在日琉球人の王政復古日記

NATION OF LEQUIO

第5次琉球処分~琉球人「特別永住者」~日本国籍剥奪して参政権なし~普天間も辺野古も平和解決(^^)!

大東亜戦争敗戦により、日本はほぼすべての海外領土の統治権を喪失した。

そして、サンフランシスコ講和条約で、朝鮮半島、台湾、千島列島、南樺太などを正式に放棄した。

同じく、小笠原諸島琉球奄美含む)も、アメリカによる信託統治領となった。

 

朝鮮半島サンフランシスコ講和条約で日本ではなくなった。

朝鮮半島朝鮮人日本国籍を喪失する。

当時の日本に在留した朝鮮半島出身者も、日本国籍を喪失する。

つまり法的には、日本人ではなく、敗戦国民でもなく、戦勝国民でもない、いわゆる「第三国人」である。

ただし完全な外国人でもなく、戦前からの事情、敗戦処理の経緯を考慮し、永住権を付与し「特別永住者」となる。いわゆる在日朝鮮人在日韓国人である。

日本人と在日朝鮮人在日韓国人の権利と義務はほぼ同じだが、一番の大きな相違は参政権(選挙権、被選挙権)の有る無しだ。

在日朝鮮人在日韓国人は、日本領土に永住できる。しかし日本の参政権はない。

 

・・・あ、オレ、いいこと思い付いた(^o^)。

 

那覇市長選で城間幹子氏が再選確実 オール沖縄系候補3連勝 - 産経ニュース

2018.10.21
 任期満了に伴う那覇市長選は21日投開票され、無所属で現職の城間幹子氏(67)が、無所属で新人の元県議、翁長(おなが)政俊氏(69)=自民、公明、維新、希望推薦=を破り再選を確実にした。共産党社民党、労組などでつくる「オール沖縄」が推す候補は沖縄県知事選、同県豊見城(とみぐすく)市長選に続き、3連勝となった。

  

琉球諸島サンフランシスコ講和条約で日本の統治下から切り離され、アメリカの信託統治アメリカ軍政下に入った。

琉球人も、タテマエはともかく、事実上日本国籍を喪失する。

 

その後、琉球諸島は、沖縄「返還(失笑)」、「本土(失笑)」復帰で、日本の統治下に入る。日本の領土に戻る。

 

ここで日本政府は、ちょっとウッカリした。ケアレスミスを犯した。

 

琉球諸島を日本領土に戻す。「これだけ」にしておけば良かったのだ。

 

琉球諸島を日本領土にするメリットはあったが、
琉球諸島に勝手に巣食ってる土人にまで、日本国籍を与えるメリットなんか全く無かったのだ。

 

イザナギ&イザナミ御二柱は「琉球」を産んでない。古事記こそ琉球独立の根拠である。 - 在日琉球人の王政復古日記

 

今こそ「第5次琉球処分」を!~日米にとって、琉球に、アメリカ軍は必要だが、土人は邪魔である。 - 在日琉球人の王政復古日記

  

日本政府は、沖縄返還、本土復帰の際に、

「島は、領土は、日本のモノです。でも、勝手に住んでる土人は知りません。あんなの日本人じゃありません」

と放置すれば良かったのである。

 

今からでも遅くはない。これで、たったこれだけの事務的な変更で、普天間辺野古だけでなく、琉球の米軍基地問題は、すべてクリアに解決する。

 

私も、今まで、無い知恵を絞って、琉球の米軍基地問題解決策を考察してきた。

・「アメリカ式」:琉球放棄。アメリカ領に再復帰。

・「ロシア式」:土人追放。集団強制移住。過疎地への国内流刑。

・「ドイツ式」:生物学的最終解決。

・「薩摩式」:沖縄県の廃止。鹿児島県への編入

以上4つの解決案を提示したが、

 

第5次琉球処分~沖縄米軍基地の解決策は3つもある(アメリカ式、ロシア式、ドイツ式)。 - 在日琉球人の王政復古日記

 

第5次琉球処分~沖縄県解体→鹿児島県&東京都に分割編入で辺野古も普天間も米軍基地は円満解決(^^)! - 在日琉球人の王政復古日記

 

ここに新たに「朝鮮式」解決案を提示したい。

 

沖縄県は日本領土のままだが、琉球人140万匹から日本国籍を剥奪する。

 

琉球諸島は日本領土。琉球人は国籍喪失者。そうなれば、琉球人は日本領土に勝手に住んでる外国人、不法滞在者である。

日本国籍を持たない朝鮮人・韓国人も日本に住む権利は本来ない。

同じく、 

日本国籍を持たない琉球人も日本(琉球諸島)に住む権利は本来ない。

 

しかし、日本人は鬼じゃない。ミャンマーロヒンギャ族、ヨーロッパのロマ族、中東のクルド人などと同様、祖国なき、行き場のない琉球人は可哀想だから、日本政府の特別の温情をもって、日本領土(琉球諸島)に住む永住権を付与される。

21世紀、たとえ外国人でも、たとえ異民族でも、たとえ類人猿レベルの土人でも、基本的人権には最大限の配慮が必要である。いわんやダイバーシティ、共生の時代、日本は先進国なのである。

まあ、安倍ちゃんのアベノミクス第3の矢=外国人労働者国境開放政策の第1号みたいなもんだ。

  

ただし琉球人は日本国民ではない。日本国籍はない。まあ「朝鮮籍」のように、便宜上「琉球籍」でも新設すればいいだろう。

日本人と琉球籍外国人の権利と義務はほぼ同じだが、一番の大きな相違は参政権(選挙権、被選挙権)の有る無しだ。

琉球籍外国人は、日本領土(琉球諸島)に永住できる。しかし日本の参政権はない。

 

「薩摩式」は、沖縄県の廃止・分割などという、少々乱暴なプランだったが、「朝鮮式」では沖縄県はそのまま残る。

沖縄県在留の「琉球籍外国人」約140万匹は、参政権を失うので、沖縄県における選挙権者は琉球在住のヤマトンチュ約4万人弱ということになる。

 

これで、沖縄県の問題は、普天間だろうが、辺野古だろうが、ほぼ完全にヤマトンチュ沖縄県有権者40000人の思い通りである。

玉城デニーちゃんも次期知事選で落選確実だ。というか、デニーちゃん自身も琉球籍だから被選挙権もない。ただちに知事資格停止である

 

反日ネットワーク(笑)~ #安室奈美恵 → #セブンイレブン沖縄 → #金秀グループ → #呉屋守将 → #翁長雄志 → #安室奈美恵 - 在日琉球人の王政復古日記

 

もちろん、ヤマトンチュ4万人の中にも反戦平和派はいるだろう。

対抗策として、近々の憲法改正の際、日本国憲法第22条(居住移転の自由、職業選択の自由)から、琉球を除外することも検討課題だ。

それまでの暫定策として、自衛隊員30万人弱を、住民票だけ沖縄県民に変更して、選挙に対応するのはどうか。4万VS30万。まず間違いなく、あらゆる選挙で過半数は確保できるだろう。

 

琉球籍外国人は、どうせ選挙権が無いんだから、ご機嫌を取る必要もなくなる。アメ玉(沖縄振興予算)もバッサリ削減できる。

逆に、昔琉球王朝が離島にやったように、琉球籍外国人特別人頭税でも設置して、とことんゼニを絞ることも可能である。

まあ、貧乏人が多いから、大して財政赤字の足しにはならないが。

 

ウジャウジャ増殖する琉球籍外国人を抑制・淘汰するために、

教育無償化の対象から琉球籍外国人を排除することも必要だ。

 

「自作自演だろ」「暇だな」 保育園を苦しめる心ない声 電話やメールで十数件 | 沖縄タイムス+プラス ニュース | 沖縄タイムス+プラス

2017年12月13日
 米軍ヘリの部品が園舎の屋根に落下したとみられる事故で、沖縄県宜野湾市の緑ヶ丘保育園に対し、米軍が落下の可能性を否定したことを引き合いに「自作自演では」などと誹謗(ひぼう)中傷する十数件の電話やメールが相次いでいる。命が脅かされただけでなく、心ない“言葉の暴力”が園児や保護者、園関係者を二重三重に苦しめている。神谷武宏園長は「こういうことがあると本当にきつい」と漏らした。
米軍の“否定”を機に
 神谷園長によると、米軍が事故発生翌日の8日に「飛行中の機体から落下した可能性は低い」との認識を示すと週明けの11日、園と園を運営する教会に中傷する電話がかかってきたという。
 「米軍は落としていないと言っている」「(落下の衝撃で壊れず)よっぽど丈夫なトタン屋根なんですね」「でっち上げて、よくそんな暇があるな」。電話の主は名乗らないまま「自作自演」を疑う批判の言葉を園長や園職員に言ったという。

 

そりゃ、ヤマトンチュだって怒る。

全くの赤の他人、無関係の異民族ながら、隣人のよしみでいろいろ面倒をみてやってるのに、大騒ぎのワガママ放題。

ミサイルを撃ち込まれたのならばまだしも、たかが兵器の部品ではないか。直撃しない限り、土人のガキが死ぬことはない。

重いのを10個くらい落として、やっとガキが1匹死ぬくらいの確率だろう。

 

米軍オスプレイは着水か?不時着か?墜落か?~重要なのはその時その場所にナニがあるのか?である。 - 在日琉球人の王政復古日記

 

米兵より沖縄原住民の飲酒運転の方がヒドイ。米軍より沖縄県民の戦闘ヘリ・オスプレイ墜落事故を公表せよ。 - 在日琉球人の王政復古日記

 

在日米軍より沖縄県民の犯罪率を調べろ!~日本人はアメリカ人より犯罪的?~それとも県民は日本人じゃない? - 在日琉球人の王政復古日記

  

こういうワガママ保育園は閉鎖すべきだし、いっそ、沖縄県から保育園、幼稚園、小学校、中学校、高等学校、大学、専門学校など、教育機関を全面閉鎖したらどうか?

琉球人はどうせ勉強なんかしないし(笑)、どうしても学校に行きたいのなら、本土へ引っ越せばいいのだ。

こうやって一人でも多くの琉球籍外国人を琉球諸島から追い出せれば、それだけ、安全保障問題はスムーズに進む。

 

アメリカ式、ロシア式、ドイツ式よりは人権に配慮した案になっていると思う。

安倍政権にご提言したい。

 

映画「マイケル・コリンズ」~「窮鼠猫を噛む」~どぶねずみ(琉球)の覚悟は、ニャンコ(日米)が決める。 - 在日琉球人の王政復古日記