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在日琉球人の王政復古日記

NATION OF LEQUIO

ハングルとカタカナの選挙ビラ~舛添要一東京都知事VS舛添弥次郎若松市議会候補。

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舛添都知事 1000万円超かけた2泊3日ソウル出張の中身検証│NEWSポストセブン

新宿区矢来町にある都立市ヶ谷商業高校の跡地6100平方メートルの土地に韓国人学校を作る計画に、いくら批判が殺到しても「見直す予定はない」と言い張る舛添要一都知事。これは2014年7月にソウルで朴槿恵大統領と会談した際に支援を要請され約束したことが始まりだった。
 騒動の発端となった都知事のソウル出張は、7月23~25日の2泊3日で舛添氏含む11人の出張費用として1007万円が使われた。今回、改めてソウルで取材を行ない、その金満出張の足跡を辿った。

(略)

 これだけの歓待を受ければ、さぞや気分もよかろう。舛添氏の出張に携わったソウル市庁関係者が語る。
「舛添氏は終始上機嫌で、『父親が選挙に出馬した際(※注)、在日コリアン向けにパンフレットに韓国語を併記していた』などのエピソードを話し、韓国や在日コリアンに対する配慮もそのときに学んだといっていた」
【※注:様々な事業を手がけていた舛添氏の父親は、1930年に福岡県若松市議会議員に出馬したが落選
 ただし、この市庁関係者は、韓国人学校についてソウル市は関与していないという。

 

舛添さんは、福岡県八幡市生まれ。

ご尊父弥次郎氏は、福岡県若松市会議員選挙に出馬。

八幡市若松市も、今の北九州市である。

 

私の今まで書いてきた日記に奇妙につながって面白い。

 

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2016年の感覚なら、福岡県北九州市といえば、あんまり大したことないように感じるが、戦前なら九州若松・八幡は、一大炭鉱地帯を控えた鉄鋼産業と輸出港の街、日本有数の工業都市である。

 

選挙ビラにハングルのルビが振ってあるのは、舛添弥次郎氏が狙った票田が、朝鮮から出稼ぎの炭鉱夫や鉄鋼労働者だったからだろう。

当時の朝鮮人大日本帝国臣民であり、日本列島在住なら選挙権があったのだ。

逆に、朝鮮半島に住み込んだ日本人には投票する選挙自体が無かった。

当時の八幡市には、票をまとめれば当選するくらい多数の朝鮮人有権者がいたのだ。

煤で真っ黒けの朝鮮人炭鉱夫相手に、八幡市のどんな将来やどんな政策を、弥次郎氏が訴えたのか?興味深い。

 

そしてハングルだけではなく、カタカナも振ってあることを見逃してはならない。

当時は「舛添弥次郎」という漢字が読めない日本人有権者も多数いたのである。

それが戦前の日本だ。

 

舛添さんが、(ネトウヨの主張とは異なり)反日左翼でもなく、かといって民族差別主義の右翼でもなく、親米的な資本主義者でもなく、大陸ヨーロッパ的というか開発独裁的(笑)な国家主義者なのはナゼか?

 

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自由な市場経済ではなく、国家が深く関与する統制経済的な大工業地帯で、金持ちも貧乏人もヤクザも朝鮮人も種々雑多に往来する、そして繁栄から没落をたどった、「北九州」という特殊な土地柄の影響があるのかもしれない。

 

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