一人死んでいる～サクラ #不起訴でいいから「モリ」だけは #安倍前首相 #安倍昭恵ご夫婦で「お墓」に手を合わせてね。

もちろん「サクラ」は問題だ。安倍ちゃんも問題だ。

問題は問題ではあるが、「サクラ」はすでに散った。

季節が逃げ切った、とも言う(笑)。

「サクラ」自体、ハナクソみたいな犯罪で、笑って済ましてもいい。

しかし、「モリ」はシャレでは済まない。

もう皆さん忘れていると思うが(笑)、「モリ」は人を殺してるからね。

「モリ」は、国民の財産＝国有地の払い下げ詐欺というかドロボーであり、まあ、そこまではまだいいとしても(いいのか？)、

止せばいいのに、「オレは口を出してない！ウソだったら責任取って議員辞職する！」なんて、バックヤードの帳尻合わせが大変なハッタリかまして、

その後始末のシワ寄せのトバッチリをモロに食らった財務省職員１人が現実に自殺してしまった。

尖閣諸島を巡る安全保障や、コロナに関する国家財政や、政権を左右する総選挙なんかで、ヤバい金を動かす必要があった、みたいな汚職なら、まだ許せる。

しかし、国家にも、国民にも、自民党にも、政権にも、まったく関係ない「お花畑アッキーへの忖度」という、腰が抜けるくらいチンケすぎる理由。

これじゃ死人も報われようがない。

マスコミの目もあるから、今すぐとは言わない。ほとぼりが冷めたらでいいから、ご夫婦そろって、花持って、墓参りして、線香の１本でも手向けないと、ホント地獄に堕ちると思うよ。

安倍ちゃんも、これだけ報道されて、国会招致されれば、いくら何でも２０２１年再々登板第３次安倍政権は無理だろう。それでおしまいだ。

余生は、８月１５日や例大祭に靖国に参拝して、憲法改正！とか言って、産経新聞のインタビュー受けて、HanadaとかWILLに提灯でも上げて、どうせまたなんかやらかす杉田水脈嬢のフォローして、楽しくやってくれればいい。

大阪維新の顧問になるのもいいし。

くれぐれもコロナには気を付けて、夫婦ともども、お体大切に。

自死した財務官僚は、感染したくても、感染できないんだから。