在日琉球人の王政復古日記

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蓮舫無念!前原?枝野?いいや次期民進党代表は石破茂で政権奪回!~靖国参拝【しない】インテリ改憲論者。

  

あの愛国者田母神俊雄さんが、ここまで、罵倒する、石破茂という男。

これでハッキリわかるでしょ!

石破茂は首相に相応しい政治家なのだ(笑)。

  

民進の蓮舫代表が辞意表明 後任、前原氏や枝野氏ら軸か (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

2017/7/27(木)
 民進党蓮舫代表は27日、臨時役員会を開き、代表を辞任する意向を表明した。都議選で惨敗を喫し、野田佳彦幹事長の交代を含む執行部人事を行う意向だったが、批判がおさまらず、辞任は避けられないと判断したものとみられる。
 昨年9月に代表に就任した蓮舫氏は、10月の衆院2補選で大敗。「提案路線」を掲げ、原発稼働を2030年にゼロにするとの目標表明を主導したが、党内外の反発を受けて断念した。都議選は地元でもあり、求心力回復の試金石だったものの、公認候補の離党が相次ぎ、安倍政権批判の受け皿ともなり得なかった。
 後任選びは、昨年の代表選で敗れた保守派の前原誠司元外相と、リベラル派から待望論のある枝野幸男官房長官らが軸になる可能性が高い。

 

蓮舫さんは残念だったねえ。

台湾との混血、というエスニシティ的にも面白い立ち位置だったし、 政治的にも左翼過ぎず、見栄えが良くて、弁が立って、選挙も強かった。

捲土重来、次のチャンスを待ってもらいたい。

 

蓮舫たんの「2位じゃダメなんでしょうか?」は政治として極めて真っ当な質問である。 - 在日琉球人の王政復古日記

 

稲田ちゃんもそうだが、「女性初の宰相」いう道は険しいね。

政界渡り鳥・小池さんが先頭を走るなんて、数年前まで予想して無かった。

ただ、政界渡り鳥も敵が多いから、このまま安定飛行かどうか? そもそも東京オリンピック2020の都知事が小池さん、とは、まだ決まってない(笑)。

 

女性といえば、少数の支持者も、大多数(笑)の批判派も、どっちも誤解してるのが、辻元清美ちゃんである。

彼女は、良いも悪いも、支持も批判も、いまだに左翼市民運動家っぽい、素人っぽいイメージで語られがちだが、実質的には、これまた良いも悪いも、ドップリ永田町の泥水をすすった、プロの、脂っこい、二枚腰三枚腰の「おっさん政治屋」に成長している。

 

前原さんも、枝野さんも、悪くはないんだが、どっちもインパクトに欠ける。

そこで、去年は、稀代のトリックスター安倍昭恵ちゃんを推薦した。

 

2016-08-10

安倍昭恵ちゃんを民進党代表にしよう!~トリックスターは利用したもん勝ち~三宅洋平とハサミは使いよう(笑)。 - 在日琉球人の王政復古日記

 

しかし、今年は、もう少し無難な人選をしてみる。 

 

というわけで、

前々から、外野からは首相候補に名前は上がっても、

自民党内部からは好かれていない、党内アウトサイダーで、

このまんまでは首相の目はなく、

何を思ったのか?、チャンスと踏んだのか?、その判断で大丈夫か(笑)?、

最近、安倍ちゃんの反目に回って、新聞や雑誌でヤジを飛ばしている、

あの石破さんである。

 

もちろん、石破さんは改憲派であり、安全保障に積極的で、一般的には、保守派・タカ派・右派と見られている。

対して、安倍ちゃんが嫌いな人は護憲派で、左翼、リベラル派が多いだろう。だから、だいたいは、石破さんが嫌いである。

アンチ安倍派が、民進党に投票してるのは、安倍ちゃんのやることに反対だから、自民党の対抗馬だから、であり、民進党が右傾化したら、投票する意味がない!と怒るかもしれない。

護憲派の皆さんは、安倍ちゃんも石破さんもまったく同じだ、と思ってるかもしれない。

 

しかし冷静に考えてみよう。

いわゆる保守派・タカ派・右派て、全部同じで、一枚岩なのか?

逆に護憲派だって一枚岩か?

 

昔ながらの、北朝鮮は平和国家、支那も話せば判る、だから自衛隊は要らない!なんていう化石は、琉球辺野古周辺と、週刊金曜日周辺くらいの少数派だろう。

 

おそらく護憲派の多数派は、自衛隊廃止とまでは考えてないはずである。

いくら平和!と言ったって、リアルに北朝鮮は存在するし、南シナ海表現の自由に対する支那の蛮行を見てたら、完全非武装まで主張する度胸は無いだろう。

もちろん憲法は守りたい、でも自衛隊も必要だ、そして馬鹿じゃないから(笑)自衛隊憲法9条違反なのは明らかだが、それを強調すると、憲法改正か、自衛隊解体か、というどっちも選べない事態になるので、そこはグレーゾーン(笑)、とりあえず現状維持、という、朝日新聞毎日新聞的なグレーゾーン護憲派が大半だろう。

 

護憲派だって、大きく「週刊金曜日な化石護憲派」と「朝日新聞な灰色護憲派」に分かれるのだ。

 

改憲派だって同じなのだ。

戦前の(特に昭和初期の)大日本帝国、そして大東亜戦争を、どう評価するかで大きく分かれるのだ。

 

植民地政策は白人列強からのアジア解放。大東亜戦争は正義の戦いだった、ハルノートコミンテルンの陰謀南京事件なんか無かった、東京裁判国際法違反の復讐裁判、戦後憲法押し付け憲法、という「改憲戦前派」。

 

朝鮮半島の植民地化、大陸進出は愚策だった。大東亜戦争ハルノートを出された時点で日本の外交的敗北だった、南京事件は30万人はウソでもとても自慢できない残虐行為・戦争犯罪があった、東京裁判は受け入れざるをえなかった、戦後憲法は基本的によく出来た憲法で賢明な選択だった、という「改憲戦後派」。

 

改憲戦前派」にとって戦後体制は悪そのものだ。

改憲の目的は、自衛隊を増強したいだけではなく、戦後体制を根本的にひっくり返したい。最終目標は対米自主独立。

靖国神社参拝は当然の国民の義務。A級戦犯昭和殉難者

教育にも介入する。日の丸、君が代教育勅語の愛国教育を復活したい。

ナショナリズムを喚起し、移民反対、反日的な韓国や支那を敵視する。

共謀罪、盗聴法、スパイ防止法で、治安も強化する。

 

改憲戦後派」にとって戦後体制は基本的に良かった。

改憲の目的は、自衛隊を適正規模に増強したいだけで、それは大きな意味で戦後体制を守るため。日米関係こそ日本の生死を決める生命線。

靖国神社参拝は、宗教行為であり、義務ではなく、各人の自由。A級戦犯合祀は、昭和天皇すら御不快だった。

過度な愛国教育の必要はない。国旗・国歌は基本的敬意で十分。

ナショナリズムは危険であり、移民も経済的に必要。韓国や支那にも困ったもんだが、隣国とお付き合いしないわけにもいかない。感情的にならず長期的視野で対応。

治安強化は、国民の自由とのバランスが重要。

 

改憲戦前派」はエモーショナル(感情的)な「産経新聞な感情改憲派

改憲戦後派」はインテリな対米重視(親米的)な「日経新聞な親米改憲派

とでも名付けるべきか。

 

憲法改正を巡っては、単純な「護憲派」VS「改憲派」ではなく、

週刊金曜日な化石護憲派」VS「朝日新聞な灰色護憲派」VS「産経新聞な感情改憲派」VS「日経新聞な親米改憲派」の対立なのである。

  

自民党は、産経新聞な感情改憲派」と「日経新聞な親米改憲派」がいて、隠れているが「朝日新聞な灰色護憲派」もいる。

 

民進党だって、週刊金曜日な化石護憲派」は皆無に近く、「朝日新聞な灰色護憲派」と「日経新聞な親米改憲派」がほとんど。かなり離党したが「産経新聞な感情改憲派」もまだいる。

 

で、石破さんはどこに入るのか? 彼は靖国参拝【しない】改憲派であり、

 

石破茂 - Wikipedia

 

典型的な日経新聞親米改憲派」なのだ。

安倍ちゃん的な、安倍支持者に多い「産経新聞な感情改憲派」とは対立しているのである。

 

ここで正直になろう。

護憲派の多数派である朝日新聞な灰色護憲派」も自衛隊を必要にしている。

だから内心では、憲法9条は「あまりに理想的過ぎた」と思ってるはずだ(笑)。

でも憲法改正には絶対反対だ。

それはなにも、憲法改正日経新聞親米改憲派」が目指す自衛隊強化、そのものに強く反対しているのではない(増強しないに越したことはないが)。

じゃあ何に反対してるのか? 

反対なのは、イヤなのは、憲法改正をきっかけに、なし崩し的に、安全保障以外の分野で、産経新聞な感情改憲派」が目指している、戦前っぽい、愛国エモーショナルな日本になるのが心底イヤなのである。

  

朝日新聞な灰色護憲派」は、

靖国参拝しない、またはこだわらない、個人の信条に介入しない「日経新聞な親米改憲派」にはまだ妥協点があっても、

靖国参拝したがる、さらにさせたがる(笑)、個人の信条に介入する「産経新聞な感情改憲派」だけは死ぬほど嫌いなのである。

 

朝日新聞な灰色護憲派」は、海上自衛隊イージス艦が10隻増えることに反対しているのではない。靖国神社と、公立学校で日の丸、君が代教育勅語がイヤなのだ。

日経新聞な親米改憲派」も、海上自衛隊イージス艦が10隻増やしたいだけで、靖国神社も、公立学校で日の丸、君が代教育勅語も、同じく、趣味じゃない。

  

憲法改正なんかに関心がない大多数のノンポリも、朝日新聞な灰色護憲派」と「日経新聞な親米改憲派」の間で揺れている。

 

理詰めでいけば、自衛隊憲法9条違反は明らかで、自衛隊を廃止できない以上、憲法9条に消えてもらうしかないかな?、と憲法にこだわりがないノンポリ日経新聞な親米改憲派」を支持するしかないのである

 

で、「朝日新聞な灰色護憲派」は、騙されるな!「日経新聞な親米改憲派」のつもりでも、その後ろには「産経新聞な感情改憲派」の世界が待ってるぞ!、と警告して、「それもそうだよなあ。あれは勘弁」というリベラルな世論もまたあるわけだ。

 

民進党は国民政党になるには、朝日新聞な灰色護憲派」だけでは少ない。

かといって「産経新聞な感情改憲派」は絶対拒否である。

となれば「日経新聞な親米改憲派」をある程度取り込むしかない。

産経新聞な感情改憲派」が理想とする日本がイヤなのは、「朝日新聞な灰色護憲派」も「日経新聞な親米改憲派」も同じわけで、

産経新聞な感情改憲派」だけは阻止する、という「朝日新聞な灰色護憲派」+「日経新聞な親米改憲派」の妥協が必要なのだ。

 

その象徴として、石破さんを民進党が担ぐのは、とりあえず、エモーショナルな産経新聞な感情改憲派」的政権の継続だけはもうイヤだ!と思うのならば、最善ではないにしても、次善の選択なのである。

 

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