在日琉球人の王政復古日記

NATION OF LEQUIO

「松尾留与容疑者、長男、51歳」という、あんまり積極的には知りたくない「謎」~兵庫県加古郡稲美町放火殺人。

<兵庫 小学生兄弟死亡>放火した伯父51歳が語っていた「財産も土地も譲るから…」 | 文春オンライン

週刊文春 2021年12月2日号
 兵庫県加古郡稲美町の木造2階建て一軒家に火の粉が上がったのは、11月19日午後11時半頃のこと。焼け落ちた家の一階から二つの遺体が発見され、後にこの家に住んでいた小学6年生の兄・松尾侑城くん(12)、小学1年生の弟・眞輝くん(7)だと確認された。そして火災から5日後、事件は急展開を迎えた。兵庫県警は、この家に同居していた母方の伯父・松尾留与容疑者(51)を殺人、現住建造物等放火の疑いで逮捕したのだ。
(略)
「中学時代は野球部に所属。卒業後、神戸市内の寝装品の製造会社に就職する傍ら、夜間学校に通っていました。その後、地元で衣料品などを扱う工場などで働いた後、大阪市内の会社に勤務。結婚歴はなく、独り身やった」(知人)
 留与容疑者に転機が訪れたのは、15年ほど前のことだ。06年9月、父が死去すると、4人いるきょうだいの長男である留与容疑者は実家の土地を相続。妹夫婦が暮らす実家に出戻ったのは、約1年前のことだった。
奇妙な共同生活はやがて…
「火災翌日の(20日)朝6時半頃、亡くなった兄弟の両親は跡形もなくなった家を呆然と見上げ、用意された簡易椅子に座ってコーヒーをすすりながら暖をとっていました。そのとき、旦那さんは留与さんについて『コロナ禍で仕事もなくなり、体調も悪いというので、大阪から連れて帰ってきたんや』なんて言うてました」
 だが、奇妙な共同生活は、まもなく破綻を迎える。留与容疑者は妹夫婦に対し、身勝手な“願望”を口にするようになったという。
財産も金も譲る。この土地も譲るから、生活保護を受けて生きていきたい
(略)

 

mixiばかりで、ブログをサボってしまった。

mixiは書き殴り用、ここは推敲して書く場所、と分けているつもりで、

書きたいネタは溜まっているが、どうも時間が無く、筆も進まなかった。

 

イヤな事件で再開するのも気が引けるが、どうしても、容疑者の「名前」が心に引っかかってしまった。

以下、完全に100%予断と偏見である。

 

事件そのものは、ハッキリしないまんま終りそうだ。

1980年代に夜間学校、自分で実家に戻ったのではなく、被害者の父親が「連れて帰って来た」、運転免許も携帯電話も持っていない、などなど、これからイロイロと、新聞もハッキリ書けない部分が出てきそうだ。

 

裁判も、弁護側が心神耗弱を持ち出しそうで長期化。結論は、当事者以外、誰も彼も忘れた頃。放火殺人だが、死刑はなく、無期か?

容疑者の希望通り、生活保護に近い、死ぬまでメシの心配がない余生を送れそうである。

 

名字が、容疑者と被害者で同じ。

被害者兄弟は、容疑者の妹さんのお子さんだから、妹さんは婿養子を取ったということか?

となれば、長男の立場も微妙である。

 

そして、名字よりもひっかるのが、下の名前である。

 

「留」も「与」も、昔の名前にはよく使われる漢字だが、まず、長男には付けない漢字である。

昔の子沢山家庭では、「留」も「与」も「これで最後」「これは余分」を意味する漢字で、普通は「末っ子」に使う。

そして、よく使われていた時代はズバリ戦前や江戸時代であり、少子化の始まっていた1970年代生まれの長男に付ける名前ではない。

 

もちろん、過去に「留」「与」の付いた末っ子に立身出世者がいて、松尾家においては吉例の命名なのかも知れない。

それにしても、どちらか片方の漢字だけならまだあるかもしれないが、「留」も「与」も両方使う長男なんて、あんまり普通の命名ではないと思う。

容疑者の親、つまり被害者の祖父祖母の代に、何かの事情があったように思われる。

 

再度明記。以上、完全に100%予断と偏見である。

 

イロイロと、あんまり知りたくない話になりそうで、深く突っ込む気にはなれない。