学校通わぬユーチューバー「ゆたぼん」父中村幸也氏、次期衆院選へ出馬表明 | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]
記事提供:日刊スポーツ
2021.05.18
自由を求めて学校に通わずユーチューバー「ゆたぼん」として活動する中村逞珂さん(12)の父で心理カウンセラーの中村幸也氏が、次期衆議院議員選挙への出馬を表明した。
中村氏は17日、ブログで「次期衆院選で立候補することを決めました」と表明。「ゆたぼんのように学校に行かない選択をした子どもを持つ親として、メッセージを伝えつつ、多様な学びの機会を得られる国づくりをしていく所存です」とした。
“NHK党”立花孝志党首またも党名変更『古い政党から国民を守る党』略称は『古い党』で届け出:中日スポーツ・東京中日スポーツ
2021年5月17日
「NHK受信料を支払わない方法を教える党」を率いる元参議院議員の立花孝志党首(53)が17日、自身のツイッターを更新し、党名を「古い政党から国民を守る党」に変更し、総務省へ届け出する略称を「古い党」とすることを明かした。
「党名変更 ただいま千葉県庁内選挙管理委員会にいます。NHK受信料を支払わない方法を教える党は【古い政党から国民を守る党】に党名変更しました」とつづり、「これから総務省に行って略称を【古い党】の届け出をします」と報告した。さらに「新しく誕生した【古い党】 諸派党構想を具体化します!」と逆説的な表現でアピールした。
これまで党名を「NHK受信料不払い党」「NHKから国民を守る党」「NHKから自国民を守る党」「NHK受信料を支払わない方法を教える党」と変更を繰り返し、「ホリエモン新党」なども結党したことから、18回近く改名した遍歴を持つ落語家になぞらえて「政界の古今亭志ん生」と呼ぶ人もいる。
恐怖感もオーラも感じなかった麻原彰晃、28年前のインタビュー WEDGE Infinity(ウェッジ)
2018年1月31日
樫山幸夫 (元産經新聞論説委員長)
平成の犯罪史上最悪といわれるオウム真理教事件の裁判が先日、すべて終了した。今後は元教祖の麻原彰晃(本名、松本智津夫)死刑囚らの刑の執行が焦点になるという。30年近く前、教団の恐ろしさが喧伝され始めたころ、筆者は〝尊師〟麻原にインタビューした。坂本堤弁護士一家殺害事件との関係を問いただしたが、もちろん〝全面否認〟だった。その後、教団は松本サリン事件、13人が犠牲になった地下鉄サリン事件と次々に凶悪なテロを引き起こしていった。ここまで恐ろしいとは当時は想像もできなかった。「執行の検討」というニュースにはやはり感慨を禁じえなかった。
(略)
リベラルではなく、愛国保守の産経新聞も、オウム真理教の危険を見抜けなかった。
日本国憲法は、日本国民が、ヒトラーに投票しようが、オウム真理教に投票しようが、その責任を問わない。免責である。
東宝映画「ニッポン無責任野郎」(1962年)
日本国憲法
第十五条 公務員を選定し、及びこれを罷免することは、国民固有の権利である。
4 すべて選挙における投票の秘密は、これを侵してはならない。選挙人は、その選択に関し公的にも私的にも責任を問はれない。
N国党に投票しても罰金刑はない。
言論の自由とは、投票の自由とは、民主主義とは「無責任の保証」でもある。
スーパークレイジー君が当選したんだから、ゆたぼんパパにも可能性はある。
民主主義(デモクラシー)~ #スーパークレイジー君 、 #アウンサンスーチー 、ワシントン、香港。 - 在日琉球人の王政復古日記
日本国憲法第十五条4項~辞職 #遠山清彦 離党 #松本純 #大塚高司 #田野瀬太道 辞職勧告&除名 #丸山穂高 (笑) - 在日琉球人の王政復古日記
コロナVS人間~マスクしない自由(リバタリアン/アナキズム)VS #マイナンバー #ワクチン (ファシズム≒共産主義) - 在日琉球人の王政復古日記