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在日琉球人の王政復古日記

NATION OF LEQUIO

安倍昭恵ちゃんを民進党代表にしよう!~トリックスターは利用したもん勝ち~三宅洋平とハサミは使いよう(笑)。

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安倍昭恵さん、三宅洋平さんに会う 「ここから何かが始まるかも...」

The Huffington Post 2016年07月18日

安倍首相夫人の安倍昭恵さんが、参院選東京選挙区で落選したミュージシャン、三宅洋平さんと会った。7月18日に、昭恵さんが自身のFacebookで明かした。

無所属で出馬した三宅さんは選挙期間中、「自民党改憲草案があまりにもひどい」などと、安倍政権批判を繰り返していたが、この会合の際には安倍首相と電話で話し、「国を思い世界を憂う国士として同じ気持ち」などとメッセージを伝えたという。
(略)
昭恵さんは、三宅さんとその支持者らと東京・池袋のバーで会食。「なんで多くの人が、三宅洋平を熱烈に支持するのか、わかったような気がします」と感想を述べた。
また、三宅さんとの2ショットの写真のキャプションに「洋平さんと主人が電話で話してます」と記し、三宅さんと安倍首相が電話で話したことを明かした。「ここから何かが始まるかも...」と期待感をにじませた。

 

 確かに、ナニか(笑)が始まったようだ。

 

首相夫人が高江訪問 着陸帯反対の市民ら戸惑い (琉球新報) - Yahoo!ニュース

2016年8月7日

 【ヘリパッド取材班】安倍晋三首相の妻・昭恵さんが6日、米軍北部訓練場の新たなヘリコプター着陸帯(ヘリパッド)建設に反対する市民らが座り込むN1裏テントを訪れ、座り込み現場について説明を聞いた。突然の訪問に市民らは戸惑いを見せた。
 7月の参院選沖縄選挙区ではヘリパッド建設や米軍普天間飛行場辺野古移設を容認する島尻安伊子氏の応援演説で来県していたことを踏まえ「何をしに来たのか」と批判する声や「首相へ現場のことを伝えてほしい」などの声もあり波紋が広がった。
 ミュージシャンで参院選へ2回立候補した三宅洋平さんによると、今回の訪問は、昭恵さんが高江のヘリパッド問題などを描いた映画「標的の村」を鑑賞したことをきっかけに「現場を見たい」と三宅さんへ相談したことがきっかけ。三宅さんは沖縄平和運動センターの山城博治議長へは相談したが、大半の市民らには昭恵さんの訪問を知らせていなかったことから戸惑いや疑問の声も上がった。
 昭恵さんは三宅さんと同行しながらテント内に入り、市民らから運動について話を聞いたが、自らの意見は言わなかったという。
 宮城千恵さん(57)=宜野湾市=は昭恵さんに対し、オスプレイが深夜まで飛行することや米軍属女性殺人事件などに基地負担について訴えた。昭恵さんはうなずき、名刺を渡した。宮城さんは昭恵さんに関し「目を見て『ありがとうございます』と話してくれた。首相へ苦しみを伝えてほしい」と語った。
 沖縄平和運動センター大城悟事務局長は、昭恵さんが基地建設を強行している首相の夫人であることから「一国民とは違う。『見たいから来ました』というのは人として疑う。県民の反対する声を聞いて総理に沖縄の現状を伝えるなら良いが、そうはならないだろう」と否定的な見方を示した。

 

安倍首相夫人・昭恵さん「批判は覚悟の上」 沖縄・高江訪問で (沖縄タイムス) - Yahoo!ニュース

2016年8月8日

東村高江周辺のヘリパッド建設予定地につながるN1裏テントを6日に訪れた安倍晋三首相の夫人、昭恵さんが7日、自身のフェイスブックを更新し、高江訪問に触れた。
 建設に反対する市民が座り込むテントを突然訪れたことに「批判は覚悟の上」とした上で、「対立、分離した世の中を愛と調和の世界にしていくための私なりの第一歩」と心境をつづった。
 映画「標的の村」を見たという昭恵さんは「何が起きているのか、自分の目で確かめたい」との思いがあった一方、自身がテントに行けば混乱を招くとの迷いもあったことを吐露。
 「悩みながら周りの誰にも言わずに行った。夫にも言わずに」とつづり、安倍首相に相談することなくテントを訪れたことを明かした。

 

昭恵ちゃんに関しては、前々から書いてきた。

奥様は「トリックスター」なのだ。

 

「トリックスター」としての首相夫人・安倍昭恵ちゃん~夫が右旋回なら、妻は左側通行。夫が左に妥協なら、妻は右にスマイル。 - 在日琉球人の王政復古日記

 

昭恵ちゃんは、何にもない。

ネームバリューだけだ。公職についてないから行政的には何の権限もない。動かせる組織も持たない。政治的に実績や素養があるわけでもない。その行動は一貫性がなく、支離滅裂で意味が分からない。まるで正反対なことをやってるようにも見える。

しかし最終的には、安倍政権をアシストする結果をもたらす福の神なのだ。

大阪でいえばビリケン宮城県でいえば仙台四郎である。

 

判りやすく言えば、道化=ピエロだ。
しかしピエロをバカにしてはいけない。ピエロは恐ろしい存在なのである。
政治は、人間がやるものだから、計算と合理性が全てではない。
文化人類学的な分析が必要な事象も起こりうるのだ。

 

昭恵ちゃんのサプライズ訪問に、現場の反戦・反米・反基地左翼からは、「何をしに来たのか」と反発と拒否の声が上がったらしい。

まあ、しょせん彼らはそのレベルである(笑)。

伊達に、何十年も運動に「負け続けている」わけではない(笑)。敗北にはちゃんと理由があるのだ。

 

案の定、安倍ちゃん支持のネトウヨからは「反対意見を聞く耳もないのか」「頭からケンカ腰だ」「心が狭い」「閉鎖的だ」などの批判がある。

しかし琉球の反基地左翼の狭量な態度を嘲笑するネトウヨだって、自分たちがどれだけ違うつもりなのか?

例えば、福島瑞穂ちゃんや、有田芳生や、慰安婦報道の元朝日新聞記者・植村隆なんかが、8月15日の靖国神社に、フラッと姿を見せたら、どう反応する(できる)つもりなのか?

「ようこそお出でになりました。われわれの話も聞いてください」と友好的に握手するのか?できるのか?

どうせ、何をしに来たのか」「反日は帰れ!」くらいしか言えるわけがない(笑)。

 

ネトウヨは、「アベ政治を許さない」というプラカードを持ってる連中に、罵声を浴びせる。そうなれば左翼も罵声で対抗できる。同じ土俵に乗ってくれれば、ケンカは可能だ。

しかし、ニッコリ笑って、集合写真を撮られたら、反論のしようがない(笑)。怒ったほうが負けである。

 

昭恵ちゃんはトランプでいえば「ジョーカー」だ。

ハートやダイアと同じ赤い札でもないし、スペードやクラブと一緒の黒い札でもない。どっちでもない。ジョーカーはハートの7より大きい数字ではないし、小さな数字でもない。0ですらない。数字じゃないからだ。クソの役にも立たないゴミ札でもあり、同時に、万能の切り札でもある。

 

昭恵ちゃんを高江に招待した三宅洋平というエコロジー系政治運動家も、まともに、合理的に考えれば、妄想癖のある陰謀論者である。

政治でも経済でも、世の中の困難な問題を、スタンダードな学問をコツコツ勉強して理解する努力をせず、地道で知性的な努力をスッ飛ばして、安易に陰謀論にハマる、左だけでなく、右にも多い、田母神さんや在特会エコロジーバージョンだ。ハッキリ基地外だ。

昭恵ちゃんより、スケールは数段落ちるが、三宅洋平もまたジョーカーだ。

赤い札=反体制の味方のような顔をして、コロッと簡単に黒い札=体制に寝返る。陰謀論者とはそういうものだ。

 

しかし、政治には基地外も介入するのだ。それが民主主義だ。

三宅洋平も、田母神さんと同様、理性が支配するべき自衛隊や司法からはどんな非常手段(笑)を駆使しても排除しないといけない危険物だが、国民に開かれた議会はこういう人物を拒否できないし、彼らのような反知性主義者の存在を前提に政治を進めるしかないのである。彼らもまた国民の代表だからだ。

 

もしも、高江の反基地左翼が、頭が良かったら、広い視野を持っていたら、真の意味で政治を理解していたら、トリックスター昭恵ちゃんを「まれびと(客人)来る」と大歓迎して、三線や指笛を鳴らして、昭恵ちゃんとカチャーシーを踊っていただろう。

そうやったほうが、ケンカ腰より、はるかに、ニュースとして面白くなるからだ。面白いニュースなら、ヤマトのテレビも取り上げる回数が増えるのである。そして高江の問題を広く宣伝する結果になるのだ。

 

ジョーカーと勝負するのは愚かである。数の大きい小さいで勝てる相手じゃないからだ。ジョーカーが出たら、拒否せずに、取り込んでしまったヤツが勝ちなのである。

 

蓮舫氏が独走状態 民進代表選、細野氏が不出馬表明 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

9月の民進党代表選に立候補を表明した蓮舫代表代行を支援する動きが加速し、早くも独走状態となっている。岡田克也代表を支えてきた現執行部や党内リベラル派のほか、保守系細野豪志環境相も支援する方向。女性リーダーへの期待も追い風となり、対立候補の擁立は難航している。

 

蓮舫たんも悪くはない。というか、将来的には民進党またはリベラル勢力の有力なカードになるだろう。ハートのQになれるかもしれない。

しかし、ハートのQは、言い方は変だが、普通に数が大きいだけの、マトモなカードでしかない。ゲームには強いが、ゲームをルールごとひっくり返すムチャクチャはできない。

 

いつか民進党の党勢が回復して、また政権が視野に入ったときに、蓮舫たんはハートのQとして切り札になるかもしれない。

しかし、現状のルールでは、自民党のスペードのKには勝てない。数の勝負は、数で決まるからだ。

 

今の民進党に必要なのは、まともなカードではなく、勝負をルールごと根底からひっくり返すような狂ったジョーカーである。

 

私が岡田さんなら、お友達らしい三宅洋平に電話して、安倍昭恵ちゃんに会う。

そして、三顧の礼で、民進党入党、代表就任を要請する。

 

ネームバリューは文句なし、話題性もメガトン級だ。

夫が与党党首で、妻が野党党首。

日本どころの騒ぎじゃない。CNNのトップニュース、ニューヨークタイムスの一面である。

彼女が表明している政治信条は、基地問題にしても、貧困問題にしても、近隣諸国に対しても、自民党よりもはるかにリベラルであり、民進党の路線と反する部分はほとんどない。彼女が民進党でも何らおかしくはない。

そして、天性のパフォーマンスの才能がある。発想が柔軟だし、表現力は豊かだし、選挙なら恐ろしい戦力である。彼女をまともに批判するほうが馬鹿に見える(笑)。

 

トリックスターを暴走させず、なんとかうまく使いこなすのが、理性を捨てきれない凡庸な常識人の使命・宿命・義務でもある。

 

安倍昭恵民進党代表。

 

これなら安倍政権に互角、いやそれ以上に対抗できる。

日本の政治を変えるにはこれしかない。

民進党支持者の皆さんは、いかが思われるだろうか?

 

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