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在日琉球人の王政復古日記

NATION OF LEQUIO

イヤイヤ就任→お兄ちゃんと一緒→辞任で号泣→民主鞍替え~辻元清美、女性宰相への道(笑)。

05.ひと/ひとでなし

人間は、成長する。

たとえ、辻元清美でも(笑)。

 

やっぱ、国交省副大臣のポストが、清美ちゃんにとってターニングポイントだったんだねえ。

 

海上保安庁に大型巡視艇「あきつしま」をプレゼント!~辻元清美女史とリベラルの復権その他で対談をしたんですが、話が噛み合いませんでした(山本 一郎) - 在日琉球人の王政復古日記

の続き。

 

民主党が政権を取った時、社民党で党務をやってた清美ちゃんに、鳩ポッポ内閣の国交大臣前原さんから副大臣ポストのお声掛かり。 

通常、内閣入りは議員にとって出世だし名誉な話。ましてや冷や飯・社民党議員には夢のまた夢。
だから大喜びが普通だが、なぜか初めはイヤイヤと拒否する清美ちゃん(笑)。

 

誰もが喜ぶこんな美味しい話をなんで嫌がったのか?謎なんだが、
悪の巣窟である官庁を嫌っていたのか?
インサイダーで苦労するより、外から無責任に官僚批判していた方がラクチンだと思ったのか?
海千山千の官僚相手に仕事をする自信が無かったのか?

 

当然ワガママは許されず、瑞穂たんと(当時の)阿部さんに怒られて、渋々副大臣就任。

しかし、就任した途端、君子豹変(笑)、イキイキ、バリバリ行政の仕事に打ち込む清美ちゃん。行政の仕事がことのほか面白かったのか?、水に合ったのか?、官僚の洗脳か(笑)?

 

大きな失敗も無く、どころか、潰れかけたJAL再建に道筋を立てたのを初め、海上保安庁のために財務省から大型巡視艇建造の予算をブン獲り、外国人観光客のテコ入れなどなど、意外にも行政ウーマンとしての才能を発揮した。

左翼のはずなのに官僚とトラブらなかったのは、清美ちゃんの成長か?官僚が一枚上手だったか?

左翼ババアに仕事を引っ掻き回される、と内心警戒していた官僚たちも「ナンだよ、普通じゃん。どこが過激派なんだ?」と清美ちゃんへの評価を一変させたという。

 

ボスの国交大臣は、民主党内でも右派・タカ派と自他共に認める前原さん。反戦平和で売って来た政治信条が正反対だったはずの清美ちゃん、またまたなぜなんだか意気投合(笑)。ついには前原さんを「お兄ちゃん」と呼び出す始末。

エロゲーか(爆笑)? 

まあ同じ関西人同士という共通点もあったけど。

 

順風満帆の仕事の日々だったのに、どうしても大人になれない生涯青春!の瑞穂たんのスタンドプレーで社民党が政権離脱。社民党の清美ちゃんも当然副大臣辞任のはめに。
就任時にはあんなに嫌がったクセに、辞任の時には正反対にワタシ副大臣続けたいねん!辞めへんでー!と号泣。前原お兄ちゃんに抱きつく始末。

またエロゲーか(爆笑)?
ま、就任と同じで、これもまた無駄な抵抗、哀れ辞任。

 

しかし、これが瑞穂たんと社民党に見切りをつける決定打になったのだろう。
「政治家は官庁を動かしてナンボ」「行政に関わらないなら政治の意味がない」と、生まれて初めて(笑)本当の政治を知った清美ちゃん、長い時間はかかったが、やっと「政治家」になれた。

アッサリ社民党を捨て、お兄ちゃんの民主党へ。

副大臣の経験が政治家清美を誕生させたわけだ。

 

野田聖子

小渕優子

蓮舫

そして、辻元清美

日本史上初の女性宰相に上がるのは誰だろう?

 

(*´Д`*)えー (笑)

 

荒唐無稽ではない。旧社会党より弱小だった元社会市民連合イラ菅が首相になるなんて、20年前なら政治家も新聞記者も誰一人予想できなかったんだから。

 

あ、先に、前原内閣の防衛大臣か(←えーっ)。