在日琉球人の王政復古日記

NATION OF LEQUIO

TBS独自(汗)ホワイト国&GSOMIAバーター取引→日韓首脳会談@五輪~アメリカ?でも菅政権支持率29.3%~ネトウヨ大激怒(笑)

【独自】韓国大統領 「優遇国」「軍事機密協定」合意なら訪日へ|TBS NEWS

2021/07/16
 オリンピック開幕に合わせた韓国の文在寅ムン・ジェイン)大統領の訪日に向けて、日本側が韓国に対する輸出管理強化を改め、韓国側は日本との軍事機密協定の不安定な状況を見直す方向で最終調整されていることがJNNの取材でわかりました。
 日韓の外交関係者によりますと、文大統領の訪日に合わせた首脳会談に向けては、日本側が韓国を輸出管理の優遇対象から外した状態の回復、一方の韓国側は破棄できる状況の日韓の軍事機密共有協定「GSOMIA」の運用を安定化させる方向で合意を目指し、最終調整が行われているということです。
 日韓関係を、まずはマイナスから元の状態に戻すことで首脳会談を成功させ、今後の対話に繋げ、懸案の徴用工問題についても解決の足がかりを掴みたい考えで、事前合意できた場合、最終的に文大統領は来日を決断するとみられます。 

 

1日待ったけど、他のマスコミからの後追いは無し。

こんなの、一方的に日本に不利な条件。ホントかいな?

 

続きを読む

#森喜朗 元首相におわびします~女性蔑視発言だけでクビ。障害者いじめウンコ&オナニーでも #小山田圭吾 さんOK。

人を殺してしまった場合でも、殺意の有る無し、過失致死、傷害致死、殺人、強姦殺人、で情状酌量の余地は大きく変わる。

 

「いじめ」だって、相手が、男性か女性か、健常者か障害者か、内容が、無視か、からかいか、悪口か、殴る蹴るか、性的暴行か、治癒可能か後遺症が残るか、軽傷か重傷か死亡か、で許せるか?許せないか?は変わる。

 

小山田圭吾さん謝罪文全文 自身のツイッターに掲載 - 東京オリンピック:朝日新聞デジタル

2021年7月16日
 東京オリンピック(五輪)の開会式に作曲担当として参加しているミュージシャンの小山田圭吾さん(52)が16日、過去に同級生や障害者をいじめていたと雑誌や書籍のインタビューで発言していたとして、自身のツイッターに謝罪文を掲載した。
(略)

 

続きを読む

五輪最終決戦~○開催(読売/産経)VS中止(朝日)×→×有観客(産経)VS無観客(読売/日経/朝日/毎日/東京)○

(社説)無観客五輪 専門知、軽視の果てに:朝日新聞デジタル

2021年7月10日
 東京五輪は、メインとなる1都3県の会場を無観客にして実施されることになった。都への4度目の緊急事態宣言を受け、おととい夜、国際オリンピック委員会(IOC)や国などによる5者協議を経て決まった。
(略)
 今後、感染状況がさらに悪化して医療が逼迫(ひっぱく)し、人の命が脅かされるようなことになれば、聖火がともった後でも中断や中止に踏み切る。それだけの覚悟を固めておく必要がある。
 感染症の専門家たちは、どうしても開催するのなら「無観客が望ましい」と提言していた。にもかかわらず5者協議は先月21日、「定員の50%以内、上限1万人」まで観客を入れる方針を確認。社説は「科学置き去りの独善だ」と批判した。
(略) 

 

続きを読む

#表現の不自由展 ~香港・蘋果日報=韓国・旭日旗=日本・慰安婦少女像~表現の自由=忍耐の苦痛

https://sankei-sankei-prod.cdn.arcpublishing.com/resizer/dFaTwTQMHfVQkWkp1v_RZRmFbGg=/1200x630/smart/cloudfront-ap-northeast-1.images.arcpublishing.com/sankei/NN7R5FIBYVKELNB4PHLVEP2WFY.jpg

香港の表現の不自由。 

https://img.hani.co.kr/imgdb/japan/news/resize/2016/0525/146418684014_20160525.jpg

韓国の表現の不自由。

https://media.timeout.com/images/105604503/750/422/image.jpg

日本の表現の不自由。

 

一言で表現するなら、「表現の自由は、しんどい。

 

続きを読む

#大澤昇平 元東京大学特任准教授「勝訴」してしまう。負けたのは啓蒙思想か?~ #伊藤詩織 嬢、反知性主義に敗北す。

 

続きを読む

新日ではなく、ジャパンプロレス~猪木門下生でもなく、実は長州イズムも継承しなかった、永遠の部外者・馳浩。


www.youtube.com

 

馳浩氏、衆院選不出馬へ 自民・石川県連幹部に伝える:朝日新聞デジタル

2021年7月6日
 来年3月に任期満了を迎える知事選をめぐる動きが慌ただしくなっている。知事選に意欲を示す石川1区の自民党衆院議員の馳浩氏(60)は、次期衆院選には出ないと複数の県連幹部に伝えた。焦点は、1区の後継候補が決まるかどうか、そして7選の現職がどう反応するか、になる。「退路を断った」形だが、ハードルは高そうだ。
(略) 

 

続きを読む