眞子さまご婚約内定を発表 宮内庁 (産経新聞) - Yahoo!ニュース
2017/9/3(日)
宮内庁の山本信一郎長官は3日、秋篠宮ご夫妻の長女、眞子さまと、国際基督教大学(ICU)時代の同級生、小室圭さん(25)のご婚約が内定したと発表した。眞子さまは同日午後3時から、小室さんとともに記者会見に臨まれる。結婚式は一般の結納にあたる「納采(のうさい)の儀」などを経て、来年に執り行われる見通し。
皇族のご結婚は高円宮家の次女、千家典子さん(平成26年10月)以来。天皇の子や孫にあたる女性皇族「内親王」では、天皇、皇后両陛下の長女、黒田清子さん(17年11月)以来となる。発表に先立ち、天皇陛下は3日午前、眞子さまのご結婚を認める「裁可」をされた。
誠におめでとうございます。
今年の夏はまれにみる天候不順で雨模様ばかりでありました。
しかし本日は、北は北海道から、南は鹿児島まで、日本全国ほぼ快晴。
慶事に相応しい御日和でなにより。
本日ばかりは、雨も霰も、そしてミサイルも降らない、吉日と思われます。
だって、尊皇家の安倍ちゃんが、前もって安全確実な日程を奏上しているはずだからね。
ミサイル発射、首相把握? 前日に公邸宿泊、民進指摘:朝日新聞デジタル
2017年8月30日
安倍晋三首相は北朝鮮のミサイル発射を前日から把握して公邸に泊まっていた?――。民進党の後藤祐一氏は30日の衆院安全保障委員会の閉会中審査で、こんな見方を披露した。
後藤氏が根拠に挙げたのは首相の宿泊場所。首相は8月、東京にいる間はほとんど富ケ谷の自宅に泊まっていたが、北朝鮮がミサイルを発射した前日の25、28両日のみ、首相官邸に隣接する公邸に宿泊。北朝鮮がミサイルを撃って間もない29日午前6時25分ごろ、首相は公邸から官邸に駆けつけた。
後藤氏は首相の動きをもとに「首相は北朝鮮が撃つ前からわかっていた」という見方を示し、「(ミサイル発射の兆候把握は)良いこと。ただ(対外的に)バレバレになっちゃいますから、普段からちゃんと公邸に泊まった方がいい」と皮肉交じりに語った。
内親王殿下の記者会見の最中に、Jアラート、なんて、日本のメンツに賭けても、あってはならない不祥事。
ペンタゴンの偵察衛星から「今日は大丈夫」というお墨付きがあるのだろう。
(まとめ)琉球人から見た天皇制。 - 在日琉球人の王政復古日記
若いお二人の未来に幸多かれ、と南の隣人からも心よりお祝い申し上げます。
・・・と思ったら!? 予想を裏切る展開に!
・・・と思ったら、ご婚約内定の日にミサイルじゃなく核実験?おいおい安倍政権の情報収集能力は大丈夫か? - 在日琉球人の王政復古日記