物が気に入らない」のではなく、
「人物が嫌いだから、ポニーテールも気に入らない」なだけ。
タリバン、男性のひげを剃ったり整えることを各地で禁止 イスラム法解釈に違反と - BBCニュース
2021年9月27日
アフガニスタンで復権した武装勢力タリバンは26日、南部ヘルマンド州の理髪師に対し、男性のひげを剃ったり整えることを禁止した。イスラム法（シャリア）の解釈に反するためとしている。
(略)
都立高校の校則で“ツーブロック禁止”が波紋...理由は「事件に遭うから」？ 不合理にも思える“ブラック校則”の是非
2020年7月16日
東京都の一部都立高校はツーブロックを校則で禁止としている
理由は「外見上の理由で事件に遭うことを防ぐため」という
「地毛の色は届ける」「ベルトは革製」これは“ブラック校則”？
(略)
Ｋコムロは、いっそ、アフロにして、会見に出て欲しい。
内親王殿下もニューヨーカーになるんだから、心機一転、金髪にして、御同席されればよい。
最後の最後に、東アジアのタリバンに、人間の愛を、人間の自由を、啓蒙して、太平洋を渡っていただきたい。
眞子さまの固い決意のために…小室圭さんが「クリア」した宿題 | 毎日新聞
2021/9/27
秋篠宮家の長女眞子さま（29）との婚約が内定している小室圭さん（29）が27日夕、留学先の米ニューヨークから航空機で成田空港に到着し、約3年ぶりに帰国した。宮内庁は近く結婚について正式に発表する方針。
二つのハードルは
秋篠宮家の長女眞子さま（29）と結婚する方向の小室圭さん（29）にとって、乗り越えるべき大きなハードルが二つあった。母親とその元婚約者をめぐる「金銭トラブル」の解決と、生活をしていける程度の収入が得られる就職先の確保だ。
(略)
眞子さまの結婚への意志は一貫していたとされる。宮内庁幹部は「眞子さまは真っすぐな性格。一度決意されたことは曲げない性格だ」と話す。
20年11月には小室圭さんとの結婚について、「生きていくための必要な選択」と強い表現で自身の考えを示した。
(略)
関係者は「小室さんが渡米して3年がたっても眞子さまの強い気持ちに変わりがなかった。結婚は認めるしかなかったが、儀式を行わないというのは、秋篠宮さまが心の中では2人の対応に満足していないということの表れだろう」との見方を示した。
結婚反対派は、何よりもまず、御年齢を見よ。もうすぐ三十路にあらせられる。
反対派は、今回を御破算にして、次の御相手を用意する自信があるのか？
「相手は見つけられないが、今回は反対」なんていう無責任極まる意見が通用すると思っているのか？
こういう事件があった。
３歳児に熱湯浴びせ殺害 逮捕の男、容疑を否認 大阪府警 - 産経ニュース
2021/9/22
大阪府摂津市内のマンションで８月、同居していた交際相手の長男に高温の湯を浴びせて殺害したとして、大阪府警捜査１課と摂津署が２２日、同居していた無職の男を殺人容疑で逮捕した事件で、男が調べに対し、容疑を否認していることが分かった。今年５月ごろに母親が、男から長男が暴行を受けていると摂津市に相談をしていたことも判明。結果的に府警と情報共有されず、事件を未然に防げなかった。
府警によると、男は同府羽曳野市南古市の無職、松原拓海（たくみ）容疑者（２３）。亡くなったのは、松原容疑者が交際していた２０代女性の長男で、保育園児の新村桜利斗(にいむら・おりと)ちゃん＝当時（３）。松原容疑者は昨年１０月ごろ、女性との交際を始め、今年５月ごろから現場マンションで３人で暮らしていた。
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マンション住人の４０代女性は事件当日について「子供の『ギャー』と叫ぶような声が２回聞こえて、何事かと思った」と振り返る。大勢の救急隊員らが駆け付け、救急車で人工呼吸や心臓マッサージを施していたという。近所の男性（６０）は「男児が救命処置を受けている間に、母親らしき女性が慌てた様子で帰ってきて、その場にいた男に『あんた何したん』と怒っていた。おかしいなとは思っていたが、まさか虐待だったとは」と驚いた様子だった。
一方、松原容疑者の両親は産経新聞の取材に「ここ数年は連絡をとっておらず、何をしているのかわからない。虐待については心当たりがない」と話した。
子供を亡くしたお母さんには酷な言い方になるが、子供が殺された後になって、「あんた何したん」もないだろう。
今年５月から同棲を始めて、同時に、子供への暴力が始まっている。たった５ヶ月で殺してしまった。母親に責任が無いとは言い難い。
外野から見れば「なんと、愚かな母親なのか？」という意見になるだろう。
でも、母親を批判する人は、容疑者男性を愛してないから、合理的に判断できるだけだ。
人が人を好きになってしまえば、合理的な判断はできなくなるものなのだ。
母親になったら女は止めろ！という無茶な女性差別。ただし、シングルマザーは「お子ちゃま」をもう一匹抱え込みやすい。 - 在日琉球人の王政復古日記
生まれも、生活環境も、これまでの人生も、これからの人生も、天地の差の「２組のカップル」だが、大きな共通点がある。【愛】だ。
大阪シングルマザーも、畏れ多くも眞子内親王殿下におかれましても、
同じく「人が、人を、好きになる」ことに、合理性は無い。道徳性も無い。
そして、ここを理解できない人が多すぎるのだが、「人が人を好きになる」ことを、他人が「正しい」も「間違いだ」も言えない。
あなたに、他人の愛の正否を言う資格はないし、
あなたの意見が正しいかどうか保証はないし、
なにより、もし判断を間違った場合、あなたに責任を取りようがない。
あえて合理的に言えば、大阪シングルマザーだけではなく、内親王殿下だけでなく、全ての恋愛は間違っている。あなたを産んだ両親も、間違っている。
「愛別離苦」「犀の角のようにただ独り歩め」
印度の釈迦という男がすでに２５００年前に説明している。
その後のほとんどの人間が聞く耳を持たなかっただけだ。
シングルマザーだって、内親王殿下だって、あなたと同じように熱い血の通った人間だ。人を好きになるのは止められない。
そして、愛は往々にして、「外れクジ」を引く。
世の中の不幸や悲劇のほとんどは、不合理で非道徳な「人が人を好きになる」ことから始まる。ＤＶもストーカーも痴情怨恨も同じだ。そして他人はその愛を止められない。
人が死ぬところまで行くのはまれにしても、別れがやってくることは多い。
それでも、人を愛することを止められないのが、人というものだ。
内親王殿下のニューヨーク・ラブストーリーも、将来、悪意ある外野が嘲笑するような修羅場に終わる可能性はあるだろう。
でも、（まあ、よくはないけど）いいではないか、別れたって。
恋に生きた女性がバツ１になって、何が悪いのか？ よくある話ではないか。
また、新しい愛に巡り合えばいいじゃないか。
われわれ臣民は、元皇族女性の再出発・再々出発を優しく見送ればいいだけの、普通の大人なら当たり前のマナーじゃないか。
人は、人を、好きになる。
秋篠宮御両親を含め、大阪府摂津市役所を含め、他人には、どうしようもない事である。ましてや、赤の他人に、何ができる、何をするべき、というのか？
不吉令和改元上奏す～不敬・大逆・国賊・朝敵、天下に満つ～ #眞子 内親王殿下御成婚慶事に #PTSD - 在日琉球人の王政復古日記
慶祝眞子内親王殿下御成婚～尊皇たった３８％ＶＳ治安維持法違反６１％（共産主義者３５％＋アナキスト２６％） - 在日琉球人の王政復古日記
ＬＯＶＥ ＩＳ ＬＯＶＥ！～眞子内親王殿下御慶事を妨害する自称尊皇ネトウヨこそ、令和皇室の不敬大逆朝敵。 - 在日琉球人の王政復古日記
