在日琉球人の王政復古日記

NATION OF LEQUIO

#トランスジェンダー VS女子スポーツ~ #LGBT は千差万別~ #性自認 #同性愛 #キャスター・セメンヤ

自民・山谷氏「ばかげたこと起きている」 性自認めぐり:朝日新聞デジタル

2021年5月19日
 自民党山谷えり子拉致問題担当相は19日、党内の会議で、自分の性別をどのように認識しているかを意味する「性自認」をめぐり、「体は男だけど自分は女だから女子トイレに入れろとか、アメリカなんかでは女子陸上競技に参加してしまってダーッとメダルを取るとか、ばかげたことはいろいろ起きている」と発言した。
 性自認をめぐっては、戸籍上は男性だが女性として生きる性同一性障害経済産業省職員が、女性トイレの使用を制限される差別を受けたなどとして国を訴えた。2019年12月の東京地裁では、経産省の対応は違法として国に132万円の賠償を命じた。判決は「トランスジェンダーが働きやすい職場環境を整える重要性が日本でも強く意識されるようになっている」と指摘した。その後、敗訴した国と勝訴した職員の双方が東京高裁に控訴している。
 LGBTなど性的少数者に関し、超党派議員連盟が、「理解増進」法案の今国会での成立を目指しており、20日自民党内で法案審査を予定している。
 これに対し、山谷氏は、法案の目的と基本理念で「性自認を理由とする差別は許されない」とされている点を問題視。「このまま自民党として認めるにはやっぱり大きな議論が必要。しっかりと議論することが保守政党としての責任だ」と語った。 

 

 「LGBT」とひと固まりで呼ばれるが、それぞれの抱える問題は千差万別だ。

 

女性同性愛・L(レズビアン)、

男性同性愛・G(ゲイ)、

両性愛・B(バイセクシャル)、

性自認不一致・T(トランスジェンダー)、

だけでなく、

性自認を迷ってる・Q(クエスチョニング)、

無性愛・A(アセクシャル/エイセクシャル)、

などなど、イロイロあるそうな。

 

ストレートの門外漢の戯言で申し訳ないが、ご当人たちから異論反論を受けそうだが、

 

B(バイセクシャル)とA(アセクシャル)は、比較的、ストレート社会と折り合いが付け易そうである。

 

L(レズビアン)とG(ゲイ)はよく似た立場に見えるが、Gは歴史的に認知度が高く、Lは、女性差別がプラスされるので、認知度が低い。

しかし、からかいや笑いの対象にされやすいのは、認知度の高いGだろう。

Gの存在はストレート社会の男性性の価値への脅威と見なされやすく、

Lの存在は女性性の価値への脅威とまでは見なされにくい。それもまた女性差別なのだが。

 

そして、おそらく、ストレート社会との摩擦が最も大きいのが、性自認と生物学的性別の不一致・T(トランスジェンダー)だろう。

男女で性別される社会制度、トイレ、公衆浴場、スポーツなどだ。

 

男女は、生物学的性別で筋肉量が違うわけで、競技スポーツには確実に影響がある。

いくら同性愛や同性婚には賛成な人でも、T(トランスジェンダー)の女子スポーツ参戦には反対する場合はある。

ご本人がT(トランスジェンダー)である金メダリストが「女子スポーツを守るべきだ」と発言して、身内のLGBT側が反発している。

 

トランスジェンダーの選手は女子スポーツに出るべきでない...五輪金メダリストの発言が物議 | ワールド | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

2021年5月4日(火)
<生物学的には男性であるトランスジェンダーのアスリートが、女子選手として競技に出場するのはフェアではないのか>
モントリオール五輪の陸上・十種競技で金メダリストを獲得したケイトリン・ジェンナー(71)は、ケンダル・ジェンナーとカイリー・ジェンナーの実父で、キム・カーダシアンの義父というセレブ一家の一員でもある。そんなジェンナーは、過去にトランスジェンダーであることを公表し、ブルース・ジェンナーから現在の名前に改名した経歴もアメリカではよく知られている。
4月にカリフォルニア州知事選への出馬を表明して注目を浴びているジェンナーだが、そんななかで米ニュースサイトTMZの記者の直撃インタビューを受けた内容が、ネット上で大きな論争を呼んでいる。
ジェンナーは、生物学的には少年であるトランスジェンダーが、学校で女子スポーツに参加することを禁じる法案を支持すると答えた。「これは公正さに関する問題だ」と、ジェンナーは語った。「純粋にフェアではなく、学校における女子スポーツを守らなければならない
「LGBTQコミュニティーの友人ではない」
このインタビューが公開されると、SNSでは賛否が飛び交った。なかでも多いのは、この発言は本来であればジェンナーが代弁者となるべきLGBTQ+コミュニティーへの裏切りであり、公正ではないとする意見だ。
俳優のジョージ・タケイは「ケイトリン・ジェンナーはLGBTQコミュニティーの友人ではない。彼女を活動家と呼ぶべきではない。彼女は脅威だ」とツイートした。
ドラァグクイーンのトリニティ・ザ・タックは「トランスジェンダーの女の子は女の子だ。トランスジェンダーの男の子は男の子だ。性別に関係なく、誰もが違う体格をしている。どんな区分にだって、とても体格の小さい人もいれば、体格の大きな筋肉質の人もいる! 誰かのジェンダーを非合法化するようなことはやめなさい。SHAME ON U @Caitlyn_Jenner」と記した。
一方、ジェンナーの発言を支持する声もあがった。生物学的には男性であるトランスジェンダーは身長や体格、筋力の面で有利であるため、女子選手と競うべきではないという意見だ。
「この問題について率直に語ったことを評価する! スポーツ以外の分野でも、女子・女性を守らなければならない」「男性は生まれつき高い骨密度を持っており、骨の形状は多くのスポーツにおいて重要な要素となる。トランスジェンダーは独自のスポーツの枠を持つべきだ」といった書き込みが見られた。
さらには、スポーツにおいて男性が女性に比べていかに速さや強さ、高さなどの面で有利かを詳細に示したインフォグラフィックをシェアしたアカウントもあった。こうした性差は、ホルモン治療の後でも変わらないとするツイートも見られた。
現在、テネシー州ミシシッピ州アーカンソー州サウスダコタ州ウェストバージニア州アイダホ州では、トランスジェンダーの女子による女子競技への出場が禁止されており、他の多くの州でも同様の方針が検討されている。

 

有名なT(トランスジェンダー)選手キャスター・セメンヤは裁判で負けた。

 

スイス最高裁がセメンヤの訴え退ける、ホルモン抑える規則を支持 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News

2020年9月9日
【9月9日 AFP】陸上女子800メートルで、五輪2大会連続の金メダルを獲得しているキャスター・セメンヤ(Caster Semenya、南アフリカ)について、スイス連邦最高裁判所が8日、テストステロン(testosterone)値を下げる治療を受けなければ大会に出場できないと承認した。
 セメンヤは、「体の性のさまざまな発達状態(性分化疾患DSD)」があるアスリートの出場資格に関するワールドアスレティックス(World Athletics、世界陸連)の規則の正当性をめぐって、まずはスポーツ仲裁裁判所(CAS)に異議を申し立て、この異議が却下されると、今度は南アフリカ陸上連盟(ASA)とともにスイス最高裁に上訴していたが、同裁判所は両者の訴えを退けた。
 最高裁は「陸上女子の一部種目の公平性を担保するため、スポーツ仲裁裁判所は『46XY DSD』の遺伝的変異がある女子選手の参加条件を維持する権利を有していた」と判断したことを発表した。
 女性として育ち、女子のレースに出場してきたセメンヤだが、ワールドアスレティックスは、400メートルから1マイル(約1600メートル)の種目に参加するDSDの選手に、体内のテストステロン値を人為的に下げることを義務づける規則を導入。セメンヤのようなDSDに伴う特定のサイズと強度の筋肉を持つ女性は生物学上は男性だと位置づけ、南ア関係者の激しい反発を招いていた。
(略)

 

もちろん、ラジカル・リベラルの女子スポーツ選手から、T(トランスジェンダー)受け入れ意見もある。

 

ラピノー、吠える 全米25州でトランスジェンダーの子供のスポーツ試合出場が禁止される? | ワールド | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

2021年3月29日(月)
<米女子サッカーのスター選手ラピノー、スポーツ界に性同一障害の子供の受け入れを訴え>
アメリカでは最近、トランスジェンダー性同一性障害)の子供がスポーツ試合に参加することを法律で禁じる動きが目立っている。そんな中、女子サッカーのスター選手ミーガン・ラピノーは、こうした動きを非難する文章を新聞に寄稿、「差別はすべての人を傷つける」と訴えた。
寄稿が掲載されたのは28日付のワシントン・ポストで、ラピノーはトランスジェンダーの選手を差別する法律は「LBGTQ(性的少数者)への激しい政治的攻撃」の一環だと主張した。ピノーは同性愛者で、LBGTQコミュニティの一員というとしての活動も多い。
「スポーツを楽しみ、自信や自尊心、リーダーとしてのスキルを身につけ、チームの一員であるとはどういうことかを学ぶチャンスを与えられる権利はトランスジェンダーの子供たちにも同様にある。トランスジェンダーの女の子に女子スポーツを禁じたり、トランスジェンダーの男の子に男子スポーツを禁じたりすれば、子供たちはそうした重要な経験をする機会を逃してしまう。そして私たち(大人)は、子供たちを大事に思っていると胸を張る権利を失う」とラピノーは書いた。
(略)

 

LGBTの中でも、同性婚なんて、たかが法律の問題で、解決は簡単である。

しかし、T(トランスジェンダー)の女子スポーツ競技問題は、かなりの難問の一つだろう。

 

一応、スポーツの性別は、「性自認」ではなく、卵巣や精巣の有無、ホルモンなど「生物学的」「解剖学的」「医学的」に判断する。

というのが一つの回答となるとは思うが、T(トランスジェンダー)選手からすれば、受け入れ難いかもしれない。

 

トイレも同様の問題がある。

T(トランスジェンダー)は女子トイレの利用を希望する場合、ストレート女性は受け入れるのか?

まあ、女子トイレは基本個室ではあるが、拒否する女性がいないわけがない。

 

Tの権利と女性の権利が衝突した時、リベラルはどうするのか?

 

それもこれも、性別で外見や性器や筋肉量に格差があるのが原因であり、そんな差別を作った神様と遺伝子が悪いんだが、彼らはあらゆる問題でただの一度も責任を取ったことはない。
 

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